【ブレイブリーデフォルト2】ジョブのおすすめ組み合わせと考え方【BD2】

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ジョブのおすすめ組み合わせと考え方.

ブレイブリーデフォルト2のジョブのおすすめ組み合わせに関する記事です。おすすめのジョブ組み合わせや組み合わせの考え方について詳しく掲載しています。

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序章のおすすめ組み合わせ

すっぴん×なんでも

メイン サブ
すっぴん画像すっぴん なんでも可
ポイント
・すっぴん「JPアップ」で今後のJP上げが捗る

JP上げが捗る

序章の組合わせはすっぴんがメインであれば、サブはなんでもかまいません。序章では強力なNPC「スローン」がいるため、戦闘で全滅することがほぼなく、JPを効率良く上げることができるので、序章のうちにすっぴんのレベル上げて「JPアップ」のサポートアビリティを入手しておきましょう。
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1章のおすすめ組み合わせ

吟遊詩人×黒魔道士

メイン サブ
吟遊詩人画像吟遊詩人 黒魔道士画像黒魔道士
ポイント
・味方にバフをかけつつ、高い魔法攻撃力で黒魔法が使える

サポートしつつ火力も出せる

吟遊詩人は弓の装備適正があり、弓には魔法攻撃力を上昇させるものも多いので、サブジョブに黒魔道士に組み合わせるのもおすすめです。また、吟遊詩人はサポート周りのアビリティが多く、戦闘中に手持ち無沙汰になってしまうこともあるため、火力を出せるとパーティに貢献しやすくなります。

アタッカー×すっぴん

メイン サブ
アタッカー すっぴん画像すっぴん
おすすめ度
★★★★☆
ポイント
・しらべるで弱点把握ができる
・たいあたりが単体に強力

たいあたりが単体に対して高火力

すっぴんのLv11で覚える「たいあたり」はBPを1消費しますが、1章序盤では火力が高く相手の行動を遅らせることもできます。雑魚戦やボス戦でも幅広く使えるアビリティなので、アタッカーのサブジョブにすっぴんを組み合わせるのもおすすめです。

魔獣使い×すっぴん

メイン サブ
魔獣使い画像魔獣使い すっぴん画像すっぴん
ポイント
・解き放つが非常に強力
・おまじないで捕獲率アップ

ボス戦で活躍する魔獣使い

「魔獣使い」は「解き放つ」を使用することにより魔物に応じた効果を発揮します。特に「シルフ」や「ウンディーネ」の全体回復技は攻略班が確認した限りで「バーナード」戦でもジャマーの影響を受けませんでした。また、「ミノタウロス」など強力な魔物を使役すればあっという間にボスを撃破することも可能です。

2章のおすすめ組み合わせ

モンク×シーフ

メイン サブ
モンク画像モンク シーフ画像シーフ
ポイント
・モンク「練気」で「神速瞬撃」の火力を上げることができる。
・素手なので敵の武器耐性に左右されない

練気で神速瞬撃の火力UP

シーフのアビリティ「神速瞬撃」はダメージ倍率が高く、2章時点では単体に対して大ダメージを与えることができます。メインジョブをモンクにすることで敵に武器耐性にも左右されず、モンクの「練気」を使って物理攻撃力を上げることでさらに神速瞬撃の火力を伸ばすことも可能です。

白魔道士×赤魔道士

メイン サブ
白魔道士画像白魔道士 赤魔道士画像赤魔道士
ポイント
・赤魔道士の回復魔法を全体で使える。

赤魔道士の回復魔法を全体化できる

白魔道士がLv12まで育っていれば、赤魔道士の回復魔法を全体に唱えることができます。赤魔道士の回復魔法は固定回復ではありますが、2章の時点では回復量が多いので、回復力に依存する「ケアルラ」や「ケアルガ」よりもMP効率がよくなります。

赤魔道士×黒魔道士

メイン サブ
赤魔道士画像赤魔道士 黒魔道士画像黒魔道士
ポイント
・黒魔法も使えることでより弱点をつきやすくなる。
・攻撃魔法で付与できる状態異常が増える。

炎、雷、水の弱点をつけるようになる

黒魔道士をサブジョブにすると、赤魔道士の風、土属性の攻撃魔法に加えて炎、雷、水の弱点をつけるようになります。また、赤魔道士は特性「異常まく者」で攻撃魔法に確率で属性ごとの状態異常が付与されるので、敵に引き起こせる状態異常の種類も増やすことができます。

