【パワプロ2022】留学の条件と帰国のタイミング【ペナント】

留学の条件と帰国のタイミング

パワプロ2022におけるペナントの留学(海外留学)についてです。留学の条件や期間、おすすめの派遣先なども掲載しています。実況パワフルプロ野球2022の留学について知りたい方はぜひご覧ください。

留学の条件

チェックマーク年齢が25歳以下

チェックマークプロ入り年数が5年以下

チェックマーク年齢29歳以下で試合出場数が一定数以下

25歳以下は無条件で留学可能

25歳以下は無条件で留学可能
25歳以下の選手は無条件で留学が可能です。スタメンで使っている主力選手も留学させることもできますが、派遣先によってはシーズン開幕時に帰国しない場合もあります。

主力選手を留学させる場合は、開幕以降の序盤戦力として換算せず、補填できる戦力を整えておきましょう。

プロ入り年数が5年以下は無条件で留学できる

年齢にかかわらず、プロ入りして5年以下の選手は留学させることが可能です。社会人からドラフトで獲得した比較的に年齢の高い選手も対象となるので、伸びしろがありそうな選手は積極的に留学させましょう。

29歳以下で試合出場数が一定数以下

29歳以下で試合出場数が一定数以下
プロ入り年数にかかわらず、29歳以下で試合出場数が一定数以下である場合も留学させることが可能です。試合出場数が一定を超えて、上記の2つ年数条件にかかる場合は、留学できなくなります。

留学からの帰国タイミング

派遣先によって留学の日数が変化する

派遣先によって留学の日数が変化する

留学からの帰国タイミングは、派遣先によって変化します。留学した選手の帰国までの日数は、ホーム画面の選手情報から確認することが可能です。

留学のおすすめ派遣先

「ペナン島」への派遣が最優先

投手・野手にかかわらず「ペナン島」が選択肢にあるなら、最優先で派遣しましょう。特定能力が2つ上昇するため、単に「ドミニカリーグ」2倍の効力を持ちます。

特定能力上昇の一発狙いなら「ドミニカリーグ」

ある特定の能力を一発狙いで強化するのであれば、能力の上昇値が高い「ドミニカリーグ」がおすすめです。上昇する能力はランダムで決まるため、狙いの能力を引き当てる必要があります。

安定な成長求めるなら「コリアリーグ」

安価で安定な成長を求めるのであれば「コリアリーグ」がおすすめです。特に序盤で資金集めが不十分な場合は該当の派遣先が最適でしょう。

投手は「メキシコリーグ」がおすすめ

投手は変化球の強化を狙える「メキシコリーグ」がおすすめです。費用はやや高めとなりますが、投手の強化には最適となります。

留学先の一覧と条件

派遣先 条件 効果 【投手/野手】
ヨーロッパ コントロール
守備能力
アフリカ スタミナ
走力
チャイナ プレイ年数が奇数年 特殊能力獲得
(複数)
コリア プレイ年数が偶数年 バランスよく
能力上昇
オーストラリア ベストナイン受賞 赤特を消滅させる
(複数)
アメリカ リーグ優勝 球速
パワー
メキシコ 交流戦優勝 変化球
ミート
ドミニカ ファン人数40万以上 ランダム能力値大UP
(1項目)
ペナン島 日本シリーズ優勝
ショップアイテム
ランダム能力値大UP
(2項目)

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コメント

5 名無しさん

チャイナは四球引いたら終わる

4 名無しさん

今作のペナン島、ドミニカは成長限界のせいでむしろ地雷です 最優先はメキシコで次点でアメリカ、コリア あと運ゲにはなるけどチャイナは威圧感が結構つくから選択肢の1つとしてアリ それと基礎能力が高い選手で結構キツイ赤特(三振、四球等)を持ってるならオーストラリアもナシではない

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