【ブレフロバーサス】炎単ビートのデッキレシピと使い方 - 応召せし六英雄(第1弾)構築

ブレフロバーサス（ブレイブフロンティアバーサス）の炎単ビートについてです。ブレフロVSにおける 炎単ビート デッキの評価や応召せし六英雄構築のデッキレシピ、使い方（回し方/立ち回り）についても掲載しています。

炎単ビートのデッキレシピ

サンプルデッキレシピ

×2	×2	×2	×2	×2
×2	×2	×2	×2	×2
簡易デッキ解説
低〜中コスト炎ユニットを強化していくデッキ 安定した展開力で序盤からBBを使いやすい 低コストが多く序盤からターン勝ちしやすい

入れ替え候補

	▶︎		ポイント ・4コスト高スタッツのバニラ ・中盤のBB先として優秀
	▶︎		ポイント ・貫通付与により後衛の早期撃破ができる

サンプルデッキレシピ（7人目の神衛使 採用）

×2	×2	×2	×1	×2
×1	×2	×2	×2	×2
×2
簡易デッキ解説
サラマンダーを採用した炎単デッキ サラマンダーによりランシアの起動が安定

炎単ビートデッキのデッキ評価

デッキ	評価	デッキタイプ
炎単ビート	Tier1	ビート

序盤から安定した高い展開力を持つ

3コスト以下のユニットが多く採用されていることと、召喚時に「レファード」を出せる「キリカ」と「タルロス」が採用されているため、序盤のユニットを複数並べやすくなっています。

序盤の展開力が安定しているため2ターン目からBBを使える展開にもなりやすく、序盤からターン勝ちしやすいデッキです。

バフ手段が豊富で火力が伸びやすい

高い展開力と「ミーファ」や「ウルキナ」のバフの相性がよく、序盤からユニットを展開してバフで火力を伸ばすというシンプルで強い動きが強力。

「ガーラント」や「アーシャ」のように「ミーファ」や「ウルキナ」の対象でありながらバフでさらに火力を伸ばせるユニットも採用しているため、盤面ができた時はバフで一気に火力が伸びます。

炎単ビートデッキの使い方（回し方）

理想展開

1

ユニットを展開

EN：５ 勝ちターン

2コスト+3コストなどユニットを2枚以上出し、ターン勝利を狙います。
3枚以上ユニットを出せるとBBが一気に溜まるので、2ターンからBBを使える状況が作りやすくなります。

2

引き続きユニットを展開

EN：６ 負けターン

★ここでBBを貯めるのが理想
高コストよりも低コストの展開を引き続き優先し、盤面を4〜5枠埋めることを意識しましょう。
ここでユニットをしっかり展開しておくとこの後のバフの効果量が大きくなります。

3

盤面を整えつつバフを付与していく

EN：７ 勝ちターン

「ミーファ」や「ウルキナ」を出して、ここまでに展開したユニットを強化しましょう。
ユニット数の差とバフでこのターンを一気に押し切ります。

4

バフを付与していく

EN：８ 勝ちターン

バフを付与するキャラを追加して、さらに火力を伸ばしましょう。BBを「ミーファ」に使って相手の強いところをしっかり倒すと勝ちやすくなります。
このターンは負けても問題ないですが、5ターン目に勝ち切るプランの場合は4ターン目と5ターン目でやれることが変わらないので、相手ユニットを削っておく意識だけしましょう。

5

バフを付与していく

EN：１０ 勝ちターン

4ターン目に負けている場合はこのターンで勝ってフィニッシュ。

BB / SBBのおすすめ使用先

カード	BB効果 / 使い所 / ポイント
	BB攻撃時：味方ユニットすべてのATK+5% 序盤 中盤 味方全体ATK上昇で序盤の有利だけでなく、中盤以降でもATKで有利を取りやすくなる。
	BB攻撃時：味方ユニットすべてのSPD＋2 序盤 中盤 全体的に耐久は低めなので、SPDを上げて上を取れると強い。
	BB攻撃時：このBBのダメージ増加率＋50％ 終盤 確実に相手のエースや前列高耐久ユニットを飛ばして、数的有利を作れる。

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応召せし六英雄のデッキ一覧

連撃エゼル	炎単ビート	ランプランセル
水の加護	エンハンス	炎の加護
光の加護	アトロバフ	闇単ランフォード
雷の加護	ソウヤバフ