サイレントヒルf攻略記事コメント
で、結局、雛子(人間)は雛子の本心を具現化した存在、雛子(狐)は建前を具現化した存在って事でいいんかな? 結局ゲーム本編で操作できる両雛子、世界はどちらもラリった現実雛子の心の葛藤が生み出した存在で現実ではないと んで、現実雛子が葛藤の結果(薬の影響もあって)心が壊れたのがED1、本音を殺して寿吉に嫁いだのがED2、寿吉を振ったのがED3、そして雛子が深層心理で望むような両親との和解や寿吉との関係性を具現化したのがED4と ぶっちゃけ咲子、凛子、修の存在すら「雛子が精神世界で生み出した理想的な友人像」であって現実世界には存在しない可能性もある だからエピローグに誰も出てこないんだと思う
自分は ゲーム本編は事が起きた後の薬原因の雛子の心の世界だと思った 嫁入りEDの後に結婚式するも雛子暴走 寿幸が致命傷負いつつ雛子を止め雛子を修にその場から逃がすよう任せ駆け落ちED その後警察の現場検証があったり ガスor水害が起きて人焼けたりで沈んだりで最後は町壊滅って感じで繋がってると自分は思う
なんでこのゲームギャラリーモードないの?
むしろ親に都合の良すぎる結婚だったせいで親子の絆が崩壊したとも言える。 あまりに条件が良すぎて雛子の気持ちを確認するっていう発想を両親から奪った面もあるだろうからね。 姉と違ってじゃじゃ馬の雛子が、まさか名家に嫁いで借金返してくれるなんて両親は想像もしてなかっただろう。単に諦めでもあるが、従来は母親だけでなく父親も結局雛子の性質を受け入れてはいた。ジェネギャでよく喧嘩するだけの普通の親子。「修くんがアイツを貰ってくれたらなあ」とか将来を心配しつつも、雛子の将来と家の問題は無関係だった。 でも借金も返せる縁談が来たことで、その元々の関係性は壊れたんだ。親の利益と雛子の結婚が結びついてしまった。それまでは雛子の意思を尊重するタイプだった母親ですら、それが雛子にも最良だと信じて疑わなくなった。 雛子目線では、縁談が来たことで両親は娘を喜んで売るタイプの親に成り下がったんだよ。 だから縁談が来る前の普通の両親を返せよってなる
他は赤い薬やめてるから初周エンドには繋がらんと思うよ オーバードーズで錯乱して何も選べずに結婚式で大暴れして逃げたのが初周エンドだけど、他のはこれを選ぶとこうなりますよという結果の提示だろうから…… 自分を捨てて名家の嫁になるなら嫁入りエンド、両親や故郷を捨てて修と逃げるなら駆け落ちエンド、裏で干渉してた神々をぶん殴ってひとまず先延ばしするなら静かエンド、みたいな どれを選んでも誰かしらは損する感じなので、公式はどれがハッピーエンドとか決めてませんよって話なんだと思われ
などと脊髄反射で書き込み
ここにあるネタバレ考察全て見る価値無しの駄文ばかり 読めば分かる、これがただの脊髄反射じゃないこと、本当に酷いから
ひとりでずっと連投してるけどさ、 マジでそれぐらいで打ち負かされて発狂するならネット向いてないから辞めたほうがいいぞ
マルチエンドだけどUFO以外は初週エンドに繋がる奴かな? そして自分で決めると決断した時には全て失ってる…
全部答えを知りたいとかそんなんおもろないやん 謎解きでもやってれば…?
笑
なんの話?大丈夫?
バの字が無理やり賢いこと書くとやっぱり綻び多いな 雛子はだれに薬を投与してたんだ? 日本がくらい正しく使え
なるほど。 時系列的に直前の戦闘で両親にフルスイングを決めた鉄パイプらしからぬ発言に違和感覚えましたが、あくまでも「雛子の世界から消える」という意味でしたか。 あんな関係でもいて欲しいと思ってたのか、やはり不思議。
あれは雛子視点というか、あくまで雛子の世界から消えるって意味だけなんだと思うよ 相手が幸せそうって事ならそれこそ修がフリーになってニコニコだろう凛子がいるので… それに同格の家同士なら家ごと付き合いも続くだろうけど、借金まみれだった冴えない家と名家なら、まあ実家と疎遠になるのは確定よね
稲荷神=稲の豊穣神=宇迦御魂までは合ってるけど、=狐神では無いんやで。本来は狐はただの神使であって、宇迦御魂自体は普通の人型の神様なのよ(男女どちらの説も有り)。 それから現実でも土着の信仰が他の神様に習合されちゃう事はよくあるから、あの人形も神話の宇迦神その物じゃなく「あの地で宇迦御魂として信仰されてた地元の神様」なんだと思う。 なので流れとしては「戎ヶ丘で宇迦御魂として祀られてる神様がいたが、やがて狐の方に信仰が移り祭神の座を奪われて零落。今では付喪神のように依り代が無いと現世に干渉できないほど弱ってしまった(ので劇中では便宜上、宇迦御魂=九十九神として呼ばれてる)」みたいな状況なんだと思う。 なお九尾は新たに宇迦神のポストに収まった狐神なので「あの地における現在の宇迦神=九尾、復讐したい先代の宇迦神=人形」って感じかと。 零刀に人形神の力が宿ってるってのも、別に本人の霊力じゃなくて落人の怨念を電池みたいに利用してるだけなんじゃないかねえ。
3周して概ね話を理解。 少し気になるのは、結婚否定の雛子(以下鉄パイプ)が結婚賛成の雛子(以下ウルヴァリン)の事を咲子、凛子、修、両親を殺したと責めた事。 咲子、凛子、修は常喜 寿幸(以下ギーツ)との結婚で関係疎遠になるから分かるけど、ギーツとウルヴァリンが結ばれれば、両親の借金は無くなるし一瞬たりとも結婚反対した描写が無い。現実世界でも小躍りしてたのでは?と思います。
あれってミニイベントでラジオ音声流れませんでしたか?その後ノイズも消えたのでそういう事か、で気になりませんでした。黒板の文字や周りの小物配置が変わるとこですよね?普通にやってりゃ起こるのでその後ノイズが消えないならバグなのかもしれませんね。
考察では無いけど中学校の2週目以降に入れる場所(お狐様のいけにえをしている場所)でラジオノイズ出てるけどラジオ調べても消えないのはバグ?それとも何か意味ある?
真由美の件は、町中の掲示板と参道の石から想像してた 現実世界と見え方違うだけでリンクしてるのか。確かに一週目EDで示唆されてるのに、理解が追い付かなかった 修は薬の件があるし、真EDではいいかと思ってます・・・ 解説ありがとう
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