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【ステラーブレイド】おすすめゲーミングPCと推奨スペック|対応機種一覧【ステラブレイド】

対応機種一覧

ステラーブレイド(ステラブレイド)の対応機種・ハード一覧です。Steam版(PC版)のおすすめゲーミングPCと推奨スペックについても掲載しています。

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ステラーブレイドの推奨スペック

推奨スペック

OS Windows 10 64-bit
CPU Intel® Core™ i5-8400 Processor / AMD Ryzen™ 5 3600X Processor
メモリ 16GB
GPU NVIDIA GeForce RTX 2060 SUPER or AMD Radeon RX 5700 XT
ストレージ 75 GB の空き容量
備考 1440p解像度にて「Midium」設定。SSD必須

最低動作スペック

OS Windows 10 64-bit
CPU Intel® Core™ i5-7600k Processor / AMD Ryzen™ 5 1600X Processor
メモリ 16GB
GPU NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB or AMD Radeon RX 580 8GB
ストレージ 75 GB の空き容量
備考 1080p解像度にて「Low」設定。SSD推奨

ステラーブレイドが遊べるPCの選び方

チェックマークRTX 4060〜4060 Tiで1440p中設定は快適プレイ可能

チェックマークCPUはCore i5-14400やRyzen 5 7600でも十分なパフォーマンス

チェックマークメモリは16GBでも動作可能だが、将来性を考えると32GBが安心

チェックマークストレージはNVMe SSDを選び、ロードのストレスを回避

RTX 4060以上が現行BTOでの安定ライン

公式が推奨しているRTX 2060 SUPERやRX 5700 XTは、現在ではエントリー〜ミドルクラス相当の旧世代GPUに位置づけられます。これに相当する現行GPUとしては、RTX 4060やRTX 4060 Ti、Radeon RX 7600 XTが挙げられ、1440p中設定であればこれらで快適にプレイ可能です。

より高リフレッシュレートや高設定を狙いたい場合は、RTX 4070を選んでも過剰ではありません

CPUはCore i5-14400 / Ryzen 5 7600が最適

推奨のCore i5-8400やRyzen 5 3600Xはすでに旧世代で、BTOパソコンでは見かけることも少なくなりました。現行の代替モデルとしては、Core i5-14400(14世代)やRyzen 5 7600(Zen 4世代)がちょうどよいバランスです。

いずれも6コア以上+高いシングルスレッド性能を備えており、アクションゲームの瞬時の反応処理にも強いCPUです。

メモリは16GBでも可、だがBTOなら32GB構成が主流

ステラーブレイドの推奨構成は16GBですが、最近のBTOパソコンはコスト差が小さいため32GB搭載が一般化しています。とくに録画やブラウザ起動、バックグラウンドの常駐ソフトも使用するなら32GBのほうが快適です。

ストレージはNVMe SSDを優先して選ぶ

SSD必須とされているように、ロード時間や演出のテンポにストレージ速度が直結します。最近のBTOでは標準でNVMe SSDが搭載されていることが多く、これを選んでおけばカクつきやローディング待ちのストレスを避けられます

現行構成でのおすすめライン(2025年時点)

パーツ おすすめ構成
GPU RTX 4060 / RTX 4060 Ti / RX 7600 XT
CPU Core i5-14400 / Ryzen 5 7600
メモリ 32GB(16GBでも可)
ストレージ 500GB以上のNVMe SSD

ステラーブレイドのおすすめゲーミングPC

コスパよく遊ぶならコレ!低価格モデル

PC
NEXTGEAR
JG-A5G60

GALLERIA
RM7R-R56

Lightning-G
AF7W

NEXTGEAR
JG-A5A8X

G TUNE
DG-I5A60
価格 137,500円 147,980円 189,980円 199,800円 207,500円
CPU Ryzen 5 4500 Ryzen 7 7700 Ryzen 7 7700 Ryzen 5 7500F Core i5-14400F
グラボ RTX5060 RTX5060 RTX5070 RX 7800 XT RX 7600
メモリ 16GB 16GB 16GB 16GB 16GB
容量 1TB 500GB 500GB 1TB 1TB
詳細 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

NEXTGEAR JG-A5G60

価格 137,500円
CPU Ryzen 5 4500
グラボ RTX5060
メモリ 16GB
容量 1TB
ゲーム性能
5
クリエイティブ
5
コスパ
10

