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リネージュ2M(リネ2M)における『HOALOHA』連合所属のトッププレイヤーの1人である『ハイビスさん』に、バーツ遠征についてインタビューしました!
名前 | ハイビス467 | ||
---|---|---|---|
サーバー | ジグハルト06 | 使用武器 | スタッフ(短剣) |
血盟 | HOALOHA | 連合 | HOALOHA |
@hyviss_ts | |||
YouTube | ハイビス |
ジグハルトの『HOALOHA連合』に所属するトッププレイヤーの1人。
ゲーム初期からジグハルト06でPvPやGvGを経験しており、3月初旬からバーツサーバーへの遠征も行っている生粋のアクティブプレイヤー。
こんにちは、リネージュ2M攻略班のATです! 本日はインタビューを受けていただきありがとうございます。まずは簡単な自己紹介をお願いします。 |
こんにちは、この度はこのような機会を頂きありがとうございます。本日はどうぞよろしくお願いいたします。 私はYouTubeで『リネージュ2M』の配信をしております『ハイビス』と申します。 現在は『HOALOHA』連合に所属し、レベルは79になりました。メイン武器は+7アストラぺ(スタッフ)と+7ナーガストーム(短剣)を使っています。 趣味は…やはりゲームですね。おそらく自由になる時間のほとんどを費やしていると思います。 |
よろしくお願いします! 『リネージュ2M』はのめり込むと常にプレイ出来てしまうため、ある意味自由時間はなくなりますよね。 |
SNSを拝見したところ様々なゲームのプレイや配信を行っていますが、ゲーム実況を本格的に始めたきっかけはなんでしょうか? |
約10年前に有名なスマホゲームを配信していた『ニコ生主のオフ会』に参加させてもらったんです。 初対面にも関わらず、そこで出会った方と意気投合し『お前も配信しろよ』という一言をきっかけにゲーム配信をすることとなり、現在に至ります。 その彼というのが現在『HOALOHA』連合のリーダーでもある、配信者の『オロナインさん』です。 今となっては恥ずかしげもなく親友と呼べる、数少ない存在の1人ですね(笑) |
とても運命的な出会いですね!ハイビスさんとオロナインさんは10年来の仲だったというのも驚きです。 |
ハイビスさんは『リネージュ2M』だけでなく『リネージュM』の配信もなさっていますが、リネージュシリーズで最初にプレイしたのはどのリネージュですか? |
リネージュシリーズとの出会いは、もう約17年前になりますが、PC版の『リネージュ2』です。 MMOと呼ばれるジャンルに触れたのもそれが初めてでした。それ以来数々のMMOを渡り歩き、約10年の月日が流れたのですが、このままじゃリアルが終わると思うほどのめり込んでしまい、一旦はMMOから離れる事を決意しました(笑) しかし、暫くして先ほど話したオフ会でMMO大好きなオロナインと出会い、あっという間に以前よりもMMOにどっぷりの生活が始まってしまいました! |
オロナインさんとの出会いによって、MMOの世界に再び舞い戻ってしまったんですね(笑) では、リネージュシリーズでの思い出も教えて下さい。 |
リネージュでの思い出は…その当時の仲間の話をし出したらキリがないですね(笑) ただ一つだけ圧倒的に違った感動を感じたのは 『リネージュM』で神話級変身をGETした時です。 配信をしていたのですが、当てた瞬間は喜ぶよりも驚きと実感のない出来事にびっくりしてしまい『あんな塩対応あるか!』とオロナインから突っ込みを入れられるほど唖然としていたようです(笑) リネージュ2Mではまだ神話級クラスを入手してないので、あの感動を再度味わうべく挑戦し続けます。 |
『リネージュM』の神話級変身は入手難易度が非常に高いと伺っているため、その反応になってしまうのも仕方ないと思います… 『リネージュ2M』でも神話級クラスが入手できると良いですね! |
