【8番のりば】画面酔いする時の対処法とおすすめ設定

8番のりば（8番乗り場）の画面酔いする時の対処法の記事です。酔う時の対処法やおすすめ設定について解説しています。

画面酔いする時の対処法

カメラ設定を変更する

『8番のりば』で画面酔いするという方は、まずカメラの設定を変更しましょう。詳しいおすすめ設定は下記で掲載していますが、主に「カメラの揺れ」「カメラ感度」「カメラ加速度」をいじるのがおすすめです。

画面中央のドットをONにする

「オプション」から設定できる「画面中央のドット」をONにすると酔いにくくなります。1人称視点の3Dゲームによくある酔い止め対策の設定で、画面中央にドットが表示される仕様です。

画面酔いしにくくなるおすすめ設定

★画面酔いしにくくなるおすすめ設定一覧
カメラ揺れを0にする カメラ感度を下げる カメラ加速度を上げる モーションブラーをOFFにする 画面中央のドットをONにする

カメラ揺れを0にする

画面酔いしにくくなる設定で最も重要なのは「カメラ揺れを0にする」ことです。この「カメラ揺れ」の設定を下げることで、歩いたり走ったりする時の画面揺れがなくなります。ゲームプレイ中に酔う人の特徴として「カメラ揺れ」が激しいゲームが苦手という方も多いと思うので、まずはこの設定を変更してみましょう。

カメラ感度を下げる

続いて「カメラ感度」をある程度下げるのがおすすめです。この「カメラ感度」は横や上下にカメラを動かしたときの感度を下げるもので、カメラの上下左右への反応速度が遅くなります。

カメラ加速度を上げる

「カメラ加速度」を上げることで、視点を動かした際に素早く動かせるようになります。30.0まで上げることでキビキビ動きてくれるため、酔いを軽減可能です。

モーションブラーをOFFにする

モーションブラーをOFFにすることで、カメラを動かした際の残像をなくすことができます。30FPSなどではモーションブラーが有効になっており、酔いやすいので注意です。

画面中央のドットをONにする

最後に上記の対処法でも説明した「画面中央のドット」をONにしましょう。ONにすることで、中央にドットが表示され酔いを軽減してくれるはずです。

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