パワプロ2022における、周辺機器の記事です。スイッチ版とPS4版それぞれに必要な周辺機器とあれば便利な周辺機器を詳しく掲載しています。
『パワプロ2022』を遊ぶために最低限必要なものはスイッチとソフトだけです。Switch本体の画面でゲームをプレイすることが可能なので、モニターやテレビなしで遊ぶことができます。
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コントローラーは、家族や友達と3人以上で遊ぶ場合に購入する必要があります。Switchを購入するともともとJoy-Con2本がついてくるので、遊ぶ人数が2人までの場合は必須ではありません。
Switchとソフト1台に対して最大4人まで同時プレイが出来るため、3人以上で遊びたい方は購入を検討しましょう。
『パワプロ2022』をダウンロード版で購入するときは、ゲームデータを保存するためのSDカードが必要になる場合があります。
ニンテンドーSwitch本体の容量は32GBありますが、『パワプロ2020』のダウンロード版の容量は7.5GBです。今後アップデートされると容量が増えていくので、他のソフトもダウンロード版で遊ぶ方はSDカードを用意しましょう。
ただし、『パワプロ2022』以外のゲームを遊ばないなら容量が足りるため、SDカードはなくても良いでしょう。また、パッケージ版を買う場合は容量の心配がないため、SDカードの購入は必要ありません。
『パワプロ2022』でオンライン通信を快適に遊びたいなら、有線LANアダプターが必要です。
LANアダプターがなくてもオンライン通信はできますが、有線LANを購入すれば動きがカクカクにならず、遅延も回避しやすくなるというメリットがあります。ストレス・レスでオンライン対戦を楽しみたい方は、ぜひ準備しましょう。
外に持ち運んで『パワプロ2022』を遊ぶ方は、キャリングケースが必要です。移動中の持ち運びの際に画面を保護出来るので、必ず購入しましょう。
『パワプロ2022』を遊ぶために最低限必要なものは、PS4、付属のコントローラー、ソフト、モニターです。他のPS4のゲームと変わらないので、既にPS4のゲームを遊んだことがあれば揃っているでしょう。
コントローラーは1つだけ本体に付属されていますが、2人以上で遊ぶ場合は人数分のコントローラーが必要になります。
PS4とソフト1台に対して最大4人まで同時プレイが出来るため、2人以上で遊びたい方は追加のコントローラーの購入を検討しましょう。
PS4版は、VRでプレイすることもできます。球場にいるかのような臨場感を味わえるため、興味のある方はPSVRの購入を検討してもいいでしょう。
PS4にUSB接続の外付けSSDを接続することで、ロード時間が短くなり、快適なプレイが可能になります。まずは外付けSSDを使わずにプレイしてみて、ロードが長いと感じる方は外付けSSDを購入しましょう。
必要な周辺機器と便利な機器一覧
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