ステラーブレイド(ステラブレイド)の対応機種・ハード一覧です。Steam版(PC版)のおすすめゲーミングPCと推奨スペックについても掲載しています。
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目次
OS | Windows 10 64-bit |
---|---|
CPU | Intel® Core™ i5-8400 Processor / AMD Ryzen™ 5 3600X Processor |
メモリ | 16GB |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 2060 SUPER or AMD Radeon RX 5700 XT |
ストレージ | 75 GB の空き容量 |
備考 | 1440p解像度にて「Midium」設定。SSD必須 |
OS | Windows 10 64-bit |
---|---|
CPU | Intel® Core™ i5-7600k Processor / AMD Ryzen™ 5 1600X Processor |
メモリ | 16GB |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB or AMD Radeon RX 580 8GB |
ストレージ | 75 GB の空き容量 |
備考 | 1080p解像度にて「Low」設定。SSD推奨 |
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公式が推奨しているRTX 2060 SUPERやRX 5700 XTは、現在ではエントリー〜ミドルクラス相当の旧世代GPUに位置づけられます。これに相当する現行GPUとしては、RTX 4060やRTX 4060 Ti、Radeon RX 7600 XTが挙げられ、1440p中設定であればこれらで快適にプレイ可能です。
より高リフレッシュレートや高設定を狙いたい場合は、RTX 4070を選んでも過剰ではありません。
推奨のCore i5-8400やRyzen 5 3600Xはすでに旧世代で、BTOパソコンでは見かけることも少なくなりました。現行の代替モデルとしては、Core i5-14400(14世代)やRyzen 5 7600(Zen 4世代)がちょうどよいバランスです。
いずれも6コア以上+高いシングルスレッド性能を備えており、アクションゲームの瞬時の反応処理にも強いCPUです。
ステラーブレイドの推奨構成は16GBですが、最近のBTOパソコンはコスト差が小さいため32GB搭載が一般化しています。とくに録画やブラウザ起動、バックグラウンドの常駐ソフトも使用するなら32GBのほうが快適です。
SSD必須とされているように、ロード時間や演出のテンポにストレージ速度が直結します。最近のBTOでは標準でNVMe SSDが搭載されていることが多く、これを選んでおけばカクつきやローディング待ちのストレスを避けられます。
パーツ | おすすめ構成 |
---|---|
GPU | RTX 4060 / RTX 4060 Ti / RX 7600 XT |
CPU | Core i5-14400 / Ryzen 5 7600 |
メモリ | 32GB(16GBでも可) |
ストレージ | 500GB以上のNVMe SSD |
PC |
![]() NEXTGEAR JG-A5G60 |
![]() GALLERIA RM7R-R56 |
![]() Lightning-G AF7W |
![]() NEXTGEAR JG-A5A8X |
![]() G TUNE DG-I5A60 |
---|---|---|---|---|---|
価格 | 137,500円 | 147,980円 | 189,980円 | 199,800円 | 207,500円 |
CPU | Ryzen 5 4500 | Ryzen 7 7700 | Ryzen 7 7700 | Ryzen 5 7500F | Core i5-14400F |
グラボ | RTX5060 | RTX5060 | RTX5070 | RX 7800 XT | RX 7600 |
メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB |
容量 | 1TB | 500GB | 500GB | 1TB | 1TB |
詳細 |
|
|
|
|
|
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価格 | 137,500円 |
---|---|---|
CPU | Ryzen 5 4500 | |
グラボ | RTX5060 | |