価格を抑えながらも、フルHD解像度でのゲームプレイには十分対応できる高コスパの入門向けゲーミングPCです。グラフィックボードにはRTX5060を搭載しており、Apex Legendsやフォートナイトなどの軽〜中量級タイトルは快適にプレイ可能です。

また、16GBメモリと1TBのSSDを備えており、ゲームの他にも日常使いや動画視聴、ちょっとした編集作業にも適したバランス構成です。

ただし、CPUの性能はやや控えめで、最新の重量級ゲームや高解像度・高リフレッシュレートでのプレイには不向きです。重たい処理を多く含むゲームでは画質設定を下げる必要がある点に注意が必要です。

ゲーム初心者やライトユーザー向けの、価格重視で選びやすいモデルを探している方におすすめの一台です。

公式サイトで詳細をチェックする

GALLERIA RM7R-R56

価格 147,980円
CPU Ryzen 7 7700
グラボ RTX5060
メモリ 16GB
容量 500GB
ゲーム性能
7
クリエイティブ
7
コスパ
8

このモデルは、価格を抑えつつもバランス良く構成された汎用性の高いゲーミングPCです。ミドルクラスのRTX5060を搭載しており、フルHDであれば多くのゲームを高設定で快適にプレイ可能です。

8コア搭載のRyzen 7と16GBメモリにより、ゲーム以外にも配信や軽い動画編集といった用途にも対応できます。ゲームと作業の両方を1台でこなしたい方に適した構成です。

ただし、ストレージ容量は500GBと少なめのため、複数タイトルのインストールや素材保存を考えると拡張が必要になる可能性があります。また、WQHD以上の高解像度ゲーミングにはややパワー不足な場面もあります。

性能とコストのバランスを重視するユーザーにおすすめの一台です。

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ドスパラの場合

SSDオプション
製品ページの「カスタマイズ」にある「SSD」項目で、1TB以上を選択することによりストレージ容量を増やして注文することが可能です。

Lightning-G AF7W

価格 189,980円
CPU Ryzen 7 7700
グラボ RTX5070
メモリ 16GB
容量 500GB
ゲーム性能
7
クリエイティブ
7
コスパ
9

20万円以下で最新世代のグラフィック性能を手に入れられるコスパの良さが魅力。最新のグラボであるRTX5070を搭載しているためWQHDや高リフレッシュレート環境でも滑らかなプレイが可能で、重たいFPSやアクションゲームも高画質で楽しめます。

また、Ryzen 7 7700との組み合わせでゲーム以外にも動画編集や配信など幅広い用途に対応可能。ただし、メモリは16GB・ストレージも500GBとやや控えめなので、大型タイトルを多数インストールするなら容量拡張を前提に考えた方が安心です

公式サイトで詳細をチェックする

ドスパラの場合

SSDオプション
製品ページの「カスタマイズ」にある「SSD」項目で、1TB以上を選択することによりストレージ容量を増やして注文することが可能です。

NEXTGEAR JG-A5A8X

価格 199,800円
CPU Ryzen 5 7500F
グラボ RX 7800 XT
メモリ 16GB
容量 1TB
ゲーム性能
8.8
クリエイティブ
8
コスパ
9

CPUにRyzen、グラボにRadeonとどちらもコスパの良いパーツで組んでいるモデルです。主流のIntel・GeForceと比べると圧倒的にコスパが良いので、安く良いスペックを求めているのであればかなりおすすめできます。ただしRyzenとRadeonは稀に対応していないゲームなどがあるので注意。あらかじめプレイしたいゲームの対応スペックをチェックしておきましょう。

とは言え最近の主流ゲームは大体RyzenとRadeonに対応しているので、相当ニッチなゲームか古いゲームをプレイしようとしない限り問題なく遊べるはずです。

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G TUNE DG-I5G60

価格 207,500円
CPU Core i5-14400F
グラボ RX7600
メモリ 16GB
容量 1TB
ゲーム性能
7
クリエイティブ
6
コスパ
9

初めてのゲーミングPCを探している方や、ライト〜中程度のゲームを快適に楽しみたい方におすすめのエントリーモデルです。RX7600はフルHD環境での描画性能に優れ、Apexやフォートナイトなどの人気タイトルを安定してプレイ可能です。

一方で、Core i5と16GBメモリの構成は、日常的な作業や軽い編集作業にも十分な性能を発揮しますが、WQHD以上の高解像度や配信・重たいクリエイティブ作業にはやや力不足な面もあります

