【デナアビ】新地域「華胥（かしょ）」の最新情報【デュエットナイトアビス】

デナアビ（デュエットナイトアビス）における新地域「華胥（かしょ）」についての最新情報をまとめた記事です。新規キャラクターや時間帯システム、新たなマルチプレイについての情報も掲載しています。

華胥（かしょ）とは？

次バージョンの舞台となる新たな地域

華胥（かしょ）は次バージョンの舞台となる新たな地域です。アイスレイク城とは異なり、カロン族は「龍の民」と呼ばれ尊敬されているようです。

マップの大きさとしては「アイスレイク城」全体より大きくなるとのことです。かなり探索しがいのあるマップになることが予測されます！

すでに6人の新規キャラクターが公開されている

フーシュ 2025/12/23実装	カシュウ 2026/1/20実装	シリュウ
ユーミン	スーイー	カミラ

華胥バージョンではすでに新規キャラクターが6人公開されています。最初に実装されるのは「フーシュ」と「カシュウ」の2人です。

「シリュウ」「ユーミン」「スーイー」の3人と、アイスレイク城アスフォデロス店主「カミラ」は実装順などは生放送終了現在、発表されていません。気長に待ちましょう。

華胥の新たな特徴

昼夜の切り替え機能で好きな時間帯を選べる

華胥では時間帯システムが採用されており、自由に切り替えることができるようです！

昼に見た光景と夜に見た光景とは異なるといったように時間帯に応じてまた異なる姿を見せてくれそうです。

華胥のマルチプレイエリアは「煙津渡（えんしんと）」全域！

アイスレイク城の中央広場で楽しむことのできたマルチプレイ要素ですが、華胥では「煙津渡（えんしんと）」という地域全体で楽しむことができるようです。

よりエモートでの交流を楽しんだり、上記の昼夜切り替えシステムも活かして華胥を存分に遊び尽くすことができそうです。

▶︎マルチプレイについて

各ロケーションのスクリーンショット

蒹葭の浦（けんかのうら）

蒹葭の浦（けんかのうら）は華胥にきて最初に訪れることになる場所のようです。華胥（かしょ）の入り口である「煙津渡（えんしんと）」のいわゆる港町のような場所とも言えそうです。

また蒹葭の浦にそびえ立つ碑には華胥の重要な法度である「大風九章」が刻まれているようです。

百年春（ももとき）

「百年春（ももとき）」は商会のようです。商会といえばイベントストーリーで「シリュウ」は自身のことを商人と名乗っていたため、シリュウの本拠地である可能性も考えられます。

枯栄閣（こえいかく）

枯栄閣（こえいかく）は北側の杏の森という場所に建つ建物のようです。フーの一族に代々伝わる病院のようで、おそらく「フーシュ」はここに勤めているものと思われます。

塵砂の荒海

燭陰祭壇

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