メモリ | 16GB | |
容量 | 1TB |
ゲーム性能 | 5
|
---|---|
クリエイティブ | 5
|
コスパ | 10
|
価格を抑えながらも、フルHD解像度でのゲームプレイには十分対応できる高コスパの入門向けゲーミングPCです。グラフィックボードにはRTX5060を搭載しており、Apex Legendsやフォートナイトなどの軽〜中量級タイトルは快適にプレイ可能です。
また、16GBメモリと1TBのSSDを備えており、ゲームの他にも日常使いや動画視聴、ちょっとした編集作業にも適したバランス構成です。
ただし、CPUの性能はやや控えめで、最新の重量級ゲームや高解像度・高リフレッシュレートでのプレイには不向きです。重たい処理を多く含むゲームでは画質設定を下げる必要がある点に注意が必要です。
ゲーム初心者やライトユーザー向けの、価格重視で選びやすいモデルを探している方におすすめの一台です。
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価格 | 147,980円 |
---|---|---|
CPU | Ryzen 7 7700 | |
グラボ | RTX5060 | |
メモリ | 16GB | |
容量 | 500GB |
ゲーム性能 | 7
|
---|---|
クリエイティブ | 7
|
コスパ | 8
|
このモデルは、価格を抑えつつもバランス良く構成された汎用性の高いゲーミングPCです。ミドルクラスのRTX5060を搭載しており、フルHDであれば多くのゲームを高設定で快適にプレイ可能です。
8コア搭載のRyzen 7と16GBメモリにより、ゲーム以外にも配信や軽い動画編集といった用途にも対応できます。ゲームと作業の両方を1台でこなしたい方に適した構成です。
ただし、ストレージ容量は500GBと少なめのため、複数タイトルのインストールや素材保存を考えると拡張が必要になる可能性があります。また、WQHD以上の高解像度ゲーミングにはややパワー不足な場面もあります。
性能とコストのバランスを重視するユーザーにおすすめの一台です。
製品ページの「カスタマイズ」にある「SSD」項目で、1TB以上を選択することによりストレージ容量を増やして注文することが可能です。
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価格 | 189,980円 |
---|---|---|
CPU | Ryzen 7 7700 | |
グラボ | RTX5070 | |
メモリ | 16GB | |
容量 | 500GB |
ゲーム性能 | 7
|
---|---|
クリエイティブ | 7
|
コスパ | 9
|
20万円以下で最新世代のグラフィック性能を手に入れられるコスパの良さが魅力。最新のグラボであるRTX5070を搭載しているためWQHDや高リフレッシュレート環境でも滑らかなプレイが可能で、重たいFPSやアクションゲームも高画質で楽しめます。
また、Ryzen 7 7700との組み合わせでゲーム以外にも動画編集や配信など幅広い用途に対応可能。ただし、メモリは16GB・ストレージも500GBとやや控えめなので、大型タイトルを多数インストールするなら容量拡張を前提に考えた方が安心です。
製品ページの「カスタマイズ」にある「SSD」項目で、1TB以上を選択することによりストレージ容量を増やして注文することが可能です。
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価格 | 199,800円 |
---|---|---|
CPU | Ryzen 5 7500F | |
グラボ | RX 7800 XT | |
メモリ | 16GB | |
容量 | 1TB |
ゲーム性能 | 8.8
|
---|---|
クリエイティブ | 8
|
コスパ | 9
|
CPUにRyzen、グラボにRadeonとどちらもコスパの良いパーツで組んでいるモデルです。主流のIntel・GeForceと比べると圧倒的にコスパが良いので、安く良いスペックを求めているのであればかなりおすすめできます。ただしRyzenとRadeonは稀に対応していないゲームなどがあるので注意。あらかじめプレイしたいゲームの対応スペックをチェックしておきましょう。
とは言え最近の主流ゲームは大体RyzenとRadeonに対応しているので、相当ニッチなゲームか古いゲームをプレイしようとしない限り問題なく遊べるはずです。
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価格 | 207,500円 |
---|---|---|
CPU | Core i5-14400F | |
