ロックマンエグゼ6（グレイガ・ファルザー）のおすすめのタッグチップの記事です。エグゼ6タッグチップの設定方法や仕様についても掲載しています。
| チップ名 | コード |
|---|---|
 エリアスチール
|
S・＊ |
 ロングソード
|
S・＊ |
「エリアスチール」で敵陣を2列にすることで、敵陣の奥に対しても「ロングソード」を当てることができます。序盤のタッグチップの解放直後におすすめの組み合わせです。
| チップ名 | コード |
|---|---|
|
エリアスチール
|
＊ |
 ネオバリアブル
|
N |
全ての敵を「ネオバリアブル」のコマンド「ダブルドリーム（↑B↓B↑B）」の攻撃範囲内に入れる組み合わせです。コマンドが難しいのが難点ですが、ヒットすれば440ダメージと非常に強力です。
| チップ名 | コード |
|---|---|
 クサムラシード
|
＊ |
 ブラックボム
|
B・F・O |
草パネル上では炎属性ダメージが2倍になることを利用した組み合わせで、点火できれば敵全体に500ダメージを与えることができます。特に、グレイガ版はヒートクロスのチャージショットでブラックボムへの点火が容易なのでおすすめの組み合わせです。
タッグチップはバトルチップのコンボを狙う際に使うのがおすすめです。必要なチップを狙いやすくなるので、積極的に活用しましょう
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プログラムアドバンスの一部を設定する使い方もおすすめです。3枚1組のプログラムアドバンスであれば、タッグチップとして2枚設定し、レギュラーチップで1枚設定すると格段に狙いやすくなります。
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タッグチップ機能はストーリー2話クリア後に解放されます。使えるようになったタイミングでメールが届くのでチェックしましょう。
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タッグチップ機能はフォルダ編集画面でZR（ZL）ボタンで設定できます。「タッグチップをきめる」を選択した後に設定したい2枚のチップを選びましょう。
 設定した2枚のチップが同時に出現する
2枚合わせて60MBまでの組み合わせを設定可能
レギュラーチップと同じチップで指定できない
|
タッグチップは設定したチップのどちらかが出現した際にもう一方もセットで出現するシステムです。組み合わせることで真価を発揮するチップをタッグチップとして設定しましょう。
タッグチップとして設定できる2枚は、合計60MB以下の組み合わせとなります。強力な攻撃チップは容量が高い傾向にあるので、注意しましょう。
レギュラーチップとして設定しているチップはタッグチップとしては設定できません。単体で強力なチップや汎用性の高いチップはレギュラーチップとして設定したほうが良いでしょう。
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タッグチップのおすすめの組み合わせ｜設定方法【グレイガ・ファルザー】
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フォルダに1枚しか入れてないのがある場合はそれをタッグ指定にしていると、カスタム画面で見えた→使った次ターンはあのチップと分かる。 逆パターンを例に挙げるとエリアスチール4枚、インビジブル3枚あってエリアスチール、インビジブルをタッグにした場合 エリアスチールが来ても、タッグなのか、3枚の内のどれかなのかがカスタム画面では分からない 余談：タッグチップに指定した組み合わせは必ず20枚目までのどこかに現れる（シャッフルした後にタッグチップが来る関係上、ギガチップの位置に来た場合はえらく後ろにギガが来てしまう事もある）