魔獣使い×シーフ

メイン サブ
魔獣使い画像魔獣使い シーフ画像シーフ
ポイント
・捕獲量に応じて神速瞬撃が連続で使える

魔物を捕獲しまくると最強格に

「魔獣使い」のジョブ特性2は捕獲した魔物に応じてステータスが上昇します。ステータスによって上がりやすい・にくいはあるものの、「手なずける」などで自然に捕獲しているとステータスが異常なほど高くなります。ゲーム自体の難易度が低下するほどのステータスになるのでその点のみ注意です。

3章のおすすめ組み合わせ

竜騎士×シーフ

メイン サブ
竜騎士画像竜騎士 シーフ画像シーフ
ポイント
・竜騎士の物理攻撃力と速度のパラメータが高い
・神速瞬撃で大ダメージをあたえらえる

竜騎士の物理攻撃力と速度が高い

竜騎士は物理攻撃力と速度の攻撃力が優れているので、シーフの「神速瞬撃」で大ダメージを与えることができます。3章で竜騎士が開放されたらシーフと組み合わせてアタッカー役にしましょう。

シールドマスター×ヴァンガード

メイン サブ
シールドマスター画像シールドマスター ヴァンガード画像ヴァンガード
ポイント
・シールドマスターの特性でBPが溜まりやすい
・BPパサーで味方にBPを分け与えられる

BPパサーで味方にBPを与える

シールドマスターはジョブ特性で「かばう」や「みんなを守る」を使用したときにBPが1増えます。戦闘中にBPが溜まりやすいので、ヴァンガードの「BPパサー」を使えるようにしておくと味方の攻撃回数を増やすことができます。

導師×白魔道士

メイン サブ
導師画像導師 白魔道士画像白魔道士
ポイント
・ジョブ特性「見えずとも共に」に全てのスピリットの永続
・大ダメージをくらった場合は白魔道士のケアルガ

ジョブ特性「見えずとも共に」が強力

導師のジョブLv12のジョブ特性「見えずとも共に」は、自身のBPが1以下のとき、スピリット系の効果が自動で発動されます。HP、MP、状態異常、蘇生、BP回復などあらゆる持続回復が永続するので、ゲーム終盤では必須級のジョブになります。

白魔道士×導師

メイン サブ
白魔道士画像白魔道士 導師画像導師
ポイント
・リジェネとリレイズを全体化できる

リジェネとリレイズを全体化

Lv12の白魔道士のサブジョブを導師にすることで「リジェネ」と「リレイズ」を全体化することができます。パーティの生存率がぐっと上がるので、導師が開放された段階で育成後に白魔道士と組み合わせるのがおすすめです。

4〜5章のおすすめ組み合わせ

ファントム×シーフ

メイン サブ
ファントム画像ファントム シーフ画像シーフ
ポイント
・「滅私」からの「神速瞬撃」が超火力

物理超高火力アタッカー

4章で開放される「ファントム」は高い物理攻撃力と速度を持っています。また、「滅私」で自身の攻撃力を上げてから「神速瞬撃」を使うことで9999ダメージを与えることもできるようになるので、「ファントム」解放後は即育成してシーフと組み合わせましょう。

ヴァンガード×狩人orシーフ

メイン サブ
ヴァンガード画像ヴァンガード シーフ画像シーフ
or
狩人画像狩人
ポイント
・二刀の心得で攻撃力大幅アップ
・ヴァンガードの特性2の攻撃力上昇幅がすさまじい
・シーフであれば神速瞬撃
・狩人はサブジョブ特性1×新生十文字斬り

ヴァンガードは作中最強クラスのアタッカー

「ヴァンガード」は一見盾役のジョブのように見えます。しかし、レベル12まで上がることによって「狙われやすさ」に応じて攻撃力と会心率が上がるジョブ特性を覚えます。これは狙われやすさが高いヴァンガードとの相性が非常によく、また、ヴァンガード自身も神速瞬撃には及ばないもののそれなりに高火力の技を覚えるので、バラージと組み合わせるのも視野に入ります。

