【ブレフロバーサス】仮想迷宮の解説・ソロプレイモード

ブレフロバーサス（ブレイブフロンティアバーサス）における仮想迷宮の解説です。

仮想迷宮はソロプレイで遊べるコンテンツ

疑似召喚師(CPU)を相手にバトルする

仮想迷宮はソロプレイモードであるため、相手には疑似召喚師(CPU)が出現します。

相手のデッキも決まったカードのみとなっており、挑戦前に確認可能です。

ソロプレイモードであることを活かして、デッキの実践プレイによる調整は仮想迷宮で行うとよいでしょう。

1日5回まで挑戦可能

仮想迷宮は1日に挑戦できる回数が決まっています。

挑戦回数は1日5回、アイテム使用でさらに挑戦することが可能です。

レンタルデッキの使用ができる

レンタルデッキはソロプレイモードである仮想迷宮にて使用することができます。ただし、内容の変更はできないのとアリーナでの使用はできません。

もしデッキを構築中の際、挑戦したい場合はレンタルデッキで挑むとよいでしょう。

レンタルデッキは「召喚師の教練場」を進めると獲得できるので、そちらも同時並行で進めておくのがおすすめです。

▶︎召喚師の教練場の解説・ソロプレイモード

各属性内に階層がある

挑戦できるダンジョンは各属性ごと6種類存在します。

自身の得意なデッキ属性によって進めるダンジョンを決めるのも良いですし、すべてのダンジョンを一気に攻略したいという方は様々な属性のデッキを構成してみましょう。

仮想迷宮を進めるメリット

階層ごとにミッションが用意されている

仮想迷宮にはそれぞれの階層ごとにミッションが用意されています。

ステージのクリアだけでなくミッションのクリアもできるようプレイしてみましょう。

また、ミッションを達成することでゼルやダイヤなど獲得可能です。

クリア報酬も獲得できる

ミッションだけでなく初回挑戦時はクリアによって報酬を獲得できます。

クリア報酬は階層ごとに用意されているため、仮想迷宮を進めて報酬獲得を目指してみましょう。

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ゲームシステム情報

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ダイヤの効率的な集め方	ゼル(メダル)の効率的な集め方
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