リネージュ2M以前から『HOALOHA』に所属していると伺いましたが、馴れ初めを教えていただいてもよろしいでしょうか? |
ここでのご質問はすでに上記でお答えしてしまっていることもありますが『HOALOHA』は元々オロナインが別のMMOで結成した血盟の名前です。私は当時『バナナ友の会』という血盟に所属し、オロナインとは他の血盟で遊んでおりました。 決して下ネタではなく、初めて『東京ゲームショウ』に出演させていただいた際に『2度とこんな事ないから目立とうぜ!!!』と謎のハイテンションで、バナナの着ぐるみを半ば強制的に買わされ、大舞台でバナナの着ぐるみを着させられたことがきっかけで生まれた名前です。 私はそれ以来リスナーと遊ぶゲームのギルドや血盟の名称が『バナナ友の会』となったのです…。 『HOALOHA』はオロナインがその頃から使っている、ギルドや血盟の名前なのですが、ハワイ語で親友、最愛の仲間という意味だそうです。 現在、リネージュ2MでのHOALOHAは在籍800以上ともいわれ、常に連合のディスコでは100から300名が繋いでいるという異常とも言える状態が連日連夜続いています(笑) |
バナナの着ぐるみで『東京ゲームショウ』に出演する度胸が凄いです!
期せずして、『HOALOHA』の名前の由来を聞けることができて嬉しいです。前々からどういう意味だろう?と気になっていました。 ハイビスさんのHOALOHAでの思い出は無数にありそうで、また機会があればお聞きしたいです。 |
東京ゲームショウに出演時の写真 (左・ハイビスさん)(右・オロナインさん) |
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それでは本日のインタビューの本題『バーツ遠征』についてお聞きしたいと思います。 ハイビスさんはジグハルトサーバーでカインの『C3連合』と戦い、その後のサーバー移動でバーツ01へ移動し『バーツ連合』との戦いに参加していますね。その後もバーツ03へ移動し、戦闘を続けていますが、バーツ遠征のきっかけについて教えて下さい。 |
当初ジグハルトで活動していた我々に、バーツの方々がサーバー移動をきっかけに攻め込んでこられたのが、今のバーツvsジグハルトのきっかけですね! おそらく当時、平和に飽きた各サーバーのプレイヤーが『PvPという刺激』を求めていたと思います。 その中で、標的にしやすかったのがMMO界隈では、良くも悪くも知られているオロナイン率いる『HOALOHA』だったのかなと思います。 当時の私はたいして強くもなかったので、かなりPKされていました(笑) モンスターが強くて負けることはさほど気にならないのですが、やはり対人でこうもボコボコにされ続けると悔しくてついつい……笑 ジグハルトに乗り込まれPKをされたり、コンテンツの邪魔をされた事への報復として、サーバー移動期間内限定でバーツ01へ攻めこみました。 現在のバーツ03への侵攻はその流れがあります。もう一つの理由もあるのですが、ここではお話ししにくいので…控えさせていただきます(笑) |
バーツ連合のジグハルト遠征は私も覚えています!当時、サーバー移動前に各連合の盟主の方と座談会を開いて遠征についても触れていたのですが、その後すぐにジグハルトに攻め込んでいたので行動の速さにビックリしました。 |
ではなぜ最初の遠征先として、バーツサーバーのバーツ01を選んだのでしょうか? また、ハイビスさん自身が遠征に参加した理由も知りたいです! |
バーツ01を最初に選んだ理由は、ジグハルトへ攻め込んできたプレイヤーが多くいたからです! 私自身が参加した理由は、少しずつ装備やスキルが揃ってきた自分の今の強さをやられ続けた相手に試したかったという気持ちが大きかったですね。あとは、仲間が戦地へ行くのに『指を咥えて平和にジグハルトですごせるかっ!!!』という思いも強かったです(笑) |
