鬼滅の刃ヒノカミ血風譚における、奥義(必殺技)を出すコツです。ひのかみけっぷうたんのおうぎの使い所も掲載しています。
コマンド |
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奥義を出すコツ | ||
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とにかく敵に攻撃を当てる
ダメージを受けてもゲージが溜まる
捌き発動時は15%蓄積される
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奥義・開放ゲージを溜めるのに一番適しているのは、とにかく攻撃を相手に当てることです。ガードされている時はゲージは溜まりませんが、ガードされていない時はどんな攻撃でもゲージが溜まります。
自分が押している展開の時は自ずとゲージは溜まっているでしょう。
ダメージを受けることでもゲージが溜まっていきます。しかし大抵の場合、溜まる量よりもHPが減っている量のほうが多いのが現実です。
奥義・開放ゲージが溜まってもHPが減っていたら話にならないので、ゲージを溜める手段とするにはおすすめしません。
捌き成功時は奥義・開放ゲージが15%蓄積されます。捌きを使いこなすには慣れが必要ですが、使いこなせるようになればHPも減らさずにゲージを溜めて、なおかつ攻撃に転じることも出来ます。
大ダメージが期待出来る奥義の使い所は、短めのコンボからの派生がおすすめです。今作は「ヒット数が増える程ダメージにマイナス補正がかかる」という仕様があるので、大量コンボを繋げて最後に奥義を発動させても真価を発揮できないという問題があります。
奥義ゲージが溜まった際はヒット数の少ない攻撃を与えて自分のペースに持ち込んで奥義を使いましょう。
奥義の威力は溜まっているゲージの本数によって変わります。ゲージは最大3つまでストック出来て、発動時に溜まっている分を全て使用して奥義を発動します。
奥義を使用して敵のHPを削り切ると普通とは違って「終幕カットイン」という特別なカットインを見ることが出来ます。原作の名シーンが見れるというファンには最高のコンテンツなので、余裕があれば積極的に奥義フィニッシュを狙っていきましょう。
ストーリーモードの連戦がある物語や、対戦モードの2ラウンド目に入った場合などはゲージが持ち越されます。最大まで溜めて使うか、1ゲージ溜まり次第使って行くのかは自分の戦い方次第です。
奥義は画面左下にある「奥義・開放ゲージ」が溜まっていないと発動することができません。まずはゲージが貯まるまで待ちましょう。
奥義を発動しても、相手にガードされたり、回避されたりできっかけ攻撃を当てられなければ不発に終わってしまいます。相手にきっかけ攻撃を当てられるように、短いコンボでつないでから発動したり、相手のすきを狙って発動しましょう。
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奥義(必殺技)を出すコツと使い所|出ない時は?
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