グラボ | RX7600 | |
メモリ | 16GB | |
容量 | 1TB |
ゲーム性能 | 7
|
---|---|
クリエイティブ | 6
|
コスパ | 9
|
初めてのゲーミングPCを探している方や、ライト〜中程度のゲームを快適に楽しみたい方におすすめのエントリーモデルです。RX7600はフルHD環境での描画性能に優れ、Apexやフォートナイトなどの人気タイトルを安定してプレイ可能です。
一方で、Core i5と16GBメモリの構成は、日常的な作業や軽い編集作業にも十分な性能を発揮しますが、WQHD以上の高解像度や配信・重たいクリエイティブ作業にはやや力不足な面もあります。
とは言えフルHDであれば十分にゲームプレイを楽しめますし、1TBのストレージを備えながら20万円前後に収まっているためコスパがかなり高いモデルです。
PC |
![]() NEXTGEAR JG-A7A7X |
![]() G TUNE DG-A5A8X |
![]() FRG HLB760/SG1 |
![]() GALLERIA XA7C-R57 |
![]() NEXTGEAR JG-A7A70 |
![]() NEXTGEAR JG-A7G70 |
---|---|---|---|---|---|---|
価格 | 239,800円 | 244,800円 | 249,800円 | 259,980円 | 264,700円 | 299,800円 |
CPU | Ryzen7 5700X | Ryzen5 7500F | Core i7-14700F ※水冷クーラー |
Core i7-14700F | Ryzen7 7700 | Ryzen7 9800X3D |
グラボ | RX9070 XT | RX7800 XT | RTX5060 Ti | RTX5070 | RX 9070 | RTX5070 |
メモリ | 16GB | 32GB | 32GB | 32GB | 16GB | 16GB |
容量 | 500GB | 1TB | 1TB | 1TB | 1TB | 1TB |
詳細 |
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|
|
|
|
|
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価格 | 239,800円 |
---|---|---|
CPU | Ryzen7 5700X | |
グラボ | RX9070 XT | |
メモリ | 16GB | |
容量 | 1TB |
ゲーム性能 | 9
|
---|---|
クリエイティブ | 8
|
コスパ | 8
|
8コア16スレッドのRyzen 7 5700Xに、ハイエンドクラスのグラフィックボードであるRadeon RX 7900 XTを組み合わせたパワフルな構成。最新AAAタイトルや高画質設定でのWQHD〜4Kゲーミングにも対応できる本格派の一台です。
RX 7900 XTは、レイトレーシング性能やVRAM容量にも優れており、VRゲームや動画編集・3D制作などクリエイティブ用途にも余裕を持って対応可能。Ryzen 7 5700Xもゲームと並行しての録画・配信処理などに十分な性能を発揮します。
メモリは16GB、ストレージは1TB SSDと、普段使いからゲーム・制作用途まで快適にこなせるバランスの取れたスペック。30万円以下でこのクラスのGPUを搭載したモデルとしては非常にコストパフォーマンスに優れており、長く使えるハイエンド機が欲しいユーザーにおすすめです。
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価格 | 244,800円 |
---|---|---|
CPU | Ryzen5 7500F | |
グラボ | RX7800 XT | |
メモリ | 32GB | |
容量 | 1TB |
ゲーム性能 | 9
|
---|---|
クリエイティブ | 8
|
コスパ | 9
|
WQHD〜4K解像度で最新ゲームを快適にプレイしたい中〜上級ゲーマーに向けた、高性能グラフィック重視の1台です。RX7800 XTのパワーにより、レイトレーシング対応タイトルでも高フレームレートを維持できます。
CPUはRyzen5であるものの、32GBメモリと1TB SSDを備えており、配信・動画編集・マルチタスクも快適にこなせる余裕ある構成です。コストパフォーマンスにも優れており、バランスの取れたゲーミング環境を求める方に適しています。
ただし、CPU性能はGPUに比べて控えめなため、重い処理を同時に多数こなすクリエイティブ作業にはやや不向きな面もあります。それでもゲーム用途に関しては十分なパワーを持ち、長く活躍してくれる1台です。
