【乃木フラ】【あの日僕は咄嗟に嘘をついた】和田まあやの評価とスキル【乃木坂的フラクタル】

乃木フラ攻略班

最終更新日：2024.08.08 18:21

乃木坂的フラクタル(乃木フラ)における、「【あの日僕は咄嗟に嘘をついた】和田まあや」の評価とスキルについて掲載しています。【あの日僕は咄嗟に嘘をついた】和田まあやの強い点・弱い点やおすすめのコーデなどもまとめているので、ぜひ参考にしてください。

【あの日僕は咄嗟に嘘をついた】和田まあやの評価と基本情報

レアリティ	タイプ	必要欠片数	Members
UR	努力	200個 (α)	1期生

【あの日僕は咄嗟に嘘をついた】和田まあやは、優れた範囲火力と全体回復が特徴的な、お見立て会向けのアタッカー兼サポート役です。

和田まあやのスキル1・2はどちらも敵3名へのアピールで、どちらも条件を満たすことで単発1200%+αの倍率になります。スキル1は敵の残りHP割合が高い際に、スキル2は自身の残りHP割合が敵以上の場合に強化されるため、配置にさえ気を付ければ難しい条件ではありません。

そしてスキル2には、味方6名への回復付与が付いています。回復量は和田まあや自身のHP上限の30%分で、パッシブにHP上限とVITアップを持っていることから、回復量にもかなりの期待ができます。スキル2と発動が少し遅い点を除けば、非常に優秀な回復スキルと言えるでしょう。

和田まあやのスキル1は、アピール対象に80%の確率で嫉妬(4T)を付与します。100%ではなく多少の運は絡みますが、スキルが一巡する4ターンの間嫉妬を付与できるため、上手く決まれば常に嫉妬を付与し続けることができます。

和田まあやの強力なアピールで減ったHPを回復されるのを防ぐことができるため、戦いを有利に進められます。

前述の通り強力なメンバーではありますが、URの多くが様々なコンテンツで活躍できるのに対して、和田まあやはチャレンジや一部の敵に対しては活躍が難しくなっています。

UR育成にはかなりのコストを必要とするため、他のメンバーの育成も十分進んでいる上級者向けのメンバーと言えます。

おすすめ配置場所			優先ステータス
フロント最前列			EFO or VIT

和田まあやのスキル1は、対象の残りHP割合が高いほど倍率が高くなります。そのため、フロント最前列に配置することで最も性能を発揮できるようになります。

和田まあやはスキル1に敵3名への嫉妬付与、スキル2に味方6名へのHP回復を持つため、サポート役としても優秀です。HP回復量は和田まあやのHP上限を参照するため、回復を重く見る場合はVITも並行して伸ばしていくと良いでしょう。

和田まあやはサポート役として優れた性能を持っており、あらゆるメンバーと組み合わせることができます。HP回復でのサポートがメインになるため、他のメンバーでバフ・デバフ面を埋められるように編成すると良いでしょう。

オリジナルコーデ+スターリー3+ヴァーゴ2
※スターリー3の部位は不問	【シリーズステータス】・アピール力+16% ・VIT+C.Rank×180 ・HP上限+22%
オリジナルコーデ+スターリー1+ヴァーゴ2+レオ2
※スターリー1の部位は不問	【シリーズステータス】・アピール力+16% ・HP上限+22% ・HP上限+16%
オリジナルコーデ+ヴァーゴ3+レオ2
	【シリーズステータス】・HP上限+22% ・アピール力+22% ・HP上限+16%
オリジナルコーデ+ヴァーゴ1+レオ2+キャンサー2
	【シリーズステータス】・HP上限+22% ・HP上限+16% ・HP上限+10%

チームチューリップ
ライバル3名に自身の「エフォート」分を上乗せした600%～1200%のアピールを行い、80%の確率で4ターンの間「嫉妬」状態にする(ライバルの残りHP割合が高いほどアピール値が高くなる) ※嫉妬：HPが回復しなくなる消費SP：100
アイキャンスピークイングリッシュ！
[①]味方6名に対して自身のHP上限の30%分のHPを回復する [②]残りHP割合が最も低いライバル3名に600%のアピールを行う。自身の「エフォート」がアピール対象以上の場合、自身の「エフォート」分の固定値を上乗せする。自身の残りHP割合がライバル以上の場合、倍率が2倍になる消費SP：100

アピール力&表現力アップ
アピール力を38%アップ、表現力を+570
HP上限&ディフェンスアップ
HP上限を41%アップ、ディフェンスをC.Rank×215アップ
エフォート&バイタリティアップ
エフォートをC.Rank×275アップ、バイタリティをC.Rank×140アップ