とは言えフルHDであれば十分にゲームプレイを楽しめますし、1TBのストレージを備えながら20万円前後に収まっているためコスパがかなり高いモデルです。

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他ゲーも本格的に遊べるミドルスペックモデル

PC
NEXTGEAR
JG-A7A7X

G TUNE
DG-A5A8X

FRG
HLB760/SG1

GALLERIA
XA7C-R57

NEXTGEAR
JG-A7A70

NEXTGEAR
JG-A7G70
価格 239,800円 244,800円 249,800円 259,980円 264,700円 299,800円
CPU Ryzen7 5700X Ryzen5 7500F Core i7-14700F
※水冷クーラー
Core i7-14700F Ryzen7 7700 Ryzen7 9800X3D
グラボ RX9070 XT RX7800 XT RTX5060 Ti RTX5070 RX 9070 RTX5070
メモリ 16GB 32GB 32GB 32GB 16GB 16GB
容量 500GB 1TB 1TB 1TB 1TB 1TB
詳細 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

NEXTGEAR JG-A7A7X

価格 239,800円
CPU Ryzen7 5700X
グラボ RX9070 XT
メモリ 16GB
容量 1TB
ゲーム性能
9
クリエイティブ
8
コスパ
8

8コア16スレッドのRyzen 7 5700Xに、ハイエンドクラスのグラフィックボードであるRadeon RX 7900 XTを組み合わせたパワフルな構成。最新AAAタイトルや高画質設定でのWQHD〜4Kゲーミングにも対応できる本格派の一台です。

RX 7900 XTは、レイトレーシング性能やVRAM容量にも優れており、VRゲームや動画編集・3D制作などクリエイティブ用途にも余裕を持って対応可能。Ryzen 7 5700Xもゲームと並行しての録画・配信処理などに十分な性能を発揮します。

メモリは16GB、ストレージは1TB SSDと、普段使いからゲーム・制作用途まで快適にこなせるバランスの取れたスペック。30万円以下でこのクラスのGPUを搭載したモデルとしては非常にコストパフォーマンスに優れており、長く使えるハイエンド機が欲しいユーザーにおすすめです。

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G TUNE DG-A5A8X

価格 244,800円
CPU Ryzen5 7500F
グラボ RX7800 XT
メモリ 32GB
容量 1TB
ゲーム性能
9
クリエイティブ
8
コスパ
9

WQHD〜4K解像度で最新ゲームを快適にプレイしたい中〜上級ゲーマーに向けた、高性能グラフィック重視の1台です。RX7800 XTのパワーにより、レイトレーシング対応タイトルでも高フレームレートを維持できます。

CPUはRyzen5であるものの、32GBメモリと1TB SSDを備えており、配信・動画編集・マルチタスクも快適にこなせる余裕ある構成です。コストパフォーマンスにも優れており、バランスの取れたゲーミング環境を求める方に適しています。

ただし、CPU性能はGPUに比べて控えめなため、重い処理を同時に多数こなすクリエイティブ作業にはやや不向きな面もあります。それでもゲーム用途に関しては十分なパワーを持ち、長く活躍してくれる1台です。

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FRG HLB760/SG1

価格 249,800円
CPU Core i7-14700F
※水冷クーラー
グラボ RTX5060 Ti
メモリ 32GB
容量 1TB
ゲーム性能
7.5
クリエイティブ
9
コスパ
8

動画編集やゲーム配信、AI処理までこなしたいパワーユーザーにぴったりのモデルです。高性能なマルチスレッドCPUと水冷クーラーの組み合わせにより、長時間の高負荷作業でも安定動作が期待できます。
RTX5060 Tiは、最新ゲームもフルHD〜WQHDで快適に楽しめる実力を持っており、ライト層から中〜上級ゲーマーまで幅広く対応可能です。

32GBメモリと1TBストレージの構成もバランスが良く、日常用途からクリエイティブ作業まで柔軟に使える点も魅力。将来的に4KやVRに挑戦したい方にも十分なポテンシャルを持っています

公式サイトで詳細をチェック

GALLERIA XA7C-R57

価格 259,980円
CPU Corei7-14700F
グラボ RTX5070
メモリ 32GB
容量 1TB
ゲーム性能
9
クリエイティブ
9
コスパ
8

高性能ゲーミングとクリエイティブ作業の両方を1台でこなしたいユーザーにとって理想的な構成です。RTX5070とCore i7-14700Fの組み合わせは、WQHD〜4K解像度のゲームや動画編集・配信作業も快適に処理できる実力を持っています。