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価格 | 249,800円 |
---|---|---|
CPU | Core i7-14700F ※水冷クーラー |
|
グラボ | RTX5060 Ti | |
メモリ | 32GB | |
容量 | 1TB |
ゲーム性能 | 7.5
|
---|---|
クリエイティブ | 9
|
コスパ | 8
|
動画編集やゲーム配信、AI処理までこなしたいパワーユーザーにぴったりのモデルです。高性能なマルチスレッドCPUと水冷クーラーの組み合わせにより、長時間の高負荷作業でも安定動作が期待できます。
RTX5060 Tiは、最新ゲームもフルHD〜WQHDで快適に楽しめる実力を持っており、ライト層から中〜上級ゲーマーまで幅広く対応可能です。
32GBメモリと1TBストレージの構成もバランスが良く、日常用途からクリエイティブ作業まで柔軟に使える点も魅力。将来的に4KやVRに挑戦したい方にも十分なポテンシャルを持っています。
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価格 | 259,980円 |
---|---|---|
CPU | Corei7-14700F | |
グラボ | RTX5070 | |
メモリ | 32GB | |
容量 | 1TB |
ゲーム性能 | 9
|
---|---|
クリエイティブ | 9
|
コスパ | 8
|
高性能ゲーミングとクリエイティブ作業の両方を1台でこなしたいユーザーにとって理想的な構成です。RTX5070とCore i7-14700Fの組み合わせは、WQHD〜4K解像度のゲームや動画編集・配信作業も快適に処理できる実力を持っています。
32GBメモリを標準搭載しているため、Chromeや録画ソフト、ゲームなどの同時使用もスムーズ。1TBのSSDは普段使いには十分ですが、大容量データや複数の大型ゲームを扱うなら外部ストレージの追加も検討したいところです。
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価格 | 264,700円 |
---|---|---|
CPU | Ryzen7 7700 | |
グラボ | RX9070 | |
メモリ | 16GB | |
容量 | 1TB |
ゲーム性能 | 8
|
---|---|
クリエイティブ | 7
|
コスパ | 9
|
高コスパでハイスペックなゲーミング体験を求めるユーザーに最適なモデルです。RX 9070のグラフィック性能は、WQHDや4Kでの高画質プレイにも対応し、レイトレース対応タイトルでも滑らかな映像表現が可能です。
Ryzen 7 7700と16GBメモリの組み合わせはゲーム用途において十分な性能を発揮しますが、実況配信や動画編集などの用途も想定するなら32GBメモリへの拡張を視野に入れておきたいところ。
この価格帯でこれだけのスペックを備えているのはかなり魅力的。ゲーム性能を重視しつつコスパもかなり良いモデルになっています。
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価格 | 299,800円 |
---|---|---|
CPU | Ryzen7 9800X3D | |
グラボ | RTX5070 | |
メモリ | 16GB | |
容量 | 1TB |
ゲーム性能 | 9
|
---|---|
クリエイティブ | 8
|
コスパ | 9
|
このモデルは、Ryzen 7 9800X3Dの強力なゲーミング性能とRTX 5070の描画力を活かし、WQHDや高リフレッシュレートのモニター環境でプレイしたい中〜上級ゲーマーに最適です。最新ゲームでも高設定での快適な動作が期待でき、長く使えるハイスペック構成となっています。
16GBメモリと1TBのSSDで基本的な使用には十分対応しますが、重たいクリエイティブ用途や配信作業も想定するなら、32GBへのメモリ増設を検討したいところです。
価格と性能のバランスが良く、最新CPUの利点をしっかり活かせるゲーミングPCを探している方におすすめの1台です。
PC |
![]() GALLERIA XA7R-R57T |
![]() G TUNE DG-I7G70 |
![]() G TUNE DG-I7A8X |
![]() G TUNE FG-A7A7X |
![]() G TUNE FZ-I7G80 |
---|---|---|---|---|---|
価格 | 314,980円 | 317,500円 | 329,800円 | 449,900円 | 569,800円 |
