ドラゴンズドグマ2におけるマルチプレイはできる?の記事です。ドラゴンズドグマ2マルチプレイやオンライン要素について掲載しています。
『ドラゴンズドグマ2』は、オンライン・オフラインに関係なくマルチプレイができない1人用のゲームです。友達と一緒に遊びたい、世界の誰かと繋がってマルチプレイを楽しみたいといった方は、マルチプレイができないので注意しましょう。
最大3人のポーンと呼ばれるAIと一緒に冒険
└メインポーンはキャラメイク可能└サポートポーンはオンラインを通じて他プレーヤーから借りる
冒険の記憶によってポーンの行動が変化
キャンプで仲間との会話が楽しめる
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メインポーン | キャラメイク可能で、常に共に冒険する |
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サポートポーン | オンラインで他のプレーヤーから借りる |
マルチプレイができないかわりに、「ポーン」と呼ばれるAIを連れて、自分を含めて最大4人のパーティーを編成可能です。ポーンは、常に共に行動をする「メインポーン」1人と、オンラインで他のプレーヤーから借りる「サポートポーン」2人の合計3人のポーンと一緒に冒険ができます。
メインポーンはキャラメイクが可能です。キャラメイクは設定項目が非常に多く、細部までかなりこだわることができるので、ソロプレイといえど誰かと一緒に冒険する楽しさを盛り上げてくれる要素となっています。
サポートポーンはオンラインを通じて借りることができます。自分のメインポーンも、他のプレーヤーによってサポートポーンとして借りられることになるので、間接的なマルチプレイ要素として貸し借りを行うことになります。
ポーンたちはAIといえど、プレーヤーである覚者とのこれまでの冒険によって行動に違いがでます。サポートポーンはもちろん、自分が作成したメインポーンもオンラインの貸し借りを通じて別の覚者と冒険をするため、そこで得た知識やアイテムを使ってプレーヤーを助けてくれます。AIとはいえ人間味のある仲間と共に冒険を楽しむことができるでしょう。
今作からの新たな要素としてキャンプができます。キャンプをすることで危険な夜の時間帯を安全に乗り越えることができ、疲れを癒やしたり、仲間たちとの語らいが弾んだりすることもあるそうです。ここでの会話も、ポーンがこれまでどんな冒険をしたかによって違いが出てくるのかもしれません。
【2024年4月4日時点】
クエスト:80種類クリア(メイン含む)
プレイ時間:112時間
レベル:52Lv
クリア状況:加護なき世界まで完全攻略
マルチプレイはできる?
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マルチ要素がほぼ無く代わりにポーンとの共闘があるってのは売りの1つだと思うけど こういう雰囲気やアクションでマルチしたかったら他にも選択肢はあるんだから差別化としてはあると思うよ