ヘブバン(ヘブンバーンズレッド)攻略記事コメント
あとはご想像にお任せしますみたいな終わらせ方はそこそこあるだろ。だーまえだとAIRとか
今更ながらイベストやったけど え?このあとどうなんの?って言うもやもやだけが残った 続きあくしろ
ドーム内に、セラフ部隊が遠い存在ではなく家族や血の通った人間がいるっていう認識の人間を増やすためのエピソードなのかも… ライターがセカイ系の旗手だからそこまで描写するか謎だけど、セラフ部隊の立ち位置って実はかなり微妙で、名誉と戦功とカリスマが有りすぎる、故にキャンサー排除後の新秩序で政治的な主導権を取りに行った場合、権力の掌握が非常に容易な立場にある(彼女たちに私心が無いのは明白だけど…) それを恐れた人類軍上層部に、セラフ部隊が戦後に排除される可能性がかなりあって、その際に絶対にやられるのが情報操作による民意誘導。 セラフ部隊が実は人間じゃない、キャンサーを呼び込んだ上のマッチポンプ、人類になりかわろうとしている、当たりを突かれると覿面に効いてしまう可能性が高い。 そういったシナリオの流れになった場合、等身大の人として見てた人達の声が無いと覆せない、伏線づくりのエピソードと考えると割と納得がいく。
>>113 それな
続きの話が書かれていなくてもやもやし過ぎているから独自のエピローグを述べるわ(異論は認める) ・「会話は司令部に聞かれている」というのがハッタリ →司令部に2人の会話は聞かれていない ・美羽はセラフ部隊員が姉であることに気づき、セラフ部隊が「人間とかけ離れた力を持つ信仰対象」ではなく、家族が所属するような「人間が所属する部隊」と認識する ・美也は疑念を抱きつつも、「トランスポートはなぜできるのか」などという疑問のように考えてもわからないことがある、と自分に言い聞かせ日常に戻る… 自分の中ではこれで物語の終止符を打った とりあえずみゃーさんとユイナ先輩可愛すぎた 全体的に見るととてもいいストーリーだった 今回みゃーさんが抱いた疑念が今後のメインストーリーに反映されてほしいと思う
すげぇ中途半端な終わり方 ここで終わりかよって思ってしまった 続きがあったら気になるわぁ
ビャッコも襲われるし、あの猫一応ストーリー上色々考えてたし知性あり判定なんじゃない…? 4章後編でも鳩が攻撃される可能性も考慮されてたし…鹿は…馬と鹿だけセーフなのかもしれない。 結構2キャラ同時に実装しても2キャラ目は関係ないのは多い。 団子ぶんちゃんの天音も、サンタ伊達の時のみさりんも、とこシャロの時のマリアも、猫ひさめっちの時のもなにゃんも、浴衣二以奈の時の五十鈴も、やなぎんの時のみゃーさんも、配布のSスタイルの大体関係ない。むしろ関係ある方が稀 と言うより、実装衣装とイベントのシナリオが関係する事も稀 そもそも自分が里で暴走したり、幼馴染が死んだりしてます!でもガチャは猫耳パジャマで寝ぼけてるひさめっちや 自分を庇って色んな友人がキャンサーの毒に倒れたけどサンタな伊達だったりするしさ
ストーリーでこの終わらせ方なら流石に叩かれるけど、イベントなら丁度良かったと思うけど。話の整合性や、既存の設定はしっかり考えて欲しいけどさ。人魚や幽霊、タイムリープやふわふわした曖昧な奇跡がある時点で設定の甘さをkey作品で指摘するのは間違ってるけどね。feelingが全てなんだから、泣かせる話は少しは工夫して欲しいけど。
基本的にイベントは薄っぺらくてつまらない。どうせ今までと同じ何となくの雰囲気で泣かせに来るんだろうなって思ったし(実際その通り)、キャンサーやドーム住民絡み、司令部の対応とか話の整合性も甘さを感じるし(いつものkeyって感じ)だったんだけど、今回の話は珍しくオチがあって、自分は今までで1番好きだった。オチの後全部ぶん投げたけど、それでも自分は1番好きなオチだった。
ありがとう。やっぱり、少なくとも明言はされてないよね。 人以外の小動物の可能性を脇に置いてでもそういう「描写」を入れたのか、というのは考え過ぎかもだが。 みゃーさんと一緒に新スタイル実装された菅やんの出番が少なかったのも気になるんだよな。続編でもあったりするんだろうか。
野生動物も補食するから人がいなくてもいいはずなんだよな 猫は襲っても鹿は襲わない謎もあるけど
人気がない、と思ってたら隠れて彷徨いてる人(美羽ちゃ…おばさん)がいたからだと思ってる。
ユイナパイセンなんかイベ露出多い割には、ネタに振りすぎてたり同人レベルにキャラ崩壊してたりするしな…相対的にはまだいい方 尻切れ展開は続編的なシナリオを準備中だったりするんだろうか、いつもの麦畑が無かったし
なんか批判が多いけど。わしは今回のイベント良かったで 小さな感動をありがとう。
day1で「人を襲うのが目的のキャンサーがこんな人気の無い所で暴れ回るのは不自然」 みたいな話があったけど、これがどうしてだったのかって分かった?
もうなんかいろいろと話の整合性がつかないのでこのエピは全部みゃーさんがオチの一言の肉付けとして考え出したミャラレルワールドの出来事だと思うことにした
やっぱかぁ スランプの娘をバイ菌扱いしたり親どころか人間としてもダメなタイプだな父親 美也が「生涯愛したのは貴方(妹)だけ」って台詞で、無意識に自分が人としての桐生美也でないと理解したのか、それとも実はかなりドライな人なのか ユイナ先輩は百合的な意味であってもなくても好きじゃなかったのか…
仮に弓型の武器使うために育成させてたとしても、型とか礼儀とか優先しすぎて実戦向けじゃないから多分美也の思い違い
なんかすげぇ変な打ち切りエンドみたいだったな 妹どうやって誤魔化すんだよ むしろセラフ部隊への偶像崇拝化進むだろ これはあれか、ナービィの存在を公にして「ワレワレハウチュウジンデスハジメマシテミナサン」するつもりなのか?
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