【スイッチスポーツ】バドミントンの攻略とコツ｜転ぶ原因【Switchスポーツ】

スイッチスポーツにおける、バドミントンの攻略と勝つコツです。

バドミントンのルール

5点先取すれば勝利の試合が楽しめる

『スイッチスポーツ』のバドミントンは、先に5点を取ったプレイヤーが勝利になるシングルスの試合を楽しむことができます。

プレイ人数は最大2人

プレイ人数	1人~2人
必要なJoy-Con数	1人1本

バドミントンの操作方法

サーブ/アンダーショット

コントローラーを下から上に振ってシャトルを打つ動作です。サーブ時の使用したり、スマッシュを打ち返すのに有用のため、相手の猛攻を粘る際に活用しましょう。

スマッシュ/オーバーショット

コントローラーを上から下に振ってシャトルを打つ動作です。飛距離を出しやすく、スマッシュになると速度も速いため相手を崩し、ふらふらショットを打たせやすいです。

スーパースマッシュ

紫のラインを引きながら飛ぶシャトルが返ってきたら、とりわけ威力の高いスマッシュであるスーパースマッシュを打つチャンスです。通常のスマッシュより早く打点にしやすい、速い速度のスマッシュになっています。

ドロップショット

ZRを押しながらラケットを振ると、ネット近くに落ちるドロップショットを打つことができます

シャトルの左右への打ち分け

自分が打ったシャトルは、コントローラーを振った向きに応じた方向へ飛ばすことができます。振り抜いた方向が正面だと、シャトルは正面に返っていきます。

Xボタン(十字キー上)でジャイロリセット

Xボタン(十字キー上)で、ラケットを最初の位置に戻すジャイロリセットができます。ラケットを上手く振れなくなってしまった場合は、ジャイロリセットを活用しましょう。

バドミントンで転ぶ時の原因と対処法

ラケットを振るのが早いと転ぶ

移動時にシャトルを打つ際、ラケットを振るタイミングが早いと転んでしまいます。逆サイドへのリターンやドロップショットを打たれた際は、ラケットを早く振りすぎないように注意しましょう。ラケットの先端ではなく、真ん中で打ち返すイメージを持つと、転びにくいです。

打ち返すシャトルが遠すぎると転ぶ

打ち返すシャトルが遠すぎると転んでしまいます。逆サイドにスマッシュを打たれてしまったら、追いついて打ち返すのは難しいので、なるべく相手に逆サイドへのスマッシュを打たせないように立ち回っていきましょう。

バドミントンで勝つためのコツ

相手を崩してミスショットを誘おう

長打とドロップショットの緩急や左右への打ち分けで相手を崩すことで、スーパースマッシュが打てるミスショットを誘いましょう。

キャラの身長の2倍程の高さがスマッシュの目安

シャトルがキャラの身長の2倍くらいの位置にきた時がスマッシュを打ちやすい高さです。飛んでくるシャトルをよく見て、相手の位置とは逆側を狙ってスマッシュを打ち込みましょう。

バドミントンのオンラインプレイ

1対1でマッチングして対戦

バドミントンは、「世界の人と遊ぶ」場合は世界で同様にプレイしている人の誰か1人と、「フレンドと遊ぶ」場合はスイッチのユーザーでフレンド登録しているプレイヤー1人と、試合を楽しむことができます。

1台のスイッチからは2人まで参加可能

1台のスイッチからは2人のプレイヤーが同時に参加することができますが、実際に試合を行うのは代表1人のみとなっています。

関連記事

▶︎種目一覧に戻る
操作方法とコツの記事
ボウリング	チャンバラ
テニス	サッカー
バドミントン	バレーボール
攻略記事
ボウリングスペシャルモード	速いサーブの打ち方