力試しと漢気がバーツ遠征の理由だったんですね。一回目の遠征でその願いは果たされたと思うのですが、続けてバーツ03に遠征したのはどうしてでしょうか? |
バーツの方々は敵対とはいえ、同じゲームを楽しむユーザーという視点では『大切なプレイヤー』というのが私の中の根本にあります。 もちろん前回戦ったカイン勢の方々に対しても然りです。 そんな彼らと戦いを重ねるにつれ、連携のうまさや折れない精神力など、こういったゲームをする上で見習いたい点も多々ありました。 単純にそんなバーツ勢の方々と戦うのが、狩りだけをし続けるよりも楽しいと感じたから遠征を続けました。 正直ゆっくり放置したい時もあります。でも相手も同じ環境ですし、嫌々でもゲーム画面をみている方がモチベーションも保ち続けることが出来ると思うんです。 放置で狩りを続けてレベルを上げるという事もリネージュでは大切なコンテンツだと知っておりますが、自分にあったプレイスタイルと環境を選びました。 激闘の末、敵対の方と交わす一言二言のチャットが好きなんです(笑) 『なんだコイツ意外といいやつじゃん!!!』と思ったり、 『ビス王の配信はもう見ないからっ!』とか言われると、内心ごめんなーって思ったりもします(笑) 馴れ合いじゃんと否定される方もいるかもしれませんが、これは最初に言った『敵対も同じゲームを楽しむ大切な1プレイヤー』だと思っているからです。 |
PvPを続けていくことに楽しさやモチベーションを見出したんですね。私も敵対の方を『いやだな〜』と思う一方、また戦いたいなと思うときがあります。 ちなみに2回目の移動先には何故バーツ03を選んだのでしょうか。 |
やはりこういったゲームですので、色々な勢力の思惑が各サーバーにあったと思います。 あそこに行くと、あの勢力の邪魔になるとか、あそこはどこどこが行きそうだから他に行こうなどなど、そういった様々な情報を元に連合会議の末決定したのがバーツ03でした。 |
幾度となく情報戦が行われ、熟考の末バーツ03が選ばれたんですね。 |
『HOALOHA』連合ではバーツ遠征をするに当たって、どんなメンバーを募集してサーバー移動を行ったのでしょうか? |
バーツが相手とは限らず、私と同じようにPvPありきでゲームを楽しみたいプレイヤーは、今回遠征に赴いたプレイヤー以外にも多くいました。しかし、ジグハルトの中でのバランス、遠征先での役割、人数のバランス等々を踏まえ、募るというより組織をより良い状態に保つことに重きを置くことを優先するオロナインの考えの元、今回のメンバーが行くことになりました。 |
無作為に選んだメンバーで遠征したわけではなく、それぞれのメンバーが意味を持って遠征する、またはジグハルトに残ったんですね。 バーツ遠征のメンバーの中でもハイビスさんが特に推している方はいらっしゃいますか? |
『みくる』さんですね。彼なしでは今回の遠征でここまでの成果は得られなかったと思います。
今回の遠征におけるリーダーとして多方面へ働きかけ、仲間を鼓舞し、先頭に立ち続けた彼の統率力は素晴らしかったと思います。 まぁ、あまり褒めると調子に乗るのでやめておきますが、周りに気を遣いながらもイケイケなので、たまにオロナインや私が頭を悩ませながら調整に入ることもありました(笑) あと、私の推しは『エガオ』さんです! 彼の冷静沈着で客観的視点での分析や意見は素晴らしいです。彼と一緒にもっと遊びたいという気持ちが強かったのも遠征参加の理由の一つです! 夏はきゅうりの季節で忙しいらしく『今しかない!』と思って参加していたのですが、当の本人は謎の移動制限で戦地に赴くことはできませんでした…。 『はとぽぽ』という、ふざけた名前のサブキャラで『アルケインシールド』を撒いていたのがエガオ氏との思い出です(泣) |
