★夏の無料アップデート配信開始!
☆種目毎の攻略
★評価・レビュー
スイッチスポーツにおけるサッカーの操作方法と勝つコツです。
1vs1 | 1対1でゴールを奪い合う。制限時間内で多くの得点を入れられた方が勝利。 |
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4vs4 | 4対4のチーム戦。制限時間内で多くの得点を入れられたチームが勝利。 |
シュート対決 | センタリングからのシュートを5本行い、より多くゴールできた方が勝利。 |
ルールは上記の3種類です。通常のサッカーとは違いファールやライン切れがありませんのでプレイが中断することはありません。
どのルールでも、試合中にゴールデンボールが出現します。このボールでネットを揺らすと得点が2倍になりますので、戦況の逆転が可能です。
プレイ人数 | 1人〜2人 |
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必要なJoy-Con数 | 1人1セット シュート対決はLスティック+レッグバンド |
Lスティックで移動し、Rスティックで視点移動ができます。視点移動をしながらシュートをする必要もありますので、Rスティックの同時操作が最初の内は少しむずかしいです。
スティックを振り上げると、上方向にシュートできます。『スイッチスポーツ』のサッカーは基本的にドリブルで攻めるということはできないため、このシュートを使ってボールを前に進めていきます。
スティックを振り下げると、低く飛ぶシュートが打てます。近距離でのシュートで多用するアクションです。
ZLボタンを押すと、押している間キャラクターがダッシュします。しかし、スタミナゲージが減ってしまいますのでずっとダッシュすることはできません。
Rボタンでジャンプをすることができます。ジャンプしながらキックも行えますので、高いボールに対して空中で蹴ることが可能です。
ZRを押すと、パスが行なえます。パスを出したいプレイヤーは選べませんが、誰にパスを出したかが名前で分かるようになっており、そのプレイヤーの近辺にボールを蹴ります。
これまでレッグバンド専用モード「シュート対決」でのみキック操作ができましたが、夏の無料アップデートで新たに「1 vs 1」「4 vs 4」でもレッグバンドを使ったキック操作で遊べるようになりました。
1vs1で一気にピンチになってしまう状況は、蹴ったボールをそのまま相手に蹴り返されてしまうことです。コートが広くないためそのままゴールされてしまうこともあります。
相手が遠い場合はドリブルでボールを運び、チャージされたら斜め前に蹴り出しましょう。相手の陣地に攻め込むことができる上に、相手がオーバーヘッドで奪いにきていた際はそのままゴールできます。
守備の際は、ゴールと相手の線上のポジショニングを意識しましょう。ボールとゴールの間に身を置けば、基本的には相手のシュートを蹴り返すことができます。
頭を越されてしまうと失点に繋がってしまいますので、越されないような距離を保つこととジャンプ+キックの準備が必要です。
ピンチorチャンスの際にダッシュができないと致命的ですので、中盤付近のボールを追うときなどは極力体力の温存に努めましょう。チャージの際はダッシュと通常の緩急を付けると良いです。
4vs4は各自の役割が重要です。全員攻めてしまってはゴールががら空きになってしまいますので、自チームの選手のポジションを見て自分のポジションを決めましょう。
1vs1と違い、4vs4はパスのコマンドが使えます。味方とのパス回しでボールを運ぶのが基本的な攻め方ですので、仲間と連携してゴールに攻め込ましょう。特に強力なのはダイビングヘッドです、センタリング→ダイビングヘッドのような実際のサッカーのような流れを組むことができます。
シュート対決のコツは、ワンバウンドした瞬間ぐらいのタイミングで蹴ることです。センタリングのスピードは違いますが、このタイミングさえ見計らえばゴールを決められます。
1vs1は、対戦相手と1対1の勝負が行えます。
4vs4は他のプレイヤーとチームを組んで戦います。1台のSwitchからは2名まで参加可能で、この2名は同じチームになります。
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