CPU | Ryzen7 9800X3D | Core i7-14700F | CoreUltra7 265 | Ryzen7 9800X3D | CoreUltra7 265K |
グラボ | RTX5070 Ti | RTX5070 | RX7800 XT | RX9070 XT | RTX5080 |
メモリ | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB |
容量 | 1TB | 1TB | 1TB | 1TB | 2TB |
詳細 |
|
|
|
|
|
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価格 | 314,980円 |
---|---|---|
CPU | Ryzen7 9800X3D | |
グラボ | RTX5070 Ti | |
メモリ | 32GB | |
容量 | 1TB |
ゲーム性能 | 10
|
---|---|
クリエイティブ | 9
|
コスパ | 8
|
最新ゲームを高画質・高フレームレートで安定してプレイしたいゲーマーにうってつけの高性能モデルです。RTX5070 TiとRyzen7 9800X3Dの組み合わせは、WQHD以上の環境でも余裕のある処理性能を発揮し、FPSやバトロワ系などの競技系タイトルでも快適に戦えます。
32GBメモリと1TB SSDにより、ゲームはもちろん、配信や動画編集にも十分対応可能な構成。ただし、価格は30万円台後半と高めなので、性能を最大限活かせる使い方をしないとオーバースペックになる可能性もあります。
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価格 | 317,500円 |
---|---|---|
CPU | Core i7-14700F | |
グラボ | RTX5070 | |
メモリ | 32GB | |
容量 | 1TB |
ゲーム性能 | 9
|
---|---|
クリエイティブ | 9
|
コスパ | 5.6
|
高性能なCore i7と最新世代GPUを組み合わせた本モデルは、重量級タイトルも高設定で快適に動かせる高水準のゲーミングPCです。RTX 5070の搭載により、WQHDや4K解像度でのゲームプレイにも十分対応できます。
メモリは32GB、ストレージは1TBと余裕があり、ゲーム配信や動画編集などのマルチな用途にも対応できる構成となっています。クリエイティブな作業とゲームの両立をしたいユーザーにぴったりです。
一方で、価格帯がやや高めであるため、軽量なタイトルやフルHD中心のユーザーにとってはオーバースペック気味になる点には注意が必要です。また、RTX 5070は上位モデルに比べると4Kゲーミングでの将来的な余裕にはやや不安が残ります。
高性能を求めるゲーマーや配信者にとって、長く使える一台として有力な選択肢です。
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価格 | 329,800円 |
---|---|---|
CPU | Core Ultra7 265 | |
グラボ | RX7800 XT | |
メモリ | 32GB | |
容量 | 1TB |
ゲーム性能 | 9
|
---|---|
クリエイティブ | 8
|
コスパ | 7
|
AMDハイエンドGPU「RX 7800 XT」を搭載し、4Kゲームや重量級の映像編集を本格的に楽しみたい方にぴったりの構成です。Core Ultra7 265の処理性能と相まって、ゲーミングだけでなくAI処理や3DCG用途でも快適な作業が可能です。
メモリ32GB・ストレージ1TBとバランスの取れた構成で、長期間の使用にも耐える拡張性を確保。消費電力や発熱は高めなので、設置環境には風通しの良さ(エアフロー)や電源に余裕があるかどうかチェックしておきましょう。
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価格 | 449,900円 |
---|---|---|
CPU | Ryzen7 9800X3D | |
グラボ | Radeon RX9070 XT | |
メモリ | 32GB | |
容量 | 2TB |
ゲーム性能 | 10
|
---|---|
クリエイティブ | 10
|
コスパ | 5.2
|
このモデルは、最新のRyzen 7 9800X3DとRX 7900 XTを搭載した現行世代の中でもトップクラスのゲーミング性能を持つハイエンド構成です。最新の重量級タイトルでも4K高画質で快適に動作し、長時間のゲームプレイにも耐えうる余裕があります。
