【ブレフロバーサス】エンハンスのデッキレシピと使い方 - 応召せし六英雄(第1弾)構築

ブレフロバーサス（ブレイブフロンティアバーサス）のエンハンスについてです。ブレフロVSにおける エンハンス デッキの評価や応召せし六英雄構築のデッキレシピ、使い方（回し方/立ち回り）についても掲載しています。

エンハンスのデッキレシピ

サンプルデッキレシピ

×2	×2	×2	×2	×2
×2	×2	×2	×2	×2
簡易デッキ解説
スペルカードでユニットを強化できる 相手に合わせて強化先を調整できる フィニッシャーのレンシアが強力

入れ替え候補

	▶︎		ポイント ・スタッツを優先するなら選択肢になる ・この枠は低コストであればほぼ自由枠（展開力は落としたくない）
	▶︎		ポイント ・アタックプラスにより味方ATKを強化できる

サンプルデッキレシピ（7人目の神衛使 採用）

×2	×2	×2	×2	×2
×2	×1	×2	×2	×2
×1
簡易デッキ解説
テイザーとコルツを採用したエンハンスデッキ テイザーによる3コスの戦力がアップ コルツにより盤面全体の強化ができる

エンハンスデッキのデッキ評価

デッキ	評価	デッキタイプ
エンハンス	Tier2	ビート

スペルカードによるスタッツ強化が強力

エンハンスデッキはディンやスティアのようにスペルカードの「エンハンス」を生み出せるカードを採用し、相手に合わせて強化するユニットを選びながら戦うビート系のデッキです。

相手の攻撃を耐えるようにHPを増やしたり、相手を1撃で倒せるようにATKを伸ばしたりと、状況に合わせて強化先を選べる判断力が求められます。

エンハンスの効果量を増加できる

エンハンスは通常HPとATKをそれぞれ30ずつプラスできるスペルですが、ウィゲールやルキナといったカードを使うことでエンハンスの増加量を増やすことができ、終盤では1枚でHPとATKを100以上伸ばすことも可能です。

フィニッシャーのレンシアが強力

レンシアは召喚時に5回分のエンハンスを自身に使用でき、そのまま使っても6コストで1410 / 1030という高スタッツですが、ウィゲールやルキナでエンハンスの効果量を増加できれば、さらに破格のスタッツになります。

エンハンスデッキの使い方（回し方）

理想展開

1

低コストを展開する

EN：５ 負けターン

ウィゲールとディンは最優先で出して、ウィゲールがいる状態でエンハンスを毎ターン使えるように動くのが理想です。
　
エンハンス先は対面にもよりますが、ウィゲールやディンなどずっと場に残るユニットを優先して強化しておくと無駄がなくなります。

2

引き続き低コストを展開する

EN：６ 勝ちターン

★ここでBBを貯めるのが理想
2ターン目も引き続きユニットの展開を優先しましょう。
スティア+αで出して場に水属性が4体いる状態にして、ディンの分と合わせて3枚のエンハンスを作れるのが理想です。
　
エンハンス等のスペルカードは、BBを貯めるためにも、対面を倒すまたは倒されないことを意識して使うようにしましょう。

3

エンハンスの効果量を上げる

EN：７ 負けターン

ルキナを出してエンハンスの効果量を上げます。
このターンは一時的に展開力が落ちるため、負けても問題ないですが、ルキナの効果的にもユニットを1体でも多く倒しましょう。

4

高コストを出す

EN：８ 勝ちターン

盤面に高コストを出して、空いている箇所を埋め、スティアで獲得できるエンハンスの枚数を最大にしましょう。
　
エンハンスの使う先は、高コストユニットのBBで敵を1体倒せるなら、他のユニットを優先し対面を倒せるようにATKを上げましょう。

5

高コストををさらに出してフィニッシュ

EN：１０ 勝ちターン

追加で高コストユニットを出して、使えるエンハンス等のスペルカードも全て使って勝ちにいきます。

BB / SBBのおすすめ使用先

カード	BB効果 / 使い所 / ポイント
	BB攻撃時：このユニットは挑発を得る 序盤 中盤 序盤のヘイト役として使いBBを使い、味方を生かして攻撃回数を稼げます。
	BB攻撃時：味方ユニットすべてのSPD＋2 序盤 中盤 SPDを上げて上から倒せるようにできる。
	BB攻撃時：味方ユニットすべての最大HP＋10%（HPも増加する） 中盤 終盤
	BB攻撃時：前列にいるなら、ターン終了時まで、このユニットはシールドを得る 終盤

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応召せし六英雄のデッキ一覧

連撃エゼル	炎単ビート	ランプランセル
水の加護	エンハンス	炎の加護
光の加護	アトロバフ	闇単ランフォード
雷の加護	ソウヤバフ