評価レビュー・プレイした感想（5ページ目）コメント

時系列をごちゃごちゃにして分かりづらくしてるけど、竜ちゃんの頭髪ぐらいうっすい話や・・・

ちょっと聞きたいんだけど、狐(寿幸)との戦闘後に何で修が出てきたのか分からんのと、あの後ネクタイ似合わないなって雛子に突っ込まれてるけど、学生服だったよね？ 最初のエンドで雛子は実際には20代って警察も言ってるし、寿幸との結婚話しだから正装してたならネクタイしてそうではあるけど。 凛子の言う雛子は死んだってエピソードも、凛子が誰かの死亡事故の記事の文字を変えたメモ書き(カカシの所)以外にそんな話し出て来ないし、修もそれに納得してるし訳分からん。 咲子の裏切り者発言はちゃんと本人の日記で明記されてるんだけどね。(寿幸との結婚、先に彼氏作ったから)

一週目終わって二週目プレイ中だけどプレイした感じとしては何と言うかサイレントヒルではなくサイレンをプレイしてるような印象だったなぁ。 周回前提のゲームでエンディングだけ違うやつかと思ったら敵配置やムービー変化あって意外と楽しめてる。 ただ気になるのは登場キャラの話し方や声の抑揚がなんか違和感がすごい。

>>38 自分がつまらないと思うから面白いと感じる人間はおかしい、っていう考え自体が酷く幼稚に思えるけど。 ゲームという娯楽である以上、大衆向けに記号として分かりやすく演出するという面もあると思う。

>>11 開口一番　うらぎりもの～って呼び止めるって台詞と状況として間が抜けてないです？

>>38 面白いと思った人にまで批判の矛先が向かうなら、それは呑み込んだ方が良いかと思います。期待していてガッカリしたのかなとお察しはしますが。 私も雅楽調の音楽が毎回入るのは少し気になったかな。 音楽の質云々ではなく、この場面でそんなBGMいるかな？ と感じたシーンは確かにありました。

>>38 ラストのチップチューンとSinthPopが混ざったような曲も世界観に合ってないよね　８０年代で年代が違うとか抜きにしても、合ってない　とか言ってできそこないの時代劇や雅楽調なサントラは要らないな SH2のサントラは全編を通してアブストラクトで作品とマッチしていたけど

むしろこれが最高におもしろい、って本気で思えるのなら、普段ゲームだけじゃなく、もっといろんな文化や作品、本、映画、音楽、演劇等に触れたほうがいいんじゃないのかと思える 音楽にしてもサントラの１２曲目とか作ったの山岡さんじゃないけど、こりゃひどいよ。同人ゲームかなんかのお涙頂戴シーンでかかってそうな、ひどい曲。コード進行も安いゲーム特有の気持ち悪さ。 メインテーマの誰かが称していた梶芽衣子が出てきそうな曲もフィルインというかドラムの音作りから入りがださい。 ほんと武満徹ぽいので良かったんじゃ・・・。

シリーズ未プレイ民なので普通に楽しめました。音楽や世界観は良かったですね。歩いてるだけで楽しかったです。戦闘は…後半は連戦ちょっとだるかったですけど、雛子が精神的にも肉体的にも強くて笑いながらプレイしてました。 ゆったりとエンディング回収してきます。 意外とマイナスレビューが多いみたいですけど、色んなゲームやアニメに詳しい人からしたら既視感もあるのは仕方ない。ゲームは楽しんだもん勝ちです。

２周、３周が必須なシナリオ 初回クリアじゃ何も分からなく、意味不明な話で終わる グロ耐性必須のシーンがある 風景は良いのに、人の顔のグラが明らかにCGって感じでイマイチ 遊べるけど、絶賛するほどでもないかな

