評価レビュー・プレイした感想（4ページ目）コメント

Theおもしろくない邦画、といった感じのゲームでした 大したところでもない所でメタファーメタファー、メタファーの連発をしてしまうので、現実と乖離して物語は軽くなってるし、元々含みを執拗に持たせるほどの話でもないです　軽い話なので考察するだけ時間の無駄と思えました　 　ラノベ、拗らせた中高生が好きっぽい作品　終盤にいくにつれて、金切り声や胴間声の演技も鼻につきます 複数のセーブデータのクリアデータ共有ができません 微妙に周回で変えているためかな　 武器の刀身のために1つのデータをネットで５周し、さらに物語を理解すればあなたの評価はうなぎ上りとありましたが、全く、そんなことはありませんでした そのため１つのセーブを５周してしまい、時間を失ってしまった虚無感を考えると、リンクナビゲータのようなシステムがあれば、貴重な時間が失われずに済んだし、ストレスは溜まらなかったかな

とりあえずゆっくりプレイして1周目をクリア。 （動画も記事もコメントも見ていない状況） ひぐらしのように1回クリアでは謎が解けない。そのせいか歯切れが悪い感じでストーリーが進行していく。 マップは結構狭いけど大事なアイテムを取り逃がすと取り直しがとても面倒な作りでした。 たくさん売れて開発費を稼げて、追加DLCが出たら面白くなるかも。1周クリアだけだと物足りない感じです。 戦闘はストーリー重視でいいよ…ってくらい、難易度上げると硬い。敵の数が少ない、複数集まると結構大変。功徳システムのせいで祠を絶えず往復することになりテンポが悪かった。 脳筋は全てを解決してしまったのでホラー要素は弱めに感じました。ドキドキするのは曲がり角とかで飛びかかる系ぐらいです。 雛子がしあわせになるには30本くらい追加シナリオでないと無理ですかね…

>>62 しかもそのアクションを行うのは射影機というカメラだったという設定も他にはなかった　FPSだろといわれればそうなのかもしれないが設定としてはね

>>61 零シリーズの敵の攻撃に合わせてフェイタル連続攻撃とかは画面的な演出もあって面白いけど、 静岡fは見切り回避や反撃自体が画面的に地味なのと、見切り反撃出来る攻撃自体限られてるのが合わさって一層つまらなくなってる印象 攻撃手段も不自由だし(全体的に出が遅い、襖などの縁で引っかかるとか)

何がダメだったんだろ 零の戦闘は単調なのに面白い こっちはつまらない......なぜ？

ひぐらしの鳴く頃にIN静岡って感じですね… どうしようもないゲームとは言わないけどフルプライスの価値は無いです なんというかあらゆる面が中途半端なんですよね… 戦闘は最初のうちは楽しいけど徐々にもっさり感が気になるというか シナリオやキャラの台詞回しも竜騎士さんの悪い所が出ちゃってる感じ UFOエンドは好き

>>58 60年代にプールとかあるもんなん？

今作は只々恐怖体験が物足りなさ過ぎる、本来ならホラー要素の宝庫の学校なのに音楽室や理科室、図書室、保健室、プール、体育館全部無かったのは正直ガッカリだったな、定番の病院ステージも無かったし せっかくの日本舞台のサイレントヒル、アクションよりホラーに力を入れてほしかった

「結婚するときは一緒だよ」と約束・・・ 普通に気色が悪い　前コメに台詞回しが気持ち悪いってあるけど、台詞だけじゃないと思います。一緒に行くのはトイレだけでいいです。 「かわいい」とか、「いや、これは彼女の依存心のあらわれであり云々」とか言われても、お話しとして心底どうでもいいですね。

大人になりたくない発達障害気味の我儘駄々っ子の頭の話と 介護疲れで妻を至らしめてしまった自殺を考えてる男のやりきれない話だったら重さが全然違うし、共感度も違う とはいえ、サイレントヒルシリーズもHC、DPが結構つまらないので、4までなのかもしれない

面白かったけど間違えてつまらないを押しちゃった申し訳なさすぎる

結局の所、ホラーじゃ無いのが一番痛いかな。 そこの角を曲がったら何がいるんだろう？、何だまたカカシか、ずっとそれだもんね。 町医者の所だって何の捻りも無く布団に寝てた奴が起きただけ、他より少し強化されてる奴だけど。 畑も延々カカシが飛び出してくるだけ、難易度上げると異世界の天井に張り付いてる奴が増えて面倒になるだけ。 特にカカシの飛び付き攻撃の痛さは異常。 父ちゃんタイプの敵は結構出るのに、母ちゃんタイプは母ちゃんしか居ないのは何故なのか。

