EAFCモバイルにおけるフォーメーションの相性をまとめたものです。どのフォーメーションが相性がいいかを知りたい方は是非ご覧ください。
フォーメーション相性記事は、フレンドマッチを使用して同じOVR、同じ選手を使用して行っています。合計10試合行い勝率の高い順に掲載しています。
対戦フォーメーション |
勝率 |
3-4-2-1 |
70%(7勝-3敗) |
4-3-3守備的 |
60%(6勝-2敗-2分) |
4-1-4-1 |
50%(5勝-2敗-3分) |
3-5-1-1 |
50(5勝-2敗-3分) |
4-2-3-1ナロー |
40%(4勝-2敗-4分) |
5-2-1-2 |
40%(4勝-3敗-3分) |
4-2-2フラット |
40%(4勝-3敗-3分) |
5-4-1 |
40%(4勝-4敗-2分) |
4-5-1 |
30%(3勝-3敗-4分) |
3-4-3フラット |
30%(3勝-4敗-3分) |
3-5-2 |
30%(3勝-3敗-4分) |
4-3-3 |
30%(3勝-2敗-5分) |
4-2-4 |
20%(2勝-2敗-6分) |
4-1-2-1-2ワイド |
20%(2勝-4敗-4分) |
4-5-1フラット |
20%(2勝-5敗-3分) |
4-3-2-1 |
20%(2勝-4敗-4分) |
4-3-3ホールディング |
10%(1勝-3敗-6分) |
4-3-3攻撃的 |
10%(1勝-7敗-2分) |
対戦フォーメーション |
勝率 |
4-3-3守備的 |
50%(5勝-2敗-3分) |
3-5-2 |
40%(4勝-2敗-6分) |
4-3-3攻撃的 |
40%(4勝-4敗-2分) |
3-4-2-1 |
30%(3勝-2敗-5分) |
5-2-1-2 |
30%(3勝-2敗-5分) |
3-4-3フラット |
30%(3勝-3敗-4分) |
4-2-2フラット |
30%(3勝-4敗-3分) |
4-2-3-1ナロー |
30%(3勝-6敗-1分) |
4-3-3 |
30%(3勝-7敗) |
4-5-1 |
20%(2勝-5敗-3分) |
4-2-4 |
20%(2勝-6敗-2分) |
4-1-2-1-2ワイド |
20%(2勝-6敗-2分) |
4-3-3ホールディング |
20%(2勝-7敗-1分) |
3-5-1-1 |
10%(1勝-2敗-7分) |
4-5-1フラット |
10%(1勝-6敗-3分) |
4-3-2-1 |
10%(1勝-6敗-3分) |
4-1-4-1 |
10%(1勝-7敗-2分) |
5-4-1 |
0%(5敗-5分) |
4-3-3ホールディングスは、常に三角形を形成できるためポゼッションを高く保つことができます。攻撃時には、サイドとセンター両方の選択を取れるため、得点が取りやすくなっています。
4-3-3ホールディングは、攻撃に人数がかかりやすいため、前線での守備が機能せず相手のカウンターを受けると人数不利の状況がおきやすく、失点につながりやすいフォーメーションです。
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勝率 |
70%(7勝3敗) |
3-4-2-1は、守備をCB3人にすることで、中央とトップに多くの人数を配置できます。攻撃参加できる選手が多いため、相手の守備に対して人数有利を作ることが可能になります。
サイドポジション(ウイングバック)が攻守に渡り活発に動く必要があるため、途中でスタミナが切れてしまう可能性があります。また、ウイングバックの選手の攻守の切り替えが遅れると相手にサイドを自由に使われてしまい、フリーな状態でチャンスを作られる恐れがあります。
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勝率 |
60%(6勝2敗2分) |
4-3-3守備的は、トライアングルを形成できお互いにカバーができます。サイドバックの選手が抜かれてもアンカーの選手がすぐカバーに入れるため、安定した守備が見れます。
4-3-3守備的は、中央にCDMが2枚配置されたいるため、CMが1人になり攻撃でゲームメイクがしにくくなります。守備に偏るため攻撃時にパスが上手く回らず得点力不足になる恐れがあります。
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勝率 |
50%(5勝2敗3分) |
3-5-1-1は、中央とサイドから多彩な攻撃を見せることができます。攻撃にかけれる人数が多いため、相手DFに対して人数有利を作ることが可能です。
3-5-1-1は、攻撃に人数がかかりやすいフォーメーションのため、カウンターを仕掛けられると守備時に人数不利が発生するフォーメーションになります。また、ウイングバックにポジションが攻守に渡って動く必要があり、途中でスタミナが切れる可能性があります。
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勝率 |
50%(5勝2敗3分) |
4-1-4-1は、中央に4人が存在することで前線からプレスを仕掛けることができます。また、中央の4人が抜かれた場合でもアンカー(CDM)が1人配置されていることで、DF時にカバーがしやすくなります。
前線がワントップなため、攻撃時参加できる人数が少なく点を取りずらいフォーメーションになります。人数不利を覆すためにSTにはキープ力が高い選手を配置するなどの工夫が必要です。
4-2-3-1ナローは、ポジション配置のバランスがいいため、ボールを繋げやすくなっています。インサイドハーフとトップ下が連動して動くことで多彩な攻撃を組み立てることが可能です。
4-2-3-1ナローは、サイドハーフが守備に参加しないとスペースができてしまいます。サイドハーフが攻撃と守備を行うため運動量が必要になります。
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勝率 |
50%(5勝2敗3分) |
4-3-3守備的は、トライアングルを形成できお互いにカバーができます。サイドバックの選手が抜かれてもアンカーの選手がすぐカバーに入れるため、安定した守備が見れます。
4-3-3守備的は、中央にCDMが2枚配置されたいるため、CMが1人になり攻撃でゲームメイクがしにくくなります。守備に偏るため攻撃時にパスが上手く回らず得点力不足になる恐れがあります。
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勝率 |
40%(10戦4勝2敗6分) |
3-5-2は、中盤が5人いるためサイドと中央どちらからも攻撃の選択肢を取ることができます。また、サイドの選手を下げることで5バックとしても運用することができ、点を取った後に守備的な変形も可能です。
3-5-2は、ウイングバックとボランチが攻守に渡って動く必要があるため、試合途中でスタミナ切れになる恐れがあります。また、ウイングバックの戻りが遅くなることで相手にサイドポジションから攻撃の起点を作られてしまいます。
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勝率 |
40%(4勝4敗2分) |
4-3-3攻撃的は、トライアングルを形成できお互いにカバーができます。トップ下が加わることで攻撃に6名参加できるため、人数有利で攻めることができます。
4-3-3攻撃的は、攻撃に人数がかかりやすいフォーメーションのため、前線での守備が失敗すると人数不利の状態で守備をすることになります。