ファントム×薬師

メイン サブ
ファントム画像ファントム 薬師画像薬師
ポイント
・確定で状態異常をかけられる
・凶変連鎖で再行動が可能

状態異常によるハメが可能

ファントムはジョブ特性「逃れえぬ凶変」で確率で発生するアビリティの効果を確定で発生させることができます。特に薬師と組み合わせることで様々の状態異常を確定でかけることができるので、強力なボスも麻痺などで敵に行動させることなく倒すこともできます。

シールドマスター×ジャッジメント

メイン サブ
シールドマスター画像シールドマスター ジャッジメント画像ジャッジメント
ポイント
・シールドマスターの特性でBPが溜まりやすい
・ランパート、ヴァレション、サンクチュアリが便利

ランパートやサンクチュアリが便利

ジャッジメントは物理攻撃を一度だけ防げる「ランパート」や敵味方のHP・MP・BPが変化しなくなる「サンクチュアリ」が非常に強力です。シールドマスターはBPが溜まりやすく、HPなどの防御面がジャッジメントよりも優れているので、組み合わせると盾役としての能力を存分に発揮できます。

6章以降のおすすめ組み合わせ

シールドマスター×ブレイブ

メイン サブ
シールドマスター画像シールドマスター ブレイブ画像ブレイブ
ポイント
・シールドマスターの特性でBPが溜まりやすい
・テンパランスによる敵のBP減少
・BPインクリースによる味方のBP上昇

テンパランスによる敵のBPの減少

「テンパランス」は敵味方全体でBPが1以上ある対象のBPを1減らし、BPが−1以下の対象のBPを1増やすアビリティですが、味方のフルブレイブによる攻撃の後に「テンパランス」をフルブレイブで使えば、味方のBPを0まで戻しつつ敵のBPを下げることができます。シールドマスター自体がBPをためやすいこともあり、毎ターン「テンパランス」を使うことで敵の行動を抑制することができます。

すっぴん×アタッカージョブ

メイン サブ
すっぴん画像すっぴん アタッカージョブ
ポイント
・体当たりによる行動抑制
・ジョブ特性2の「たいきばんせい」によるステータス補正
・ものまねが強力

「たいきばんせい」と「ものまね」が強い

物語終盤まで進むとマスターしているジョブも増えてくるため、ジョブ特性「たいきばんせい」によってすっぴんのステータスが非常に高くなります。また、Lv15で覚える「ものまね」はHP・MP・BPなどの消費なしで他のジョブの強力なアビリティを使うことができます。

吟遊詩人×ブレイブ

メイン サブ
吟遊詩人画像吟遊詩人 ブレイブ画像ブレイブ
ポイント
・「其は再び相見えん」によるバフのループ

バフを永久ループでかけられる

ブレイブのジョブ特性であるブレイズソウルは自身の行動選択時にBPが1増えるので、吟遊詩人の「其は再び相見えん」を使うと歌唱アビリティを永久ループすることができます。

ジョブ組み合わせの考え方

役割を考えて組み合わせる

ジョブの組み合わせの基本は役割ごとに適したジョブをつけることです。例えばメインが「白魔道士」なのにサブで「ヴァンガード」だとメリットがほとんどありません。どのアビリティを使いたいかを軸にサブジョブを構成しましょう。

序盤はすっぴんを組み合わせたい

「すっぴん」のレベル9で覚えるサポートアビリティ「JPアップ」は獲得ジョブポイントを1.2倍にすることができます。後々のことを考えるとジョブの育成が非常に楽になるので序盤のうちにメインにすっぴんを入れてレベルを上げておきましょう。

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コメント

3 名無しさん

PS5でも出して欲しいソフトですね

2 名無しさん

攻撃を全部吸う、その上で死なないという事を追い求めるならメインシールドマスター×サブジャッジメント+特性発現1がオススメ シールドマスターの特性2でいくらでも湧いてくるMPをジャッジメント側の特性1と防御バフに使う事で耐久力を更に上げられる 魔法攻撃を使ってくる相手なら、装備でそれを吸収すれば回復も出来て守りにかけては無駄がない 普通プレイだとやり過ぎになるかもしれんが、適正より低いレベルで強敵とやり合うなら入れて損はないと思う

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