お2人共有名な方ですね!敵地への遠征はリーダーの存在が必要不可欠なため『みくる』さんの働きは大きそうです。 移動制限はサーバー移動の度に泣かされる方がいるため、緩和されるタイミングを見極める必要がありますね。 |
サーバー移動で遠征を行うと、本拠地であるジグハルトサーバーが手薄になる危険を伴うと思いますが、何か対策は考えていたのでしょうか? |
手薄になる危険性も踏まえていましたので特に問題はありませんでした。 しかし攻めも守りも考える必要があるため、サーバー移動期間中のHOALOHAの会議は毎日深夜までに及びます。 『運営さん、お願いだから1ヶ月おきのサーバー移動は……数百人を動かすって…かなり大変なんです。。』と個人的には思ったりしています。 オロナインは配信内で見せるようなイメージと違って、意外と繊細で周りに対して気遣いができ、たまに見せる覚醒オロナインと言わんばかりの統率力と指揮は真似できません。ごく稀に見せる、謎の優柔不断さは世界七不思議のひとつです。 そんな彼がサーバー移動のたびに幹部と言われるメンツ達と方針を決めた事項に首を横に振るものはいません。 その幹部と言われるメンバーにアンスリードさんは含まれません(笑) |
バーツ03では2城とも『HOALOHA』連合下の血盟が城主を務めていましたが、サーバー当初は1城確保のみだったと伺っています。バーツ03の利権を確保するまではどのような経緯があったのでしょうか? |
そもそも、我々は相手の領地を攻める方ですので、ローカルボスの1体でも取れば勝ちであるわけです。 精神的に有利な状況下では人が集まりやすく、敵対のサーバーでボスを討伐する達成感も大きいです。 そして、初日から我々の陣営の指揮者やメンバーが24時間参加し続けたことにより、大きくリードできたのだと思います。 |
一般的には攻め込む側が不利に見えますが、モチベーションは攻め込む側の方が高いため、初日から全力で当たりに行ったことが功を奏したんですね。 ギラン城とディオン城、2つの城を確保するために行った作戦はありますか? |
攻城戦においては、中立血盟への外交が大きかったと思います。それにより数十名の傭兵が集まりさらに有利に戦闘を進めることができました。 攻城戦に限りませんが指揮をとるもの、外交するもの、ボスの出現時間を管理するもの、さまざまなところで各個人が自発的に動けるメンバーを人選したのも大きかったと思います。 |
バーツ遠征では幾度となく死線をくぐり抜けていると思いますが、その中で最も記憶に残ったエピソードを教えて下さい。 |
ローカルでは、ボスを中心に色々なところで戦闘がありましたが、何と言っても1番の死闘はアリーナダンジョンで行われたバーツサーバーだけでのクストール討伐ですね。 当然バーツサーバーだけですので、圧倒的な人数差があるなかで、相手はクストールを討伐する。我々は少ない人数でそれを阻止する。1時間に及ぶ攻防の末、相手に討伐させなかった時の達成感と仲間達と分かち合う喜びは今までの喜びとはひと味違いましたね。 劣勢な状況をものともせず、目的を達成したのです。 みんな…めっちゃ死にましたけどねww 私も4000ダイヤ以上復旧に使ったのと、慌てて復旧を押し間違えたのか、5%経験値をロスしました(笑) しかし、逆にどれだけ死んだかを皆んなで申告しあい、50デス以上死んだ方をネタにして笑い合えるほど良い雰囲気でした。仲間達のモチベの高さに頼もしいと感じたことを鮮明に覚えています。 |
デスが重なると雰囲気が悪くなりがちですが、それを笑い話に変えることができるモチベーションはとても頼もしいですね! しかし、1度の戦闘で50デスとは…『クストール』の火力はほんとに恐ろしいです。 |
クストール戦の画像 |
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バーツ遠征は楽しいことだけでなく、苦難も多かったと思います。バーツ遠征を終えての感想をお聞かせください。 |
正直細かいことは考えておりませんでした。なるようにしかならない!
