【ポケモンSV】きんしのちからの効果とポケモン【スカーレットバイオレット】

ポケモンSV(スカーレットバイオレット)における、特性「きんしのちから(禁止の力)」の効果と所持ポケモン一覧です。

きんしのちからの効果

バトルでの効果

変化技を出すとき必ず行動が遅くなるが相手の特性にジャマされない。

きんしのちからの優先度について

ポケモンのポイント優先度への影響はない
 └お互いの優先度が同じの場合、後攻になる

ポケモンのポイント素早さで勝っていても後攻になる

ポケモンのポイント相手の優先度マイナスの技に対しては先制で打てる

同じ優先度内で後攻になる

「きんしのちから」は変化技の行動順が遅くなるという効果を持ちますが、「いたずらごころ」のように技の優先度に影響する特性ではありません。あくまで、同じ優先度同士の技の打ち合いでは後攻になるという仕様です。
▶︎いたずらごころの効果と覚えるポケモンを見る

優先度マイナスの行動に対しては先に動ける

例えばリククラゲが「キノコのほうし(優先度±0)」を繰り出した場合、同じ優先度±0の技に対しては後攻になります。ただし、「ほえる(優先度-3)」などの優先度がマイナスの技を相手が選択していた場合はこちらが先に動くことができます。

特性がきんしのちからのポケモン

通常特性

ノノクラゲ画像ノノクラゲ
じめんタイプ くさタイプ
リククラゲ画像リククラゲ
じめんタイプ くさタイプ

夢特性

該当なし。

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特性

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