32GBメモリを標準搭載しているため、Chromeや録画ソフト、ゲームなどの同時使用もスムーズ。1TBのSSDは普段使いには十分ですが、大容量データや複数の大型ゲームを扱うなら外部ストレージの追加も検討したいところです。

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NEXTGEAR JG-A7A70

価格 264,700円
CPU Ryzen7 7700
グラボ RX9070
メモリ 16GB
容量 1TB
ゲーム性能
8
クリエイティブ
7
コスパ
9

高コスパでハイスペックなゲーミング体験を求めるユーザーに最適なモデルです。RX 9070のグラフィック性能は、WQHDや4Kでの高画質プレイにも対応し、レイトレース対応タイトルでも滑らかな映像表現が可能です。

Ryzen 7 7700と16GBメモリの組み合わせはゲーム用途において十分な性能を発揮しますが、実況配信や動画編集などの用途も想定するなら32GBメモリへの拡張を視野に入れておきたいところ。

この価格帯でこれだけのスペックを備えているのはかなり魅力的。ゲーム性能を重視しつつコスパもかなり良いモデルになっています。

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NEXTGEAR JG-A7G70

価格 299,800円
CPU Ryzen7 9800X3D
グラボ RTX5070
メモリ 16GB
容量 1TB
ゲーム性能
9
クリエイティブ
8
コスパ
9

このモデルは、Ryzen 7 9800X3Dの強力なゲーミング性能とRTX 5070の描画力を活かし、WQHDや高リフレッシュレートのモニター環境でプレイしたい中〜上級ゲーマーに最適です。最新ゲームでも高設定での快適な動作が期待でき、長く使えるハイスペック構成となっています。

16GBメモリと1TBのSSDで基本的な使用には十分対応しますが、重たいクリエイティブ用途や配信作業も想定するなら、32GBへのメモリ増設を検討したいところです

価格と性能のバランスが良く、最新CPUの利点をしっかり活かせるゲーミングPCを探している方におすすめの1台です。

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どんなゲームでも動かせるハイスペックモデル

PC
GALLERIA
XA7R-R57T

G TUNE
DG-I7G70

G TUNE
DG-I7A8X

G TUNE
FG-A7A7X

G TUNE
FZ-I7G80
価格 314,980円 317,500円 329,800円 449,900円 569,800円
CPU Ryzen7 9800X3D Core i7-14700F CoreUltra7 265 Ryzen7 9800X3D CoreUltra7 265K
グラボ RTX5070 Ti RTX5070 RX7800 XT RX9070 XT RTX5080
メモリ 32GB 32GB 32GB 32GB 32GB
容量 1TB 1TB 1TB 1TB 2TB
詳細 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

GALLERIA XA7R-R57T

価格 314,980円
CPU Ryzen7 9800X3D
グラボ RTX5070 Ti
メモリ 32GB
容量 1TB
ゲーム性能
10
クリエイティブ
9
コスパ
8

最新ゲームを高画質・高フレームレートで安定してプレイしたいゲーマーにうってつけの高性能モデルです。RTX5070 TiとRyzen7 9800X3Dの組み合わせは、WQHD以上の環境でも余裕のある処理性能を発揮し、FPSやバトロワ系などの競技系タイトルでも快適に戦えます。

32GBメモリと1TB SSDにより、ゲームはもちろん、配信や動画編集にも十分対応可能な構成。ただし、価格は30万円台後半と高めなので、性能を最大限活かせる使い方をしないとオーバースペックになる可能性もあります。

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G TUNE DG-I7G70

価格 317,500円
CPU Core i7-14700F
グラボ RTX5070
メモリ 32GB
容量 1TB
ゲーム性能
9
クリエイティブ
9
コスパ
5.6

高性能なCore i7と最新世代GPUを組み合わせた本モデルは、重量級タイトルも高設定で快適に動かせる高水準のゲーミングPCです。RTX 5070の搭載により、WQHDや4K解像度でのゲームプレイにも十分対応できます

メモリは32GB、ストレージは1TBと余裕があり、ゲーム配信や動画編集などのマルチな用途にも対応できる構成となっています。クリエイティブな作業とゲームの両立をしたいユーザーにぴったりです。

一方で、価格帯がやや高めであるため、軽量なタイトルやフルHD中心のユーザーにとってはオーバースペック気味になる点には注意が必要です。また、RTX 5070は上位モデルに比べると4Kゲーミングでの将来的な余裕にはやや不安が残ります。

