【オラ夏】初心者必見！1日の流れと知っておくべきこと【クレしんSwitch】

オラ夏(クレしんSwitch)における、初心者の方が最初に知っておくべきことについて記載しています。

まずは1日の流れを確認！

1日の流れ

朝	昼
夕	夜

マップを移動すると時間が経過していき、朝→昼→夕→夜と推移し、時間帯によって出現する虫や魚、会話の内容が変化します。現在の時間はマップ移動時とメニュー画面からの切り替え時に右上に表示される太陽のマークで確認可能です。

朝〜昼

虫や魚の改修、お小遣い稼ぎ、野菜の水やりなど、ゲームのメインコンテンツを楽しむ時間帯です。朝食時に、その日発生するイベントやストーリーに深く関わる重要事項を聞ける場合がありますので、見逃さないようにしましょう。

朝と昼の見分け方

朝と昼の見分けは、セミの鳴き声とジローの出現によって判別できます。セミの鳴き声が聞こえてきたり、ダンシングジローにジローが現れたら昼です。

夕方

しばらくするとお迎えがやってきますので、やり残したことがある場合は急いで終わらせましょう。また、夏の夕焼けの風物詩であるヒグラシは、夕方にしか出現しないので捕まえておくことをおすすめします。

イベントを消化していないとずっと夕方に

その日に必ず終わらせておかなければならないイベントを消化していないと、夕方のまま時が動きません。逆に言うと、ずっとイベントを消化しないままにしておけば無限に探索ができます。収集を頑張りたい方は、消化しなければならないイベントがある日のセーブデータを持っておくと良いでしょう。

夜

夜は移動できるエリアが限られ、(Game8が定義付けているAエリア)やれることが少なくなります。その中でも、夜はしか出現しないホタル系の虫や三郎の出前などは夜しか行えないため、忘れずにやっておきましょう。夜やることがない場合は、絵日記を書くことですぐに寝て次の日を迎えることができます。

夜の行動範囲

夜の行動範囲は、初期から移動できるマップのみになります。

初心者が最初に知っておくべきこと

時間の進む速さは「のんびり」がおすすめ マップの把握が最優先事項 こまめに掲示板を確認してお小遣いを稼ごう 「目標」達成を意識してプレイしよう 1回目の恐竜大会までに契約者2500人を目指そう 住民には2回話しかけよう

時間の進む速さは「のんびり」がおすすめ

オラ夏では、経過時間の速さを「のんびり」「ふつう」「あっという間」の3つから選んで設定可能です。「のんびり」にするとマップを探索する時間が多く生まれる上に、昆虫や魚を採集する時間も長くなります。ですので、1回目のクリアは「のんびり」でのプレイがおすすめです。時間の設定は「Y(メニュー表示)→X(設定表示)→時間の進む速さ」から行えます。

マップの把握が最優先事項

オラ夏はマップ移動に際して時間が経過するシステムですので、無駄なマップ移動を繰り返してしまうと時間のロスに繋がってしまいます。時間設定を「のんびり」にした上で、まずはマップの把握を念頭に置いて探索しましょう。

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こまめに掲示板を確認してお小遣いを稼ごう

「ひのやま食堂」「忍法カレー」「霧島ストア」のお使いは、お小遣いを稼ぐ方法として非常に効率的です。お使いを達成するにつれて報酬お小遣いの金額も増えていきますので、こまめに掲示板を確認して「食材は揃っているのに未達成」の状態を回避するようにしましょう。

野菜は購入して達成するのもあり

お使いで要求される野菜は、霧島ストアで購入することができます。購入して渡した際は購入金額分だけ得られるお小遣いの量が減ってしまいますが、ボーナスの★は貰えるため、結果的にお小遣いを簡単に増やすことが可能です。

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「目標」達成を意識してプレイしよう

「目標」とは「ミッション」のようなもので、虫の採集量や恐竜バトルの戦績に応じて達成されていきます。ミッションの中には、「すべての魚コンプリート」「モンシロチョウを30匹集める」など、序盤からこつこつとやっておかないと間に合わなくなってしまうものが存在するため、目標の対象になっている虫や魚はスルーせずに都度捕まえながらプレイしましょう。

▶︎目標一覧を見る

1回目の恐竜大会までに契約者2500人を目指そう

1回目の恐竜大会(2周目の5日目：11日目)に勝利すると、新エリアが開放されます。この恐竜大会は何度も挑戦できる仕様ではありますが、リトライして再び4戦するのは面倒なので、強力な恐竜カードを入手してサクッと優勝してしまいましょう。新聞の契約者2500人を達成すると、報酬として「全能力+80」という強力なカードを入手できます。これの入手を目標に、契約者を増やしていきましょう。

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住民には2回話しかけよう

住民との会話は、1回目と2回目以降で会話の内容が変わります。出前の依頼などの「目標」に関する会話も2回目以降の会話で行われる場合がありますので、住民には2回話しかけるようにしましょう。

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