【ブレフロバーサス】強いデッキの作り方・おすすめのコスト配分

強いデッキの作り方

ブレフロバーサス(ブレイブフロンティアバーサス)におけるデッキの作り方です。ブレフロVSのデッキ構築のルールやデッキを組むコツ、おすすめのコスト配分についても掲載しています。

デッキ構築のルール

チェックicon デッキは20枚

チェックicon 同じ名前のカードは2枚まで(クオリティ違い含む)

チェックicon 属性縛りはない

デッキは20枚

デッキに入れられるカードの枚数は20枚で、少なくても多くてもダメです。

他カードゲームと比べてデッキ枚数20枚と非常に好くないため、デッキを作る際はやりたいことを明確にして余計なカードを入れないようにしましょう。

同じ名前のカードは2枚まで(クオリティ違い含む)

デッキには同じ名前のカードを2枚まで入れることができ、クオリティが違うカードでも名前が同じカードは同一カードとして扱われます。

そのため基本的に同名カードの中で最大クオリティのカードが2枚あれば他のカードはいらなくなります。

属性縛りはない

ブレフロバーサスではデッキ構築の際に属性等での制限はなく、1属性に絞ったデッキや6属性全てを入れたデッキも組むことができます。

▶︎属性の種類と意味についてはこちら

おすすめのコスト配分と各コスト帯の役割

各コストごとの採用枚数

コスト 枚数 詳細 / 主な使い道
1 2~3 リリースからのエネルギー確保役で、余ったエネルギーを盤面に置いておける
2 5~7 1コストと役割は近く、リリースからのエネルギー確保もできるがが、残しておいて強いユニットも多い。3コスト以上のユニット合わせて出しやすい。
3 4~6 序盤に出すことで2コスト以下にスタッツ有利を取りやすく、出せばほぼ終盤まで盤面に残る。
4 4~5 スタッツが高いため中盤で有利を取りやすく。2ターン目に1コストリリースから3+4コストを出すことで序盤から有利も取れるコスト帯。
5 2~3 1ターン目から出せるため初手に引いても腐りにくく、デッキによっては切り札的立ち位置にもなる。高スタッツで場に残りやすくライフへのダメージ源になる。
6 ~ 1~2 デッキの切り札。強力なユニットがほとんどだが、無理に序盤から出してもユニット差で押し切られるため、中盤くらいで引ければ問題なし。

低コスト(1〜2コスト)帯の役割・強み

チェックicon 序盤に展開しやすし

チェックicon 2ターン目以降の1時的なマナ加速役

チェックicon 展開系のコンボパーツ

低コスト帯のユニットは3コスト以上と合わせて出しやすかったり、低コスト中心に序盤から3枚以上ユニットを展開でき、加護系のデッキのような展開力が求められるデッキのコンボパーツにもなります。

リリースして1時的なマナ加速もできるため、雑に場に出しておくだけで、序盤から高コストを場に出すターンも作りやすくなり、低コスト帯は共通してマナ加速役になりえます。

中コスト(3〜4コスト)帯の役割・強み

チェックicon 序盤にスタッツ有利を取りやすい

チェックicon 5〜6ターン目に2コストと合わせて出しやすい

チェックicon 2ターン目にリリースから3+4の出し方が強い

チェックicon 終盤以降も場に残ることが多い

中コスト帯のユニットは序盤で2コストと合わせて出しやすく、リリースから2ターン目に3+4コストを出せたりと、限られたリソースの中でも出せるパターンが多いです。

低コスト帯に有利を取れる高スタッツで序盤の有利を取りやすく、リリース的にもリリースせずそのまま最後まで場に残りやすいコスト帯と言えます。

5コスト帯の役割・強み

チェックicon 切り札的役割

チェックicon エネルギー配分的に6コスト以上と切り分けて考える

チェックicon 1ターン目でも出せるため腐りにくい

チェックicon 2ターン目のリリースから2+5の出し方が強い

チェックicon 終盤以降も場に残ることが多い

6コスト以上のユニットと比べて序盤の展開力を犠牲にせずに序盤着地を狙えるコストで、6コスト以上を1体を出すよりも、5+αで出したほうが強いパターンが多いです。

高スタッツなユニットや強力なスキルを持ったユニットが多く、ブレフロバーサスにおいては序盤から着地させられる機会が多いので1ゲーム通して活躍できます。

高コスト(6コスト以上)の役割・強み

チェックicon デッキの切り札

チェックicon ライフへのダメージが高く押し切りや逆転を狙いやすい

チェックicon 3ターン目以降での着地からスタッツで押し切ることを狙う

高コストな分非常にスタッツが高く、場に残ればライフを大幅に削れるため、デッキの切り札として中盤以降で活躍できます。

低コストと合わせて出しにくいため、盤面をある程度整えてから場に着地させる必要があり、序盤に引いても腐りやすいため、3枚以上の採用は初手の事故率を上げる要因にもなります。

デッキを組むコツ

デッキを組む時の考え方

1
使いたいカードを決める
まずはカード一覧などを見て使いたいカードを見つけましょう。
ある程度ゲーム性を勉強したり、環境デッキを使用してみると、どんなカードが強いかの判断をしやすくなります。
2
デッキコンセプトを決める
好きなカードを決めたらそのカードを使ったデッキのコンセプトを決めましょう。

デッキコンセプト例
・水の加護を中心としたデッキ
・属性を統一したデッキ
・グッドスタッフ
3
入れたいカードを入れていく
デッキコンセプトに合わせて最初に決めた使いたいカードと相性がいいカードを入れていきます。まずは枚数を気にせずとりあえず良さそうなカード入れていきましょう。
4
調整してデッキ完成
入れたカードでどうやって勝つかを考えて、そのために必要なカードを残してそれ以外のカードを抜きましょう。20枚になったら完成です!

枚数が足りない場合はコストのバランスを整えたり、ウィークポイントをカバーできるカードを入れる安定したデッキになります。

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