【ラグナドール】地獄アリーナ第六回環境考察【ラグナド】

ラグナドール(ラグナド)における地獄アリーナ第六回の環境考察記事です。第六回地獄アリーナではどんなキャラが強い？だれが使われてる？など、第六回地獄アリーナの環境について知りたい方はこの記事を御覧ください。

地獄アリーナ第六回防衛キャラランキング

防衛メイン採用率ランキング

1	2	3
魔魅 (20.8%)	のっぺらぼう (12.5%)	ぬりかべ(ニューイヤー) (10.4%)
4	5	6
倉ぼっこ (7.2%)	ぬりかべ (5.2%)	茨木童子 (4.1%)
7	8	9
覚 (4.1%)	朱の盆 (3.1%)	鉄鼠 (3.1%)

※()内は採用率
※上位9キャラ
※攻略班調べ

火属性の数が少し減少

第六回地獄アリーナでは特殊ルールにより、水属性スキル威力強化が行われていたため、火属性キャラの採用率が減少しています。また、火属性の採用率が下がったことも起因してか、前回、前々回から減少傾向にあった魔魅は今回再び大きく採用率を上げました。

地獄アリーナ第五回環境考察

防衛サブ採用率ランキング

1	2	3
毛倡妓 (5.8%)	絡新婦 (4.7%)	のっぺらぼう (5.4%)
4	4	4
けうけげん (4.3%)	イヅナ (4.3%)	鈴鹿御前 (4.3%)
4	5	5
枕返し (4.3%)	一反木綿 (3.6%)	貂 (3.6%)
5	6	6
猫又 (3.6%)	鉄鼠 (3.2%)	牛頭 (3.2%)
7	8	8
ララ (2.9%)	鎌鼬 (2.5%)	禰々子河童 (2.5%)
8	8	8
茨木童子 (2.5%)	魔魅 (2.5%)	覚 (2.5%)
8	9	9
倉ぼっこ (2.5%)	鬼童丸 (2.1%)	子泣き爺 (2.1%)
10	10	10
ぬりかべ (1.8%)	モモ (1.8%)	馬頭 (1.8%)
10	11	11
雪女 (1.8%)	アマビエ (1.4%)	百々目鬼 (1.4%)

※()内は採用率
※上位27キャラ
※攻略班調べ

水属性に対抗するための土属性キャラが増加

第六回地獄アリーナでは水属性スキル威力が強化されるため、水属性キャラが増えるかと思われましたが、そこまでの増加は見受けられませんでした。防衛編成ではスキル威力上昇効果を活かしづらいのと、対策されやすいことが要員かと思われます。

また、攻撃側の水属性攻撃を止めることができないことから、土属性キャラを多めに編成して水属性キャラに対抗しようとする編成が多く見受けられました。

地獄アリーナ第六回環境考察

スキル強化された属性に強い防衛編成が主流

地獄アリーナ第六回では水属性スキルが強化されていたため、水属性キャラが増加すると予想しましたが、結果は水属性キャラと同じくらいに土属性キャラが増加しました。

防衛編成では任意のスキルを発動できなかったり、戦う敵を選べない点から確実に強化されて強い水属性対策で土属性のキャラが増えたのでしょう。

水属性に弱い火属性は数が減少

防衛編成は戦う敵を選べない点から、地獄アリーナ第六回のルールで火属性キャラを防衛編成に置くこと自体がリスキーです。そのためか、従来の地獄アリーナと比較して火属性キャラの採用率が減少しました。

また、火属性が減った影響から、火属性に弱かった魔魅が今回は数を増やす結果ともなっています。

次回は波乱が予想される

水属性スキルが強化された第六回では予想外の採用率となりました。火属性スキルが強化される第七回地獄アリーナではさらなる波乱が予想されるでしょう。

環境上位キャラである魔魅と毛倡妓は防衛編成においてはかなり不利なキャラとなるため、不利を押し切って採用され続けるか、他のキャラが新たに第頭してくるか、見ものです。

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