【龍が如く7外伝】おいちょかぶが遊べる場所とコツ【名を消した男】

龍が如く7外伝のおいちょかぶの記事です。おいちょかぶの攻略はもちろん、コツや、遊べる場所、解放条件、おいちょかぶがなにかとはも解説しています。

おいちょかぶが遊べる場所

招福町で初級、キャッスルで初級〜上級を遊べる

マップ画像（蒼天堀）	実際の場所
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マップ画像（キャッスル）	実際の場所
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おいちょかぶは初級を蒼天堀の南西にある招福町で遊ぶことができ、中級と上級はキャッスルの賭場エリアで遊ぶことができます。蒼天堀の賭場エリアには、タクシーで招福町にワープすればすぐに到着することが可能です。

▶︎タクシーの場所と利用方法を見る

おいちょかぶのコツと攻略法

子の場合は1枚目に1・4・10を優先的に選ぶ

子の場合は任意に札を選ぶことができるため、1・4・10の札が残っている場合は積極的に選ぶことで、強い役を揃えやすくなります。役を揃えると掛け金に倍率が乗るのでおすすめです。

1・4・10から狙える役

	役の解説
シッピン	2枚目が配られた時点で1と４だった場合。賭け点の2倍もらえる
ドシッピン	10が2枚、1が1枚だった場合。賭け点の20倍もらえる
シロクの逃げ	2枚目が配られた時点で4と6の組み合わせの場合、その勝負を降りることができる。

2枚目で数字が高くても嵐は積極的に狙っても良い

2枚目の時点で、4・4などを引いて合計値が8になったら、そのまま勝負に行っても良いですが、もう1枚8を引いて嵐を狙いに行くのも有りです。

2枚目時点で6以上ならそのまま勝負が無難

2枚目の時点で6以上の数字で、なんの役も揃いそうでない場合は無難に勝負するのが良いでしょう。手札を追加しても6よりも低くなってしまう可能性が高いです。

おいちょかぶの報酬

交換可能アイテム一覧

こいこいやおいちょかぶで得た点数で景品を交換することが可能です。ポケサーのパーツを交換できますが、性能には干渉しないパーツなので見た目が気に入ったら交換しましょう。

▶︎ポケサー大会のカスタマイズとパーツ一覧を見る

おいちょかぶの遊び方（ルール）

参加者は4名で親と子をローテーションする それぞれのプレイヤーに1枚ずつ山から札を追加 子の場合はさらにもう1枚引いて3枚にするか2枚のまま勝負するか決める それぞれの役が決まった後に親と子が勝負 役の強さによって勝敗が決まり、親と子が交代する

おいちょかぶは株札、もしくは花札を使った遊びです。勝負をする段階で下一桁が9に近づいたプレイヤーの勝利ですが、役が揃えば9よりも強くなることができます。

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