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スイッチスポーツにおける、バレーボールの攻略と勝つコツです。
『スイッチスポーツ』のバレーボールは、2人1組になって先に5点を取ったプレイヤーが勝利になる、ビーチボールのようなバレーボールの試合を楽しむことができます。なお、4-4になった際は「デュース」となり、先に2ポイント差を付けたほうが勝利となります。
プレイ人数 | 1人~4人 |
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必要なJoy-Con数 | 1人1本 |
▼サーブ | ▼レシーブ | ▼スパイク | ▼クイック |
▼ブロック | ▼左右移動 | ▼打ち分け | ▼ブロード攻撃 |
サーブは下から上へコントローラーを振ってボールを投げ、上から下へコントローラーを振りボールを打ちます。振り下ろしたときのスピードでボールの飛距離が変化します。
レシーブは相手コートからボールが返ってきたのに合わせて、下から上へコントローラーを振りましょう。タイミングが合っていれば、ナイスと表示されます。
トスはボールが手元に来るのに合わせて、下から上へ持ち上げるようにコントローラを振りましょう。タイミングが合っていれば、ナイスと表示されます。
スパイクは、下から上にコントローラーを振ってジャンプし、ボールが落ちてくるのに合わせてコントローラーを上から下へ振りましょう。タイミングが合っていれば、ナイスと表示されます。
トスのタイミングに合わせてジャンプをすると、クイックスパイクを打つことができます。通常よりも速いテンポのスパイクのため、不意打ちとして活用ができます。
ブロックは相手のスパイク時に、下から持ち上げるようにコントローラを振ることで行なえます。
レシーブやブロック時は、スティックでキャラを左右に移動させることができます。相手のスパイクの方向を予想して、有用なレシーブやブロックができる位置に移動しましょう。
スパイクはコントローラーを振った向きに応じた方向へ飛ばすことができます。振り抜いた方向が正面だと、スパイクは正面に返っていきます。
夏の無料アップデートで、スパイク時に相手のブロックをかいくぐる「ブロード攻撃」が追加されました。レシーブをした後に左右にスティックを入れることでトスの方向を指定することができます。相手を惑わせ、スパイクを決めていきましょう。
次の動作は画面上部で確認
ナイスを繋ぐとスパイクが強力に
通常のスパイクとクイックをうまく組み合わせる
ブロックはポイント狙いよりもコース誘導重視
追いつくか怪しいときはコントローラーを振る
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次にプレイヤーがする行動は、画面上部に表示されています。どちらがレシーブをするかも見ることができるため、慌てず行動しましょう。
レシーブ・トス・スパイクをナイスでつないでいくと、スパイクで打ったボールの速度がアップします。打点になりやすいため、タイミングがずれたときはメッセージを確認しながら、タイミングを合わせて行きましょう。
通常のスパイクとクイックは、相手コートにボールを打ち込むタイミングが異なることため、うまく組み合わせるとポイントに繋ぎやすいです。特にクイックは通常よりも速いテンポのスパイクなので、不意打ちとしてうまく使いましょう。
ブロックはポイントを取ることよりも、レシーブをするキャラの方にボールが行くよう立ち位置を調整すると、失点しにくいです。ブロックは決まればポイントになりやすいですが、短期決戦であるこのバレーボールでは失点を減らすほうが重要になります。
画像はレシーブ失敗例
相手スパイクの打点先にたどり着いていないときは、コントローラーを振るとボールに向かってフライングレシーブを行えます。ボールに追いつけるか怪しいときは、コントローラーを振ってみましょう。
バレーボールを「世界の人と遊ぶ」で通信して遊ぶ場合、味方も相手もマッチングで相手を探し試合を行います。即席のチームで挑むことになるため、基本的な動作がうまくできるかどうかが重要になります。
1台のスイッチからは2人のプレイヤーが同時に参加でき、試合ではチームを組んで挑むことになります。
バレーボールを「フレンドと遊ぶ」で通信して遊ぶ場合、4人に満たない人数のときは不足人数をNPCで補われます。
フレンドとバレーボールをする場合も世界の人との通信と同様に、1台のスイッチからは2人のプレイヤーが同時に参加でき、試合ではチームを組んで挑むことになります。
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今作、売り上げは凄まじいのにほんとオンラインは過疎ってるよな。日本人とマッチングすることすらまれ。まぁシンプルにオンラインはサッカー以外微妙ってのもあるけど。