サイレントヒルf攻略記事コメント
回避ゲーにするにしては狭く細い道や小部屋が多い。追尾もそこそこしつこく、四つ足は雛子と同等かそれ以上に足速いから走っても攻撃当たるからイライラする ある程度戦闘させたいならこちらの手段が少なすぎてマンネリ化してくる。お守りバフ盛らないと敵が硬すぎるし、終盤の面倒臭い敵の強制戦闘多数は溜息が出る シナリオは周回させて真相が分かるシステムだけど大きく変わるのはラジオと書物で、ムービーは深水家以外は大して変化なし 田舎町や田園風景、学校とロケーションはいいし敵の見た目やキャラは悪くないのに周回重ねるとこの辺の中途半端感が気になってくる
40代以上ならご両親、10代20代なら祖父母の方がたに聞いてみれば分かることでしょうが、家の貧しさは登場人物のように我儘を言ってどうにかなる訳でもなく、スマホやゲーム、セレクトショップにコンビニ、ドラッグストアでメイク道具など物が溢れている時代でもありません。 田舎ならなおさら貧しいものは多く、出稼ぎも大々的に始まります。 しょうがなくとも、それでも皆で明るく生きようとしてました。お隣さんと協力しあってた時代。 今の方が物質的に恵まれてはいても、精神的には忙しいツールが増えていると思いますけどね。 あくまで虚構のゲームで、シナリオライターの手腕が大切だと思いますけど、民俗学や文化人類学的要素はシナリオのリアリティ、整合性を高めているわけではなく、空想上のファンタジーさを感じざるをえません。
にしたって1枚はないでしょうね。 自分は攻略サイトを見ずに1周目を楽しんだけど、少なくとも6枚は拾ってましたよ。
鬼ごっこ系ホラーは嫌いだから今のままで良いかな、敵が来たからロッカーに隠れるとか面白さが分からない。 昭和と令和って言うより、田舎と都会の意識の違いに感じる。 進歩的なんだよね都会の方が、封建的な田舎と違い。 何故なら令和の時代になっても女は家事子育てって意識はあるし、度々フェミさんが顔を真っ赤にしてる。 亭主関白な家庭もあれば、昔からかかぁ天下っていう女性の強い家庭もある、それこそ個々人の家庭で違う、それこそ巨人の星の星一徹みたいな人ばかりならインパクトも何も無い日常系アニメになる。 サザエさんの波平が卓袱台ひっくり返すか?と、ゲンコツ位は当たり前の時代だし、確かにそれは今だとやらないだろうけど。 だから時代を感じないんだよね、修の玩具やセルロイド人形位しか、アレで昭和を感じるより、僕の夏休みの方が余程昭和してる。(60年代では無いけど)
周回の裏世界怠過ぎ、強制戦闘多いんだから裏も強い隠し武器実装するか周回で獣腕強化するとかやってほしかった
絵馬って周回しないと出ないと思うから、最初は1枚とか2枚見かるのが普通。 2周目から狐の箱が開いたりして増えてくる。
陳腐なシナリオ・声優さんの演技があまりよろしくなかった ゲームとしても作業感が強く面白くなかった サイレントヒルという名前を使って別ゲームを売り出す行為が良くなかった アートワークは絶賛するほどでもないがまあまあ良かった 17/100点
テキストADVみたいに簡単にシナリオ分岐できないのがネックかな。2周目中盤まで特に変化が薄いのも残念。 今作はアクション主体の作品なのでもう少し攻撃速度が速いと良かったし、武器の耐久力が脆弱すぎる。完全スニークもできないし中途半端でした。 謎解きは分かりにくいものが多く、攻略サイトを見ないと無理なんじゃないかなーって感じました。使い回しのギミックを多用することはなかったのは良かったです。 サイレンの伊東家の食卓みたいなヒリつくかくれんぼがあっても良かったなあ。 弥助は侍だったんだよー、みたいな作品ではなく「令和と昭和の生き方や考え方の違い」で気持ち悪い…みたいなホラーを作れているのは秀逸に感じました。 あんな世界で仕方ないとはいえ「畳を土足で歩く」のはなんか抵抗ありました。深水家に出てくる雛子は靴履いてないほうがよかったかな。
サイレントヒル全シリーズやりました。 DVDも全て見ました。 サイレントヒルシリーズ大好きです。 今作はガッカリでした。 操作性が悪いバイオハザードですかね。 優しい難易度が結構難しくて、攻撃もモッサリ。大体まず攻撃喰らう。 連続攻撃してくる敵に対しては回避が忙しくてスタミナ0になる、攻撃できない、スタミナ回復する、回避する、スタミナ無くなるというループにハマってしまう。 敵のダメージも大きいため体力回復アイテムが足りない。 その回復アイテムを捧げないと主人公は成長しない。 そのアイテム枠も少ない。 ボス戦前に回復アイテム尽きたら詰む。 世界観もバイオに寄りすぎていてサイレントヒルらしい背筋が凍るようなところが少ない。 サイレントヒル2クリアしてすぐにfをやったので、うーんて感じでした。 グラフィック◯ 音楽◯ すごくもったいないゲーム。 ただ、やってみるとなかなか面白い。 もう少し、『SIREN』に寄せたら世界観が戻るのに。
「まず!!自分が大きく振りかぶります、その時に赤く光りますので、光ったらタイミング良くブッ叩いてください。」「そう!!今です!!」 このゲーム向いてないわ…。普段は探索しまくる派なのに絵馬も1枚しか見つけられず。徳だけ積んで、祈願できずにゲームで積んだわ。 サイレントヒルは大好きだから初めは電気も消してイヤホンで大切にプレイしてたけど今は片方のイヤホンで芸人のラジオ聴きながらプレイしてるわ。本当に向いてないんだわきっと。フロム系のゲームってこんな感じなのか…。俺がやったら3年はかかるな。
〇長押しでダッシュってのは良いと思うけど、〇をゲーム中で殆ど使わないって本気で言ってる? どうやって回避してるん?見切り反撃のパターンばかりじゃあるまいし、回避以外でどうにもならん攻撃は食らう前提?
