オセロニアにおける「ガリアリィ・エウ」の評価記事です。ガリアリィ・エウの評価とおすすめデッキはもちろん、入手方法まで掲載しています。
[炎の部族]ガリアリィ・エウ | ||
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総合評価点 | ||
/10点 | ||
HP | ATK | 汎用性 |
スキル | コンボ | 環境対応度 |
HP | 2416 | ATK | 1396 |
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スキル | 【召喚】 2ターン火球駒召喚 | ||
コンボ | 【剛竜術】 竜血8消費1600通常→自キャラ×400最大4000通常 |
[原始の炎]ガリアリィ・エウ | ||
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総合評価点 | ||
/10点 | ||
HP | ATK | 汎用性 |
スキル | コンボ | 環境対応度 |
HP | 2737 | ATK | 1200 |
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スキル | 【ブレイズホーリー】 神10↑&駒総数8↑で2T1400火球+700回復 | ||
コンボ | 【火球】 160火球→駒総数×160追加最大4000火球 |
最強ランキング | |
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[炎の部族]ガリアリィ・エウ(進化) | Aランク |
[原始の炎]ガリアリィ・エウ(闘化) | Bランク |
「ガリアリィ・エウ」は「進化」がおすすめです。
進化/闘化ともに採用できるデッキが限られていますが、より唯一性がある進化がおすすめです。進化は「竜血デッキ」で活躍できます。
「ガリアリィ・エウ(進化)」は、竜染めのデッキで発動できる2ターン継続の召喚スキルを持っています。自身のコンボや召喚駒のコンボが「剛竜術」であることから、「竜血デッキ」での採用が基本の駒です。
召喚駒のスキルが1ターンで1400火球というスキルのため、竜血を消費することなく2,800のダメージを与えることができます。さらに、召喚駒のコンボスキルも狙いやすいため、表記以上に高い火力を出せる性能となっています。
フラスダ・エウ | |
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フラスダ・エウ
竜B |
【スキル】
火球 1ターン1400火球 【コンボ】 剛竜術 竜血4消費1000通常 |
「ガリアリィ・エウ(闘化)」は、神駒10枚以上デッキ&駒総数8枚以上で発動できる2ターン継続のブレイズホーリースキルを持っています。2ターンで最大4,200のライフアドバンテージを取ることができ、攻守で活躍できるキャラです。
また、神駒10枚以上のデッキに竜駒を採用しづらい点や、同系スキルを持つ「トゥールラ(闘化)」に火力や汎用性で大きく劣ってしまう点など、シーズンマッチでは使う機会が少ないのが現状です。
発動条件 | スキル性能 | |
---|---|---|
ガリアリィ・エウ | 神駒10枚以上 +駒総数8枚以上 |
2,800火炎 +1,400回復 |
トゥールラ(闘化) | 魔駒1枚以上 | 3,200特殊 +2,000回復 |
竜血デッキ |
ナルアダルアデッキ | アマテルデッキ |
ガチャイベント「強駒パレード」で入手可能です。
属性 | レアリティ | 印 |
---|---|---|
竜 | S+ | 獣使印 |
コスト | 使用制限 | 入手方法 |
20 | 1 | [炎の部族]ガリアリィ・エウから闘化 |
HP | 攻撃力 | |
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Lv Max | 2737 | 1200 |
スキル |
ブレイズスパイラル 【効果系統】「ブレイズホーリー」 【最大Lv3】[リンク]ブレイズホーリー:自分のデッキに神駒が10枚以上入っているとき、ターン開始時の駒の総数が8枚以上のときに発動できる。盤面で表になっている2ターンの間、1400の火炎ダメージを与える。さらにHPを700回復する。 |
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コンボスキル |
ファイア・ストライク 【効果系統】「火球」 【最大Lv3】[リンク]火球:自分のデッキに神駒が10枚以上入っているときに発動できる。160の火炎ダメージを与える。このスキルの火炎ダメージはスキル発動時の盤面の自分、相手両方の駒1枚につき160上昇し、最大4000の火炎ダメージを与える。 |
属性 | レアリティ | 印 |
---|---|---|
竜 | S+ | 術士印 |
コスト | 使用制限 | 入手方法 |
20 | 1 |
HP | 攻撃力 | |
---|---|---|
Lv Max | 2416 | 1396 |
スキル |
コール・フラスダ 【効果系統】「召喚」 【最大Lv1】[リンク]召喚:自分のデッキの駒がすべて竜属性のときに発動できる。盤面で表になっている2ターンの間、ひっくり返したあとの自分の駒でキャラ駒でない駒にランダムで1つフラスダ・エウを召喚する。 |
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コンボスキル |
ウィップエンドダンス 【効果系統】「剛竜術」 【最大Lv3】[リンク][竜血]剛竜術:自分のデッキのリーダーが基本スキルに竜血展開スキルを持つとき、ターン開始時の盤面の駒の総数が10枚以上のときに発動できる。竜血を8消費し、追加で1600の通常攻撃ダメージを与える。このスキルの通常攻撃ダメージはスキル発動時の盤面の自分の竜駒1枚につき400上昇し、最大4000の通常攻撃ダメージを与える。竜血が足りない場合、不足している竜血1あたり200のダメージを受ける。 |
【スキル】オートプチファイア 系統「火球」 火球:盤面で表になっている1ターンの間、1400の火炎ダメージを与える。 |
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【スキル】オートブロー 系統「剛竜術」 [リンク][竜血]剛竜術:自分のデッキのリーダーが基本スキルに竜血展開スキルを持つときに発動できる。竜血を4消費し、追加で1000の通常攻撃ダメージを与える。竜血が足りない場合、不足している竜血1あたり200のダメージを受ける。 |
▶︎強駒パレード | |||||
新ガチャ駒 | |||||
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スウィーティ | シェイン | ||||
人気強駒 | |||||
エルティナ | ぬらりひょん | 時勝 | |||
糸雪 | 桔梗姫 | ニルス | |||
クラリーチェ | サヤカ | アベル |
ガリアリィ・エウの評価とおすすめデッキ
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いやゴリ押しするなら閃撃に軍杯が上がるだろ。いうて竜血Sも盤面に駒並ばないと火力出ないしな。てかゴリ押ししたいならアマテル使いな(笑 竜血と火炎が相性良いのは「手駒回りが良い」「火炎駒の序盤のダメレの弱さを補完出来る」からだ。テュポフィンは他の火炎駒と組み合わせなきゃ本領を発揮出来ない。竜血ならそれを負荷なく達成出来る、本家のマナリア火炎以上にな。 それに耐久力も良い。竜血なら火炎S4枚構成も余裕でいけるからHPも3万スタートだ。休息術も合わせて序盤を凌ぐには充分だ。