【FF7エバークライシス】アタックシフトとディフェンスシフトの違い｜切り替えタイミング【FF7EC/エバクラ】

FF7エバークライシス（FF7EC）のアタックシフトとディフェンスシフトの記事です。エバクラアタックシフトとディフェンスシフトの違いやコマンドシフトを切り替えるタイミングも解説しています。エバークライシスアタックシフトとディフェンスシフトについて是非参考にしてください。

アタックシフトとディフェンスシフトとは？

戦闘時に切り替えて使用する戦術のこと

アタック シフト	攻撃やサイン破壊を狙う際に使う ・物理と魔法ダメージ強化 ・全ての攻撃Cアビリティでサイン破壊可能 　└サイン一致アビリティは破壊数増加 ・コマンドーゲージが徐々に上昇 　└コマンドゲージが最大で効果が倍増
ディフェンス シフト	防御や回復による立て直しで使う ・物理と魔法ダメージ軽減 ・治癒倍率上昇 ・コマンドゲージが徐々に減少 　└コマンドゲージが0になると効果が半減

アタックシフトとディフェンスシフトは戦闘時に切り替えて使用する戦術指示のようなもので、それぞれの戦術に合わせた能力上昇効果を得られます。アタックシフトとディフェンスシフトは戦闘時画面右下に表示されており、タッチで切り替えることが可能です。

アタックシフトとディフェンスシフトの2つを含めてコマンドシフトとも呼びます。

コマンドゲージが存在する

コマンドシフトにはコマンドゲージが存在し、アタックシフトで増加、ディフェンスシフトで減少します。ゲージが最大のときにアタックシフトが強化され、ゲージが0になったときディフェンスシフトが弱体化する性質を持ちます。

アタックシフトとディフェンスシフトの違い

それぞれの特徴比較

アタックシフトは攻めに特化した性能

アタックシフトは攻撃と魔法によるダメージ倍率が加算され、サイン破壊の性能が強化されます。また、仲間の行動も積極的に攻撃するようになるので、攻めに特化した性能です。

ディフェンスシフトはピンチを打開する性能

ディフェンスシフトはダメージ軽減と回復効果が強化されます。仲間の行動も防御や回復行動を行うようになるので、HPが少ないピンチの状況を打開する性能です。

アタックシフトとディフェンスシフトの切り替えタイミング

基本はアタックシフトのまま戦う

基本はアタックシフトのまま戦いましょう。どの戦闘においても15分の制限時間が設定されているため、敵を早く倒すことが重要になります。コマンドゲージが最大の時により高い強化効果を得ることができるので、アタックシフトを継続してゲージを維持することが重要です。

強力な攻撃が来る前にアタックシフトでサインを削る

アタックシフトには敵のサインを削りやすくする効果もあるので、敵の強力な攻撃を受けるよりも削りきったほうが安全な場合があります。

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サインを削りきれない時にディフェンスシフト

ボスの強力な攻撃が来るまでにサインを削りきれないといった場合にはディフェンスシフトに変更しましょう。大幅なダメージ軽減の恩恵を受けるので、ボスの強力な攻撃を耐える可能性が高まります。

HPが少ないピンチの状況でディフェンスシフト

ディフェンスシフトにはダメージ軽減に加えて回復効果の上昇もあります。HPが少ないピンチの状況でディフェンスシフトに切り替えましょう。

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