【ラストウォー】威圧の効果を検証！通常攻撃を本当に封印できるのかや通常攻撃で発動する効果はどうなるのかを解説【LastWar:Survival】

ラストウォー攻略班

最終更新日：2025.11.21 12:35

LastWar:Survival(ラストウォー)における、威圧の効果ついて解説/検証しています。威圧を使える英雄は？どういう効果？など、ラストウォー威圧について知りたい方はこの記事をご覧ください。

威圧とは？

効果	通常攻撃を行えなくなる。(防御反撃は可能)

威圧は専用武装を装備したウィリアムズが通常攻撃とバトルスキルで敵に付与するデバフ系の特殊効果です。威圧を付与された敵は一定時間通常攻撃を行えなくなるため、DPSを低下させたり通常攻撃時に発動する効果を遅延できる可能性もある点が大きな魅力になります。

検証内容
本当に通常攻撃を封印できる？	後衛英雄に付与できる？
通常攻撃で発動する効果はどうなる？	-

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威圧を付与された英雄の通常攻撃が本当に封印されているのかを検証してみました。結果、本来なら約1秒間隔の通常攻撃が目に見えて静止しているうえに、連続で付与された際には約5秒間通常攻撃を行っていないことを確認できます。

	バトルスキル強化：火力の威圧
	バトルスキルを発動した後、防御力が最も高い敵後衛英雄に4秒間の「威圧」を付与する。(専用武装Lv.10で解放)

ウィリアムズの専用武装をLv.10まで強化すると防御力が最も高い敵後衛英雄に威圧を付与できるようになります。ただし、専用武装をLv.10にするには大量の専用武装のかけらが必要で、未解放なら330個、解放済みでLv.1なら280個のかけらが必要なことを覚えておきましょう。

	通常攻撃：閃光手榴弾Ⅱ
	敵1体に攻撃力×474.71のダメージを与え、通常攻撃を2回行うたびに、防御力が最も低い敵前衛英雄に1.30秒間の「威圧」を付与する。(専用武装Lv.1で解放)

専用武装を装備したウィリアムズの通常攻撃【閃光手榴弾Ⅱ】で後衛英雄に威圧を付与できるのかを検証してみました。結果、後衛英雄は2回以上攻撃しても威圧を付与できないことを確認できます。

後衛英雄にも威圧を付与したい場合には専用武装をLv.10以上に強化してバトルスキル【火力の威圧】解放する必要があるようです。また、通常攻撃【閃光手榴弾Ⅱ】とは反対にバトルスキルは前衛英雄に威圧を付与できないことも確認しています。

威圧なし	威圧あり

※1つの戦闘から同じタイミングの自部隊と敵部隊の映像を使用

激怒を付与された英雄の通常攻撃で発動する効果はどうなるのかを検証してみました。結果、マーフィーの遮断を威圧なしとありで比較したところ、威圧なしの場合は約6秒に2回、威圧ありの場合は約6秒に1回しか発動していないことを確認できます。