大三国志における、撃勢(げきせい)の性能と評価を掲載しています。撃勢の性能や使い方も記載しているので、撃勢について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 受動 |
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兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 1 |
発動確率 | - |
対象 | 自身 |
効果(初期値) | 戦闘中、毎ターン自身が行動する度に65.0%の確率で以下の効果を獲得:自身が与える物理系攻撃ダメージが25.0%増加し、1ターン持続する。自身の攻撃時、敵軍の防御を30.0%無視し、1ターン持続する。効果はそれぞれ個別に判定される。 |
分析可能武将 |
撃勢は確率で自身の物理火力を上昇させ、攻撃対象になる敵の防御を無視する戦法です。習得した武将の物理火力を底上げできるため、初期戦法が物理系の主動戦法の武将に習得させましょう。
現環境では、S2呂布や関銀屏と、一騎当千の組み合わせに採用している編成を多く見かけます。本営物理火力の編成を組む場合には分析しておいて損はないでしょう。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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撃勢(げきせい)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】
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