高性能を求めるゲーマーや配信者にとって、長く使える一台として有力な選択肢です。

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G TUNE DG-I7A8X

価格 329,800円
CPU Core Ultra7 265
グラボ RX7800 XT
メモリ 32GB
容量 1TB
ゲーム性能
9
クリエイティブ
8
コスパ
7

AMDハイエンドGPU「RX 7800 XT」を搭載し、4Kゲームや重量級の映像編集を本格的に楽しみたい方にぴったりの構成です。Core Ultra7 265の処理性能と相まって、ゲーミングだけでなくAI処理や3DCG用途でも快適な作業が可能です。

メモリ32GB・ストレージ1TBとバランスの取れた構成で、長期間の使用にも耐える拡張性を確保。消費電力や発熱は高めなので、設置環境には風通しの良さ(エアフロー)や電源に余裕があるかどうかチェックしておきましょう。

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G TUNE FG-A7A7X

価格 449,900円
CPU Ryzen7 9800X3D
グラボ Radeon RX9070 XT
メモリ 32GB
容量 2TB
ゲーム性能
10
クリエイティブ
10
コスパ
5.2

このモデルは、最新のRyzen 7 9800X3DとRX 7900 XTを搭載した現行世代の中でもトップクラスのゲーミング性能を持つハイエンド構成です。最新の重量級タイトルでも4K高画質で快適に動作し、長時間のゲームプレイにも耐えうる余裕があります

32GBメモリと2TB SSDを標準搭載しており、動画編集や3Dモデリングなどの重たい作業もスムーズにこなせるクリエイティブ用途にも対応。ゲーミングと制作の両立を求めるユーザーにも理想的な一台です。

ただし、価格は45万円近くと非常に高額で、軽量なゲーム中心のユーザーにはオーバースペックとなる可能性があります。また、Radeon GPUは一部のゲームや配信ソフトとの相性面で微調整が必要なケースもある点は理解しておくべきです。

性能重視で妥協せず、あらゆる用途で長期間使い続けたいユーザーに最適なプレミアムモデルです。

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G TUNE FZ-I7G80

価格 569,800円
CPU CoreUltra7 265K
グラボ RTX5080
メモリ 32GB
容量 2TB
ゲーム性能
10
クリエイティブ
9
コスパ
6

現時点での最上級クラスのGPUとCPUを搭載した、プロフェッショナル向けのハイエンドゲーミングPCです。RTX5080の圧倒的な性能により、4Kゲーム・VR・AI処理・映像制作といった重負荷作業をすべて快適にこなせます。

Core Ultra7 265Kの次世代アーキテクチャは、AIアシストやバックグラウンド処理にも優れ、配信や編集もストレスなく対応可能。ストレージも2TBあり、ゲーム・動画・プロジェクトファイルなどを大量に保存しても安心です。

唯一の難点は価格で、一般ユーザーにとってはオーバースペックになりがちです。それでも、最高性能を求めるユーザーには間違いなく満足できる1台です。

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省スペースで遊べるゲーミングノートPC

PC
GALLERIA
RL7C-R35-5N

GALLERIA
RL7C-R46-5N

NEXTGEAR
J6-A7G50WT-A

G TUNE
P5-I7G60WT-B

G TUNE
E5-I7G60BK-A

G TUNE
E5-I9G70BK-A
価格 104,980円 159,980円 168,800円 239,800円 269,800円 399,800円
CPU Core i7-13620H Core i7-13620H Ryzen7 7435HS Core i7-13620H Core i7-13650HX Core i9-14900HX
グラボ RTX3050 Laptop GPU RTX4060 LaptopGPU RTX4050 Laptop GPU RTX4060 Laptop GPU RTX4060 Laptop GPU RTX4070 Laptop GPU
メモリ 16GB 16GB 32GB 32GB 32GB 64GB
容量 500GB 500GB 1TB 1TB 1TB 2TB
サイズ 15.6インチ 15.6インチ 16インチ 15.6インチ 15.3インチ 15.3インチ
詳細 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

GALLERIA RL7C-R35-5N

価格 104,980円
CPU Core i7-13620H
グラボ RTX3050 Laptop GPU
メモリ 16GB
容量 500GB
サイズ 15.6インチ
ゲーム性能
5
クリエイティブ
5
コスパ
10

CPU・グラボにどちらも一世代前のものを搭載することで価格を抑えたモデルです。数世代前とは言えCPUがi7かつグラボも3050なので、マイクラなど要求スペック低めのゲームであれば十分動くスペックをしている他、動画視聴やブラウジングなど日常使いでも十分使えるはずです。

