サイレントヒルf攻略記事コメント
メモ・真由美は「異類婚姻についての私見」で神や精霊と婚姻を行う伝承にメモあり。「古風な覚書」「汚い書き殴り」より過去に逃亡を計った娘、乱暴を行なった男性の記録。 雛子が神前式の供え物(ラスボス前)を破壊するシーンは「親族が集まっている場で雛子が暴れている」。お姉さんは狐面ではないので他家に嫁いだ。途中、寿幸さんと手を取り狐面の人たちが見守るなか、1人だけ鈴の音を鳴らすお姉さんがいてしあわせを見守っている。静寂エンドは許嫁(時代背景、土着信仰)とお狐様(寿幸さんちのしきたり)問題を神前式で大暴れしてぶっ壊して2人ともしがらみから解放された。結婚が怖い雛子と結婚を受け入れるしかない雛子は寿幸さんの想いや手紙から人柄が理解し始めることができ、荒れていた心が凪のように静寂していき前向きに進むことができるようになった(修だけバッドエンド)
姉の嫁ぎ先って狐関連はあり得ない? ・8年ごとに贄を与えてる(主人公高校生時嫁ぎ現在20代ならありえるか?) ・深水の血を引いている ・狐側の世界で面を被っている ・上手く誑かせば普通の結婚、駄目なら神隠しだから前者だった 願望交じりの推測だが、神隠しにあった子(真由美だっけ?)が狐側世界の石に書いてたりしてるからただの精神世界だけとも思えないんだよなぁ
たぶん時系列的に千年杉(付喪神)がウカノミタマになったり、最初から神話のウカノミタマだったわけじゃなくて ご当地生まれの付喪神が狐に信仰を乗っ取られた歴史を元に昭和になってから神話になぞらえてウカノミタマと呼ばれた感じですかね むしろ咲子との雑談で話題に上がっただけで呼ばれてもないし咲子は「豊潤の女神」と言っているので、実際にあの阿修羅もどきの赤鬼男性を見たら同一とは思わないでしょう 僧が広めてるから仏教混ざっちゃってますし
だから、エンディング考察にセルロイド人形が宇迦御魂って書いてあるんだけどさ、なんで付喪神が宇迦御魂になんの?って話なんよ。 宇迦御魂ってのは=稲荷神なのよ、付喪神とは別物の神様。 村の人が稲荷信仰になった時点で宇迦御魂を崇めてる訳。 一つ気になるのは、戎ケ丘だけの信仰で稲荷が古い物を大事にする付喪神的な事も担ってるって所。 でも元々はもっと古くからある物と混ざった結果だから、付喪神(九十九)が宇迦御魂とはなり得ない。 玉藻稲荷(九尾こと玉藻の前を祀った神社)では九尾と宇迦御魂は同一の物と見てたりもするから、九尾=宇迦御魂とは思ってる。
顔を削がれて狐の面を被るのは個人の感情を押し殺して妻としての役割を全うしますという表現やで。 普通に狐の嫁入りエンディングで説明されてるぞ。 あの雛子の叫びを見て何も感じ取れないほど感性が無いのかはたまた1週しただけでしたり顔してるのかだよ。
サンクスです。ライトセーバー成長の為にやります。
間違えた、訂正。うかのなんたら神=厳密には違うが狐でいい。 九十九は古い物信仰の神で関係ない。
そもそもナンバリング以外は全部外伝だったしね。
そんな描写はあった。まず根本的に神や神格の高い物は信仰によって力をつける。古い物信仰の付喪(九十九)が、時代の変遷によって民衆がお稲荷信仰(狐)に切り替える。この時点で古い物信仰は貶められて邪神になる。 ちなみにうかのなんたら神=九十九でいい。
メモや日記は増えないが、ラジオや序盤のおばさんの噂話等の会話内容に変化あり
なんで現代の話ししてんや。あと真エンドみた?
なぜ女だけが役割を強制されてるかのような映画やゲームだらけなのかよくわからない 男もブラックな危険がある仕事強制されたくないし女子供や戦争のために◯ねと言われたくないし弱けりゃ頼りない情けないとか必死に恋愛しなきゃ童◯とか弱者男性とか言われたくないだろ 料理下手で文句言ったら可哀想自分で作れとなるのに 仕事下手で給料低いことに文句言うのは自由だし仕事でミスしたらすぐ離婚で捨てられるし
会津藩の掟に「(男は)昼間に外で女と話すな」っていうのがあるんだけど、外で女と話すなんてはしたない・だらしないとかそういう空気感があるのかも うつつ抜かしてないで勉強とかしろ的な
END全部見ましたが、 新エンドは修が出てこなかったのが不満だったなあ 平和エンドで良きなんだけども 九十九と水龍の関係はっきりさせてほしかった ところで4週目って、メモや日記って増えますか?
昭和だからって事では無いと思うんだけど、あの当時の子供って、女の方はあまりそういうのは無いんだけど少なくとも男の方が女を避けてた。 でも修はそんな事が無くて良い奴だったって紹介なだけだと思う。 でもそんなの昭和に関係無く今の子供だって異性と遊ぶのが気恥ずかしい時期ってあるし、中学生位の思春期になると異性を意識しだすから時代と言うより人間という生物として当たり前なんだよね。 ただ、昔は女の腐ったのとかオカマとか平気で言っちゃう時代で、女と遊ぶの男の方が余程酷いこと言われるから、寧ろ雛子より修の方が大変だったと思うんだよね。 あ、今気付いたわ、このゲームに感じた違和感。
雛子の手帖で修について「昭和の子供にありがちな〜」って表現があったけど、あれって何かの伏線だったんでしょうか?
各エンディングの考察で、セルロイド人形は宇迦之御魂だって書いてるけど、宇迦之御魂って稲荷信仰の大元の神様で狐は眷属だよね? 何でそれが九十九神になるの? そんな記述あったっけ?九尾が宇迦之御魂裏切った?
痕跡と言うか、過去に有毒ガスを含んだ地下水の噴出に悩まされたらしい事は復讐記って記録に書かれてる。 それを抑え込んだのが御神木であり霊刀。 過去の無差別大量殺戮事件で犯人が、狐信仰を止めて御神木を崇めないと水龍が蘇ると警告してる。 つまり、狐が言う大岩は御神木?、御神木は付喪神信仰だから、九十九神と九尾の狐を倒したら水龍が復活しないとおかしい、つまり真エンドの流れが本来村滅亡エンドになるべき。 ただ、霊刀は怨念を吸い込むとあるから、水龍の怨念も吸われて赤い水で浄化されたから水龍は落ち着いたのかも? 後、封印が弱ってるって狐が書いていて、現実でも硫化水素を含んだ温泉水が噴き出して病院送りになった人もいる、それなりにリンクしてると思う。
現実世界に隣接する「現実想定」の異次元世界に入り込むという作品はよくありますが、本作は大半が主人公の精神世界であり、各エンドの終盤に現実世界の事象が短く添えられている、興味深いストーリーです。村社会の抑圧や土着信仰の因習、青春期の葛藤などを交えながら、現実に起きた過去の追想から妄想空間へのグラデーションが巧みだと思いました。どのエンドでも登場人物はそれなりに逞しく「現実」を生きていくのでしょうね。
まあサイレントヒル2とかナンバリングではあるけど、1とは舞台が同じだけで教団とかとは繋がりそんなないしね。 それに一年前に出たショートメッセージも別に繋がりはないけど、サイレントヒル現象なる怪奇現象がある訳だしなんだかんだで少しだけど繋がりはあるにはあるんだよな。
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