【スイッチスポーツ】チャンバラの攻略とコツ｜突きの出し方【Switchスポーツ】

スイッチスポーツにおける、チャンバラの攻略とコツです。

チャンバラのルール

2本先取した方の勝利

制限時間	45秒

『スイッチスポーツ』のチャンバラは、制限時間45秒以内に相手を場外に落とすことで1本を取ることができます。先に2本先取した方の勝利です。

3本で決着がつかない場合、ファイナルラウンドへ突入

3本で決着がつかなかった場合は、ファイナルラウンドへと突入し、フィールドが大幅に狭まります。2回攻撃を受けると下に落ちてしまうほどの狭さとなっているので、より一層緊張感のある戦いを楽しむことが可能です。

3種類の武器の中から1つを選んで戦う

武器	特徴
カタナ	・シンプルな基本のスタイル ・一撃のパワーは3つ武器で最強
チャージカタナ	・ガードでエネルギーがたまるスタイル ・チャージ斬りが使える
ツインカタナ	・2本のカタナで戦うスタイル ・回転斬りが使える

チャンバラは、3種類の武器の中から1つを選んで戦っていきます。「チャージカタナ」と「ツインカタナ」はそれぞれ大きな特徴を持っていますが使い所を見極める必要があるので、最初はシンプルな動きで操作方法も分かりやすく、一撃のパワーが最も高い「カタナ」を使うのがおすすめです。

プレイ人数は最大2人

プレイ人数	1人〜2人
必要なJoy-Con数	1人1本 ※ツインカタナは1人1セット

チャンバラは最大2人まで一緒に遊ぶことが可能です。ジョイコンは基本1人1本で遊べますが、ツインカタナで遊ぶ場合のみ1人1セット必要になります。

チャンバラの操作方法

ジョイコンを素早く振り下ろして攻撃

ジョイコンを素早く振り下ろすことで攻撃ができます。攻撃は「縦・横・斜め」の方向から行うことが可能です。また、ジョイコンを目の前に突き出すと「突き」ができます。

ZRボタンを押してガード

▲ガード中はカタナが青く光る

「ZRボタン」を押している間はガードができます。相手の攻撃と異なる向きでガードを決めると、ふらつかせることができるので、積極的にガードを狙って反撃のチャンスを作り出していきましょう。

ガードと同じ向きで斬りかかると貫通して攻撃できる

ガードしている向きと同じ向きで斬りかかると、ガードを貫通して攻撃することができます。もちろん、相手からの攻撃とこちらのガードの向きが同じでも貫通して受けてしまうので、相手の動きをよく見ながら戦っていきましょう。

チャージ斬り(チャージカタナのみ)

チャージカタナを使っている場合のみ、エネルギーが溜まっている状態でRボタンを押しながらジョイコンを振り下ろすと、チャージ斬りを行うことができます。

エネルギーはガードをすると溜まっていく

チャージカタナのエネルギーはガードをすると溜まっていきます。カタナ全体が紫色になったらチャージ斬りを行うことが可能です。

回転斬り(ツインカタナのみ)

ツインカタナを使っている場合のみ、気合がマックスの状態の時に2本のジョイコンを同じ方向に振ると、回転斬りを行うことができます。なお、気合ゲージは試合中に自動で溜まっていきます。

Xボタン(十字キー上)でジャイロリセット

Xボタン(十字キー上)で、カタナを最初の位置に戻すジャイロリセットができます。カタナが自分の意図しない方向に向いてしまった場合は、ジャイロリセットを活用しましょう。

チャンバラで勝つためのコツ

冷静に相手の攻撃をガードする 相手のカタナが青く光っていない時は攻撃のチャンス ガードと同じ方向に斬りつけてガード貫通を狙う 自分のプレイスタイルに合ったカタナを探す

冷静に相手の攻撃をガードする

冷静に相手の攻撃をガードしてふらつかせ、攻撃を確実に決めていきましょう。むやみに斬りかかると、相手にあっさりガードされて反撃をくらってしまいますので、攻めたい気持ちを抑えて、まずはガードで様子見をしていきましょう。

相手のカタナが青く光っていない時は攻撃のチャンス

相手のカタナが青く光っていない時はガードをしていない状態なので攻撃のチャンスです。CPUと戦う時はこのタイミングで斬りつければ、高確率で攻撃が決まります。

ガードと同じ方向に斬りつけてガード貫通を狙う

相手のガードと同じ方向に斬りつけて、ガード貫通を狙っていきましょう。相手のガードの向きを観察して、同じ向きでのガードが多いようなら、ガード貫通を狙うチャンスです。

自分のプレイスタイルに合ったカタナを探す

自分のプレイスタイルに合ったカタナを見極めるのも勝つために重要です。試行回数を重ねて自分に合ったカタナを探していきましょう。

チャンバラのオンラインプレイ

1対1でマッチングして対戦

チャンバラは、「世界の人と遊ぶ」場合は世界で同様にプレイしている人の誰か1人と、「フレンドと遊ぶ」場合はスイッチのユーザーでフレンド登録しているプレイヤー1人と、試合を楽しむことができます。

1台のスイッチからは2人まで参加可能

1台のスイッチからは2人のプレイヤーが同時に参加することができますが、実際に試合を行うのは代表1人のみとなっています。

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