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GALLERIA RL7C-R46-5N

価格 159,980円
CPU Core i7-13620H
グラボ RTX4060 Laptop GPU
メモリ 16GB
容量 500GB
サイズ 15.6インチ
ゲーム性能
7
クリエイティブ
6
コスパ
8

CPUにひと世代前のものを採用して価格を抑えつつ、グラボに主流のRTX4060を搭載しているノートPCです。グラボの性能が高めのためある程度スペックを必要とする重めのゲームも動きます。ただしCPUがボトルネックとなるため、重いゲームをプレイしつつ他のアプリも動かすマルチタスクには向いていません。とは言えゲーム自体はしっかりプレイできるはずなので価格を抑えつつある程度ゲームプレイできるノートPCが欲しい方にはピッタリです。

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NEXTGEAR J6-A7G50WT-A

価格 168,800円
CPU Ryzen7 7435HS
グラボ RTX4050 Laptop GPU
メモリ 32GB
容量 1TB
サイズ 16インチ
ゲーム性能
6
クリエイティブ
7
コスパ
9

16インチの画面サイズでノートPCながら迫力のあるプレイができるゲーミングノートPCです。CPUにコスパの良いRyzenを搭載し、グラボには主流であるGeForceのRTX4050を採用。重量級ゲームは厳しいですが、ある程度のグラフィックのゲームであればしっかり動いてくれるモデルです。

公式サイトで詳細をチェックする

G TUNE P5-I7G60WT-B

価格 239,800円
CPU Core i7-13620H
グラボ RTX4060 Laptop GPU
メモリ 32GB
容量 1TB
サイズ 15.6インチ
ゲーム性能
7
クリエイティブ
8
コスパ
7

CPUにCorei7、グラボにRTX4060とゲーム性能をしっかり確保しつつ、メモリも積む事でマルチタスクも可能にしています。ゲーム用だけでなく日常で使うメインPCとしてであればこのレベルのスペックは欲しいところ。

公式サイトで詳細をチェックする

G TUNE E5-I7G60BK-A

価格 269,800円
CPU Core i7-13650HX
グラボ RTX4060 Laptop GPU
メモリ 32GB
容量 1TB
サイズ 15.3インチ
ゲーム性能
7
クリエイティブ
8
コスパ
6

CPUに高性能なCore i7-13650HXを採用しているモデル。グラボも4060なのでゲーム性能面でも申し分ないスペックです。CPUの性能が良いので配信などをしながらゲームをプレイする事も可能となっており、よりマルチタスクに向いたPCになっています。

公式サイトで詳細をチェックする

G TUNE E5-I9G70BK-A

価格 399,800円
CPU Core i9-14900HX
グラボ RTX4070 Laptop GPU
メモリ 64GB
容量 2TB
サイズ 15.3インチ
ゲーム性能
9
クリエイティブ
10
コスパ
5

CPUにトップクラスのCore i9-14900HXを採用している他、グラボにもRTX4070を積んでいるトップクラスのスペックを持つノートPCです。このレベルになればハイスペックのゲーミングPCに近いレベルの動作をしてくれるため、ゲーミングノートPCでもスペックを妥協したくないユーザー向けです。

公式サイトで詳細をチェックする

PC(Steam)版が2025年6月12日発売!

最新映像にて発表

ステラーブレイド

5月16日に公開された最新映像にて、ステラーブレイドPC版の発売日が6月12日であることが発表されました。なお動画には11日とありますが、時差の関係で日本発売は12日となる模様

対応機種(ハード)一覧

PS5とPC(Steam)に対応

PS5 PS4 Switch Xbox PC
× × ×

『ステラーブレイド』は約1年のPS5専売期間があり、先日PC版リリースするとの発表がありました。

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PS4・Swich版は発売される?

発売の情報がない・非常に望みも薄い

ステラーブレイドは、PS4やSwitchでの発売予定はありません。グラフィックに優れたアクションゲームとなっているため、スペック面から考えると発売の望みは非常に薄いでしょう。

製品情報

発売日 2024年4月26日
会社・開発元 SHIFT UP
ゲームジャンル アクション・アドベンチャー
対応ハード PS5のみ
最大プレイ人数 1人
オンライン要素 なし
容量 約19GB

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コメント

20 名無しさん

マジ?PS4コンでやってるけどそんな連打はしてないよー

19 名無しさん

ボタン連打しすぎてDual Senseのボタン、ペコペコになった...

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