【ナナオリ】メインクエストアクト3を終えて【七つの大罪 : Origin】

七つの大罪:Origin(ナナオリ)における、Game8攻略班のプレイ日記になります。ストーリーやイベント攻略などのゲームプレイを通じて感じた事を書いておりますので、ぜひゲームプレイの箸休めに読んでいただければ幸いです。

※本記事はアクト3のネタバレが含まれます。そのため、メインクエスト:アクト3をクリアしてから読むことをおすすめいたします。

はじめに

今回はアクト2に引き続き、アクト3をプレイし終えたので、その所感について話したいと思います。ストーリー未プレイの方はご注意ください。

メインクエストアクト3を終えて

舞台は竜の墓

スクリーンショット (1297)
アクト2の舞台は妖精王の森でしたが、今回は妖精王の森の隣にある竜の墓が舞台でしたね。自然豊かな妖精王の森とは打って変わって、その名の通り骨が随所に散らばり、岩が多く剥き出た土地となっています。音楽も、リオネスの冒険が始まるようなわくわく感や、妖精王の森の美しいメロディーとは違って、少し物々しい雰囲気を感じました。

今回は神聖属性が活躍

8招かざる客を拒む森

▲マニーとマニー

風属性のハウザーさんが活躍した前回ですが、今回の敵は神聖属性有利が多かったですね。今回はマニーの話かつ神聖属性ということで、マニーをメインに据えてストーリーを進めていきました。
ドレイク戦
ドレイク戦においては神聖属性に加え大地属性も有利なので、マニーとデイジーが大活躍でした。好きなキャラで有利に戦えるというのは嬉しいですね。マニー(スタッフ)、特殊攻撃で味方のクリダメアップ、必殺技で敵の全属性防御を下げてくれるのはとてもありがたいです。念の為ヒーラーとしてヘンドリクセンも連れていきましたが、第2フェーズでは常に岩が降ってきますし、バリアキャラを持っていくのもいいですね。ボスチャレンジの方で色々試してみようと思います。

ドレイクとマニー兄妹

ドレイク
今回は、ドレイクとマニーのドラコ族の兄妹がメインの話でした。王として種族のために始祖の龍の復活を試みるドレイクと、計画が失敗した時の危険性を考え止めようとするマニー。2人とも対立したかったわけではなく、むしろ大切に思っているけれど、それぞれの立場の違いから生じた意見の食い違いですね。始祖の龍を復活させても倒せるかわからないし、世界が破滅する可能性もある、それでもそれに賭けるしかなかった。どちらの意見も納得できるものだからこそ、ドレイクが犠牲となり龍血石を生成し続けるという結果になってしまったのが辛いですね。たった1人の家族を失ってしまったマニーの心情を思うと心が痛くなります。

おわりに

今回はメインクエストアクト3をプレイし終えた所感について話させていただきました。悲しみが尾を引くストーリーではありましたが、ストーリー後ガチャを回していたらドレイクが2人きてびっくりしました。せっかくなので兄妹一緒に使いたいと思います。

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