困ったらその時考えようと思いました。 こういうゲームなので、敵対として戦いますがゲームなので楽しむことが優先です! 夢中になれる一つのコンテンツとして、戦うことを選んでいるだけですね! それにより仲間と一緒に一つの目的に向かって遊ぶ!それがMMOだと思いますので。 バーツ03の方々の連携や集まる時のメリハリ、折れることのない強い精神力、そんな方々と戦えた約1ヶ月が楽しかったです。 |
『ハイビスさん』はジグハルト06時代からPvPやGvGの経験をされていると思います。ハイビスさんがPvPやGvGで勝つために意識していることを教えて下さい。 |
自分の力を知ることで、自分の役割が明確に見えて来ます。 まだステータスが低かった両手剣時代は、とにかく前へ前へ出てスタンを一つでも多く入れ、タゲを一つでも多く取り、散る(笑)強い仲間にキルを取ってもらうために自分が的になることを意識していました。 今の杖ですと、やや後方に位置し前線の敵を一枚一枚剥がしてゆく。 自分が通用する場合、敵が2PTくらいであれば、率先して突っ込み、それにより相手を怯ませる。 あとは、声を出してくれている指揮の方の指示に必ず従う。 それがもし間違っていようが、全員で動けば正解になります。 |
まずは自分の力量を知ることが重要なのですね。タイマンではステータスが最も重要ですが、GvGならきちんと役割をこなすことで、ステータス以上の働きができそうです。 |
ハイビスさんの思うGvG&PvPの醍醐味はなんでしょうか? |
自分が強くなることにより相手を倒し、自己承認欲求が満たされる(笑) 仲間と一つの事に向かって、夢中になれる。 嬉しい時、悔しい時、こんなに素直に感情を出せる事が遊びとして面白い。 相手が人なので、2度と同じ戦いはなく、毎回異なる状況で遊べるので飽きない!疲れますけどね(笑) |
こんなに色々な醍醐味があるんですね。ハイビスさんは『リネージュ2M』のGvG&PvPを最も楽しんでいるプレイヤーの1人かもしれません! 私は最近PvPが疎遠になっているので、アクティブに行動したくなってきました。 |
今回バーツサーバーへの遠征をテーマにインタビューしましたが、サーバーに乗り込んででも戦ってみたい血盟や、プレイヤーはいますか? |
バーツ、カイン、両陣営の方々とはある程度戦ってきましたので、彼らと仲間になり台湾、韓国のサーバーの方々と戦ってみたいですw |
韓国サーバーとは実装されている内容が違うため難しいかもしれませんが、同時期にリリースされた台湾サーバーとは戦うことができたら嬉しいですね! |
それでは最後になりますが、今後の『リネージュ2M』に期待していることを教えて下さい。 |
私が人生で初めて出会ったMMOタイトル『リネージュ2』。どのMMOをやっていても、常にそれと比べていた気がします。
リネージュ2を後継している『リネージュ2M』だと思いますし、本家リネージュ2を超えるべく色々な意味で、楽しいゲームであればよいなと思います。 限られたコンテンツに特化するのではなく、様々なコンテンツがあり、個々のプレイスタイルであったモノを遊べるような、いわば遊園地のようなゲーム。 きっと年齢は重ねてもゲーム好きな人たちは、子供の頃と変わらないワクワクした気持ちで遊んでいると思います。 大切な事なので2度いいます!!! これからも楽しいゲームであり続けてほしいです。 |
熱意のこもったコメントをしていただきありがとうございます! リネージュ2Mがこれからも楽しいゲームであり続けるよう、私も攻略ライターとして尽力します。 |
本日はインタビューにお応えいただきありがとうございました。バーツ遠征の中心人物の1人であるハイビスさんからバーツ遠征だけでなく、『HOALOHA』連合のお話やPvP、GvGのお話を聞くことができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。 |
バーツ遠征について『ハイビスさん』にインタビュー
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