【ナナオリ】メインクエストアクト2を終えて【七つの大罪 : Origin】

七つの大罪：Origin（ナナオリ）における、Game8攻略班のプレイ日記になります。ストーリーやイベント攻略などのゲームプレイを通じて感じた事を書いておりますので、ぜひゲームプレイの箸休めに読んでいただければ幸いです。

※本記事はアクト2のネタバレが含まれます。そのため、メインクエスト：アクト2をクリアしてから読むことをおすすめいたします。

はじめに

今回はメインクエスト：アクト2を終えたので、その所感について話したいと思います。ストーリー未プレイの方はご注意ください。

メインクエストアクト２を終えて

音楽が良い話

音楽といえば、ログイン画面から既に素敵な音楽が流れていますし、リオネスの音楽もつい足を止めて聴き入ってしまうくらい素敵でしたけど、妖精王の森もとても良いですね。少しもの寂しさを感じるような、綺麗で落ち着ける音色でした。雰囲気がとても良くて、ストーリーで移動する際もつい、寄り道しながらのんびり進めてしまいました。今も、妖精王の森に棒立ちになって音楽を聴きながらこれを書いています。

妖精たちが可愛い話

▲風の花で遊ぶ幼い妖精

妖精王の森なのでもちろんいるのはみんな妖精なのですが、妖精族、とても可愛いですね。ゲラードさん、プオーラ、風の花で遊ぶ幼い妖精、ビオーラ......。妖精王の森について序盤で出会うのがプオーラですが、とても優しくて勇敢な子でしたね。プレイアブルのキャラクターを除いて、一番お気に入りの妖精です。

そして、星の書について詳しそうなデイジーという昔の妖精が登場しました。可愛い。ちょうど配布でデイジーを貰ったので、早速デイジーでお散歩してます。可愛い。剣盾のスタイルの必殺技でダンビーに乗るのですが、とても可愛らしいのでぜひみなさんも見てみてください。

ハウザーさん活躍の話

アクト2では、とにかくハウザーさんが活躍しました。風の属性石の起動はもちろん、風属性有利の魔物相手にも、寄り道中に木を伐採するのも、石を採るのも、全てハウザーさんにお任せしていました。そしてアルビオン変異体もなんと風属性有利。アクト2はずっとハウザーさんを連れて駆け回っていました。アクト1で加入するので皆さん持っていると思いますが、ハウザーさん（ランス）は、出血効果を付与してから必殺技をうつと確定クリティカルなのでおすすめです。

アルビオン変異体戦の話

▲HPぎりぎりで粘ってる1回目

アクト1とは打って変わって強大なボスが登場しましたね。ティオレー（ワンド）が回復持ちなのですが、共通マスタリーを強化完了していなかったので、今回は回復ポーションを持っていきました。あとは風・神聖属性が有利なので、マニーとハウザーさんを中心に戦ってもらいました。ハウザーさん大活躍。私はコントローラーでプレイしていたのですが、バリスタは少し下手でしたね。ワープポイントにカーソル合わせるのも苦手なんです。あと、1回目はポーションの存在を忘れて、しばらくHP3桁で頑張っていましたがダメでした。皆さんは1回で倒せましたか？

アルビオン変異体はボスチャレンジもあるので、みなさんソロでもマルチでも、ぜひ挑戦してみてください。

キングとティオレー親子の話

今回は舞台が妖精王の森ということで、キングとティオレーにスポットが当たった話でしたね。末っ子ながら、両親や兄弟が不在の今自分が頑張らないと、と意気込むティオレーはとても頼りになる存在でした。そしてなんといっても1番良かったのは、やっぱりアルビオン戦後のムービーですね。傷つきながらもみんなを回復させるティオレー、それをみて故郷と友達を守る決意をしたキング。真・霊槍シャスティフォルを放つシーンは最高に格好いいですし、その後ティオレーを冒険に送りだすのも、とても良いシーンでした。

おわりに

妖精王の森に舞台を移したアクト2、ティオレーはとても良い子で、キングも格好良くて、素晴らしいストーリーでした。これからどんな物語が続いていくのか、引き続きプレイするのが楽しみです。

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