【龍が如く7外伝】ポーカーが遊べる場所とコツ【名を消した男】

龍が如く7外伝攻略班

最終更新日：2023.11.17 23:46

ピックアップ情報

ポーカー

龍が如く7外伝のポーカーの記事です。ポーカーの攻略はもちろん、コツや、遊べる場所、解放条件、ポーカーがなにかとはも解説しています。

ポーカーが遊べる場所

マップ画像	実際の場所
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ポーカーはキャッスルのカジノエリアで遊ぶことができます。キャッスルには赤目に話しかけると行くことが可能です。

役の強さを覚えないと最初に手札を見た瞬間に、レイズするかフォールドするかを正確に判断できません。また、役を覚えているとカードがめくられていく内に、レイズするかの判断も正確にできるようになります。

判定1	強いカードで役を作ったプレイヤーの勝ち。カードの強さはAが最強でK→Q→J・・・の順番で弱くなっていき、2が最弱です。
判定2	役とは関係ない札の中で、最も強いカードを持っているプレイヤーの勝ち
判定3	すべて同じ数字の組み合わせの場合、引き分けとなり掛け金は山分け

セリフ

敵が弱気な発言をしていたら、レイズして攻めましょう。強気にレイズすると自分の役が弱い場合でも、相手が勝負を降りて勝つ場合もあります。ただし、弱い役のままでレイズしすぎると、負けた時の損失が大きいので、責めるかどうかはの見極めが必要です。

ストレートの際はレイズ

ストレート以上が確定したらな問答無用でレイズするのがおすすめです。ストレートまで揃えて負けてしまったら、運が悪かったと割り切るのが良いでしょう。敵とストレートが被った際は、最大値のカードが大きい方が勝利になることも覚えておきましょう。

帝釈天のお守りはヒートゲージアップ関連の装備として優秀なので、ポイントが溜まったら優先して交換するのがおすすめです。

ポーカーを攻略すると、活動記録の進捗が進み「赤目ポイント」を入手することができます。しかし、貰える赤目ポイントの量自体は多くないので、ポイント目的でのプレイはおすすめできません。嗜むついでに赤目ポイントが貰える程度の感覚で遊ぶのが良いです。

龍が如く7外伝のポーカーのルールではカードの交換はなく、共有札5枚と手札2枚から合わせて5枚の役の強さで勝負します。

最初に2枚の手札が配られる

手札を見てレイズ・チェック・フォールドの判断

3枚の共有札が配られる

レイズ・チェック・フォールドの判断

上記と同じ流れで4・5枚目まで共有札がオープン

共有札と手札で揃った役の強さで勝負

龍が如く7外伝のポーカーは、参加プレイヤーが4人で上記の流れで進んでいきます。レイズ・チェック・フォールドの判断を的確に行い、ポーカーを楽しみましょう。