32GBメモリと2TB SSDを標準搭載しており、動画編集や3Dモデリングなどの重たい作業もスムーズにこなせるクリエイティブ用途にも対応。ゲーミングと制作の両立を求めるユーザーにも理想的な一台です。
ただし、価格は45万円近くと非常に高額で、軽量なゲーム中心のユーザーにはオーバースペックとなる可能性があります。また、Radeon GPUは一部のゲームや配信ソフトとの相性面で微調整が必要なケースもある点は理解しておくべきです。
性能重視で妥協せず、あらゆる用途で長期間使い続けたいユーザーに最適なプレミアムモデルです。
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価格 | 569,800円 |
---|---|---|
CPU | CoreUltra7 265K | |
グラボ | RTX5080 | |
メモリ | 32GB | |
容量 | 2TB |
ゲーム性能 | 10
|
---|---|
クリエイティブ | 9
|
コスパ | 6
|
現時点での最上級クラスのGPUとCPUを搭載した、プロフェッショナル向けのハイエンドゲーミングPCです。RTX5080の圧倒的な性能により、4Kゲーム・VR・AI処理・映像制作といった重負荷作業をすべて快適にこなせます。
Core Ultra7 265Kの次世代アーキテクチャは、AIアシストやバックグラウンド処理にも優れ、配信や編集もストレスなく対応可能。ストレージも2TBあり、ゲーム・動画・プロジェクトファイルなどを大量に保存しても安心です。
唯一の難点は価格で、一般ユーザーにとってはオーバースペックになりがちです。それでも、最高性能を求めるユーザーには間違いなく満足できる1台です。
PC |
![]() GALLERIA RL7C-R35-5N |
![]() GALLERIA RL7C-R46-5N |
![]() NEXTGEAR J6-A7G50WT-A |
![]() G TUNE P5-I7G60WT-B |
![]() G TUNE E5-I7G60BK-A |
![]() G TUNE E5-I9G70BK-A |
---|---|---|---|---|---|---|
価格 | 104,980円 | 159,980円 | 168,800円 | 239,800円 | 269,800円 | 399,800円 |
CPU | Core i7-13620H | Core i7-13620H | Ryzen7 7435HS | Core i7-13620H | Core i7-13650HX | Core i9-14900HX |
グラボ | RTX3050 Laptop GPU | RTX4060 LaptopGPU | RTX4050 Laptop GPU | RTX4060 Laptop GPU | RTX4060 Laptop GPU | RTX4070 Laptop GPU |
メモリ | 16GB | 16GB | 32GB | 32GB | 32GB | 64GB |
容量 | 500GB | 500GB | 1TB | 1TB | 1TB | 2TB |
サイズ | 15.6インチ | 15.6インチ | 16インチ | 15.6インチ | 15.3インチ | 15.3インチ |
詳細 |
|
|
|
|
|
|
![]() |
価格 | 104,980円 |
---|---|---|
CPU | Core i7-13620H | |
グラボ | RTX3050 Laptop GPU | |
メモリ | 16GB | |
容量 | 500GB | |
サイズ | 15.6インチ |
ゲーム性能 | 5
|
---|---|
クリエイティブ | 5
|
コスパ | 10
|
CPU・グラボにどちらも一世代前のものを搭載することで価格を抑えたモデルです。数世代前とは言えCPUがi7かつグラボも3050なので、マイクラなど要求スペック低めのゲームであれば十分動くスペックをしている他、動画視聴やブラウジングなど日常使いでも十分使えるはずです。
![]() |
価格 | 159,980円 |
---|---|---|
CPU | Core i7-13620H | |
グラボ | RTX4060 Laptop GPU | |
メモリ | 16GB | |
容量 | 500GB | |
サイズ | 15.6インチ |
ゲーム性能 | 7
|
---|---|
クリエイティブ | 6
|
コスパ | 8
|
CPUにひと世代前のものを採用して価格を抑えつつ、グラボに主流のRTX4060を搭載しているノートPCです。グラボの性能が高めのためある程度スペックを必要とする重めのゲームも動きます。ただしCPUがボトルネックとなるため、重いゲームをプレイしつつ他のアプリも動かすマルチタスクには向いていません。とは言えゲーム自体はしっかりプレイできるはずなので価格を抑えつつある程度ゲームプレイできるノートPCが欲しい方にはピッタリです。