おそらく序盤だけど演出はまぁまぁだけどセリフ関連が違和感ありすぎる。グラはリアル調なのにアニメを見ているようなセリフ回し。戦闘も怠いだけだし投げそう。

>>30 こんな作品にサイレンの名前出すなよ 失礼だぞ

そもそもサイレントヒルでもない あとシナリオが竜騎士すぎて既視感半端ない

>>22 正直3000円の内容ですよね。 サイレントヒル２くらいのものを期待していたのですが…期待しすぎました。

>>11 修に対する雛子の話し方、互いの相棒呼称、某EDでの戦友呼びetcetc。 主人公の年齢が１８歳かそんくらいだとしてもちょっと現実的ではないよね。 グラフィックが無駄にリアルなのもあって余計に。 シナリオも、色々と理由こねくりまわしてるけど、実際は無責任な子供時代から責任を伴う大人への成長を拒んで嫌々するだけで・・・そこらへんもラノベっぽい・・・

プレイしたけどなんかサイレントヒルって言うよりサイレンに近い感じがしたな～ 日本を舞台にしたからか？ もちろんクリーチャーはサイレンぽくはなかったけど使う武器がパイプやバット、包丁、鎌など似通っていたからそう感じただけかな〜？

>>28 雛子は妖怪マニアで脳裏にあった記憶から精神世界に反映した！というのはなんとなくサイレントヒルぽいな（まじで？） 石燕を集めてたり、紙芝居時代の水木に出会ってるのかもしれない。 妖怪エンドすら作ってくれててもいいと思えてきた。 そんなバックボーンを製作陣はみじんも考えて作ってなさそうだから、この体たらくなんだろうけどね。

巫女や鳥居が映ればハイ雅楽って誰かも言ってたけどほんと何十年経っても日本のテレビ局と同じセンスで古い。 鳥居を潜ったら妖怪絵馬という序盤のシーンも、外国人狙いで「ぶきみでしょ」と作り手がにやにやしてそうだけど、この土地と絵馬の妖怪にどういった関係があるのか不明。 火車、ろくろ首、朧車、鳴釜などなど・・・ 例えば鳴釜は岡山県吉備津神社の鳴釜神事も有名で、同じく神社だしそれぞれの妖怪と何か関係があるのか？ ・・・いや劇中は狐の稲荷神社だし、全く関係がなさそうである。調べると吉備津神社付近に最上稲荷という日本三大稲荷の一つがあるが、関係があるともあまり思えない。元々日蓮宗の寺院らしいため。そもそもフィクションじゃあないかと言われたらそれまで。 ならば、民俗学が絡む既存の妖怪絵馬なぞ出さず、精神世界の出来事ならクリエーターが実力で不気味なものを作り出せばよかったでしょ、となる。雛子は妖怪マニアで脳裏にあった記憶から精神世界に反映した！という訳でもないでしょ。鬼太郎も1968年から放送だからまだ雛子は見てないし。 全てが軽くて楽しめなかったかな。

今作はつまるところ、サイレントヒルなのに教団関係なく危ないお薬キメて時系列グチャグチャになってる女が暴れてる話しでしょ なんだかなぁ〜いつもの魔神出てこないんかよ

買って損は無いと思うけど良作！！とは言い辛い。 世界観、音楽、UIや方向性はとても良くて好きだが、それ以外は合わなかった。 戦闘は武器耐久、スタミナ、精神力、どちらかなかったら良かったな。近接＆長物ありきで周りの壁とかにぶつかる事もあり、ダルい。バケモノの叫びで怯むのいる？クリーチャー復活も1週目では減らせばよかったのになと。 ストーリーはセリフが変なのが多い気がする。キャラにあってるのか？ムービーの動きや尺も要らなくね？ってのがあって気になる。ボイスの問題でセリフ減らされたの？とか感じてしまうほど。 ボイス自体はお父さん含め、俳優役者は味があってこういうもんかと気にならないがセリフが微妙すぎる。 キャッチコピーは何を指してるのかなぁ。 2週目以降は配信者の方の見て、ストーリーも補完したけど それ故に全体的なゲームデザイン、1週目の勿体なさが目立つ。