左スティック押し込みダッシュ。 これさえなけりゃ周回もやりやすかった。アプデでなんとかしたれ。ps5版なら◯ダッシュでいいやん?ゲーム中ほとんど使わないし。全てのゲーム開発者に言うけど左スティック押し込みダッシュはマジでプレイヤー場嫌がる。ps3から言われてるのになぜわからないのか?
1周目をちゃんと長くしてくれればよかった 予算の都合かわからんけどfの周回前提は薄すぎるわ 雰囲気良かったのにもったいない
最初の一周目は赤いカプセルも飲みまくって結構苦労したけど、お守りや武器の消耗度管理、案外沢山手に入る工具袋も相俟って、何なら武器も余るし回復薬もやたら余って楽に周回出来る。 二周目からは儀式が飛ばされて痛いのを見なくて済むけど、凛子や咲子の処刑、凛子戦前の長い廊下を歩くイベント等、周回前提なのにこれもう要らなくね?って要素が怠い。(特に廊下は飛ばして良いだろ) ジャスト回避のタイミングや反撃のタイミング合わせが若干癖があって、そういうの苦手だからそれ前提で組まれた戦闘が色濃く出る高難易度は苦痛。 お守り付けても回避が成功し易いとも思わない。 取り敢えず一周目だけは頑張ってもらいたい。 トロフィーも五里霧中が大変だろうけど、それ以外は大して苦労せずに取れる、五里霧中は絶望視してるが。 ソウルライクが流行ったせいで、パリィだのジャスガだのが重用されて、それが出来て上手いとか言ってるのは一部の人間(クリア率見れば分かる)なんだと認識改めて欲しい、無茶な高難易度をクリアして達成感とか言う幻想なんか要らんのよ。
だいたいカメラが〜とか難易度が〜って人らは上手くないんやと思うで。多分逃げホラーはやるけどアクションはやらんみたいな層とかも取り込んだ弊害やろね。
2周目はまだ変化が多いから楽しめたけど 3、4周目のエンディング分岐までの作業感はキツかった 周回させる前提ならもっと工夫してほしかったな
フルプライスで購入した人は攻略・ネタバレ見ないほうが良い。ストーリーやびっくり要素の楽しみなくしたら作業ゲーになります 戦闘は物語重視はゴリ押しでなんとでもなる。難解以上は鍛え上げられた変態さんか立ち回りが巧い人でないと苦行かも。高難易度はお守りも集まり育成も完了して別エンドを回収した頃には立ち回りも慣れていけるかもしれません ボリュームは物足りなかったので新シナリオやミニゲームのような遊び要素の追加があると嬉しい
なんか、世界観とかキャラクターは 良いのに色々もったいないなって感じる。 全体的な難易度、キャラの声の下手さ カメラワーク、周回させる前提なのに 1周目と特に変わらない (せめて武器の耐久値無限にして) 霊刀の入手方法が取り返しつかない場所 あるせいで取り逃したら最初から 何かもう、取り逃してまた最初から やろうとはならなくて(バ◯オならやる) そのやる気になれない原因は敵を相手 しなきゃならないのが面倒くさいし スタミナ管理しなきゃならんし ホラーよりアクション寄り過ぎるから 何のゲームしてるのか分からなくなる
Fがちょっとあれな感じなおかげで、2人で作ったインディーゲーム、ウツロマユが再評価されててうれしい
敵が強い、雛子が弱いとか言ってる人普段アクションゲームとかしない人たちなのかな? 最高難易度でも相手によってお守り変えれば普通にクリア出来るけど…。 強いと言われている最終エンドのラスボスもお守り+ハンマー斧でどうにでもなる。
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