狐面が突然陰陽術や、漫画にあるような金切り声で叫びながらバットで撲殺、強敵と戦う前に良く分からない構えをしたり、低年齢層の自己陶酔型アクションが嫌いだから当然おもしろくないという評価になります。 加えてそれが頭のおかしい子の想像でした、ってもう気持ち悪いからいいです。

皆さんの感想読んでてアイテム関連は確かにストレス多いなと思います。武器の耐久や消費アイテムを管理してやりくりする楽しさは無かったですね。他のゲームを引き合いに出すのもなんですが、中身共有アイテムボックスの有無がやはり大きいのかな。消費、無駄、手間しかない。 消費、無駄はまだ工夫できるのですが、手間の部分が悪いんでしょうね。櫛やら油揚げやら挙げ句の果てには死骸を見かける度に祠まで戻るのは、なんだかなぁと。奉納専用アイテムを別枠にするだけでも大分違うと思うんですが。 武器の耐久は個人的には気にならないんですが、お気に入り武器で攻略したい人にはストレスになるのかと。操作感もそれぞれ異なりますし。 耐久落ちたバットの性能変化とか丁寧に作ってあって臨機応変感(？)は結構好きなんですけどね。

>>49 横からだけど 「面倒臭いと難しいを履き違えてる」の意味には 武器がある、回復アイテムがある、低難易度の物語重視がある、とか最早どうでも良くて、そもそもそれらを活用しても全く面白くないアクションでそれらを使って攻略という楽しさが見出せないという評価してるんだと思うぞ

サイレントヒルは90％はストーリー重視だったから、そもそもゲーム性に期待なんかしてなかった だが、ストーリーてめー・・・・子供のままでどうぞいてくれやー

>>48 アクションそんなに得意じゃないけど、物語重視で回復アイテムの包帯諸々余りまくって、奉納用のアイテム拾うのに苦労したくらいなんだけどね、祠に行けばある程度体力回復するし、基本的には敵は復活しないから苦労しない。(復活するまでそこに留まりもしないし) 周回アイテムも引き継いだ上で別の難易度に行けるから、そこだけは良いと思うけど、お守りで楽にはなっても敵の一撃がとてつもなくデカく、五里霧中での真エンドとか個人的に無理ゲー。 物語重視では楽にボコれる咲子ですらワンパンでMAX強化の体力をゴッソリ持って行きやがる。 武器の耐久度も1周目の段階で道具袋が余るくらいだし、適度な間隔で新品の武器が落ちてるから困らない。 総じてそこに書いてある評価は難易度五里霧中なら納得するけど、物語重視で語ってるなら全く賛同出来ない。

・ゲームシステム 7/20 報酬が無くストレスの多い戦闘、武器耐久、所持数制限、ショプ無し、セーブポイントでのアイテム保管やHP回復無しなど古臭いゲームデザイン 2周目の儀式イベントカットなどは評価できるが、10年前のラスト・オブ・アスのほうが圧倒的に面白い せめて敵撃破で功徳、セーブポイントのショップでアイテム購入の救済措置は欲しかった ・遊びやすさ 2/20 上記に加えてソウルゲーの悪い部分だけを取り入れた戦闘が最悪。堅い敵、武器の地形引っかかり、詰みを招く限りある回復アイテムなど、面倒臭いと難しいを履き違えてる アクション苦手なプレイヤーは物語重視（EASY）でも大変だろう ・グラフィック 18/20 昭和の風景やゴア表現は素晴らしい ・サウンド 20/20 どの場面でも違和感が無く良かった ・ボリューム・コスパ 5/20 4000円くらいが適正価格 ディスク版買ったらクリア後すぐに売るレベル ストーリーも・・・トゥルーエンド？ 雛子が精神病院で幻覚見てるのかと思った。つか村水没してない？

>>44 ゲーム内の現実世界と思われる異界（鳥居などが象徴的な）も、結婚に際して精神的に不安定+薬でラリってる雛子の幻覚に浸食されているかと思います。 現実では２０歳で誰もが結婚式の様相をしているのでしょうが、雛子からすると穏やかだった学生時代に回帰したい・留まりたいという思いが強く、それが反映されて雛子も修も学生時代で制服姿なのではないでしょうか。 プレイヤーからすると錯乱状態の雛子の幻覚フィルターが常時かかりっぱなしですが、雛子自身には本当の現実も見えているので、修の正装に「ネクタイ似合わない」と突っ込んでいるのでしょう。

最初の錯乱バッドエンドと同じ真エンドでもある意味二人しかいない和解の霧に包まれるバッドエンド全５種の中で4種がバッドエンドでおまけの立ち上がれ！宇宙海兵隊参上！の方がトゥルーエンドの1種だった