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価格 | 168,800円 |
---|---|---|
CPU | Ryzen7 7435HS | |
グラボ | RTX4050 Laptop GPU | |
メモリ | 32GB | |
容量 | 1TB | |
サイズ | 16インチ |
ゲーム性能 | 6
|
---|---|
クリエイティブ | 7
|
コスパ | 9
|
16インチの画面サイズでノートPCながら迫力のあるプレイができるゲーミングノートPCです。CPUにコスパの良いRyzenを搭載し、グラボには主流であるGeForceのRTX4050を採用。重量級ゲームは厳しいですが、ある程度のグラフィックのゲームであればしっかり動いてくれるモデルです。
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価格 | 239,800円 |
---|---|---|
CPU | Core i7-13620H | |
グラボ | RTX4060 Laptop GPU | |
メモリ | 32GB | |
容量 | 1TB | |
サイズ | 15.6インチ |
ゲーム性能 | 7
|
---|---|
クリエイティブ | 8
|
コスパ | 7
|
CPUにCorei7、グラボにRTX4060とゲーム性能をしっかり確保しつつ、メモリも積む事でマルチタスクも可能にしています。ゲーム用だけでなく日常で使うメインPCとしてであればこのレベルのスペックは欲しいところ。
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価格 | 269,800円 |
---|---|---|
CPU | Core i7-13650HX | |
グラボ | RTX4060 Laptop GPU | |
メモリ | 32GB | |
容量 | 1TB | |
サイズ | 15.3インチ |
ゲーム性能 | 7
|
---|---|
クリエイティブ | 8
|
コスパ | 6
|
CPUに高性能なCore i7-13650HXを採用しているモデル。グラボも4060なのでゲーム性能面でも申し分ないスペックです。CPUの性能が良いので配信などをしながらゲームをプレイする事も可能となっており、よりマルチタスクに向いたPCになっています。
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価格 | 399,800円 |
---|---|---|
CPU | Core i9-14900HX | |
グラボ | RTX4070 Laptop GPU | |
メモリ | 64GB | |
容量 | 2TB | |
サイズ | 15.3インチ |
ゲーム性能 | 9
|
---|---|
クリエイティブ | 10
|
コスパ | 5
|
CPUにトップクラスのCore i9-14900HXを採用している他、グラボにもRTX4070を積んでいるトップクラスのスペックを持つノートPCです。このレベルになればハイスペックのゲーミングPCに近いレベルの動作をしてくれるため、ゲーミングノートPCでもスペックを妥協したくないユーザー向けです。
5月16日に公開された最新映像にて、ステラーブレイドPC版の発売日が6月12日であることが発表されました。なお動画には11日とありますが、時差の関係で日本発売は12日となる模様。
PS5 | PS4 | Switch | Xbox | PC |
---|---|---|---|---|
〇 | × | × | × | ◯ |
『ステラーブレイド』は約1年のPS5専売期間があり、先日PC版リリースするとの発表がありました。
ステラーブレイドは、PS4やSwitchでの発売予定はありません。グラフィックに優れたアクションゲームとなっているため、スペック面から考えると発売の望みは非常に薄いでしょう。
発売日 | 2024年4月26日 |
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会社・開発元 | SHIFT UP |
ゲームジャンル | アクション・アドベンチャー |
対応ハード | PS5のみ |
最大プレイ人数 | 1人 |
オンライン要素 | なし |
容量 | 約19GB |
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マジ?PS4コンでやってるけどそんな連打はしてないよー