五十嵐 咲子のネタバレ考察と声優コメント

>>18 負の対象の名前を別の物につけて破壊するのはよくある呪いの一種だと思うが そもそも兎に雛子と名付けして、その手足を切り取る事で憂さ晴らししようとした心理描写であって、現実雛子がウサギってあだ名で呼ばれていたなんて描写や伏線は欠片も無い

>>18 だから雛子のあだ名がウサギじゃなくて、ウサギに雛子の名前付けてたってことでしょ

>>17 2周目で咲子とお別れするところで、うさぎの名前を雛子って名付けてたからではないですかね

うさぎが雛子のあだ名のことなんか作中では一言も言ってないんですけど？他にもおかしなことがちらほら書いてあるし、他の記事でもあきらかに間違ってることを平気で公式設定かのようにいい切ってるし、これAIが文章作ってんじゃねえの？

そもそも学校や家で飼育してるウサギってそんなに走り回らないし、活発だとしてもピョンピョン飛び回る動きのイメージなんだが……足が速い陸上部とイコールで結ばれる存在じゃないと思うわ イコールにしたいなら雛子側にハードル走や三段跳びの選手だったとかの補足設定いれとくんじゃないか

飼育小屋で聞ける咲子への悪口だし、まあどう考えてもウサギは動物のウサギの事だよね… 「あいつ雛子一人しか友達いねーもんな！」よりも「あいつ人間の友達いねーもんな！」の方が咲子へのダメージデカいもの 悪口の威力をわざわざ下げる必要がないし、それに前者だとむしろ雛子を飼育・支配してるみたいな余計な文脈が追加されちゃう

ウサギが雛子のあだ名とかいう珍説草 メモでウサギに初めて人間の友達出来たって語ってただろ

錆びた水筒を取りに行くときに神社の本殿を見ると恐らくだけど 咲子が神楽を舞い、最後に爆ぜる様な演出がある。 これって廻廊での結末を見せてるんかね？

負けた時の500円返さないってセリフわろた

AIに書かせてそうだねー。神楽舞ってたとか、舞ってた理由とか、神社復興とかの情報もないし、ネタバレ考察と言うにはあまりにも内容スカスカ。

結婚式だったってかんがえると そこでかけた裏切り者って言葉はただの皮肉めいた祝福になるんだな

邪気扱いされていたが 無邪気だったのか

咲子だけが神の存在に気づき狐の聖域に侵入して助けようとしたんだよね あっちの雛子がいなくなれば結婚は成立しないし

健気で凄く良い子。助けに来たよって醜い姿で言われても初回は怖いだけだったよw

ChaTGPTにまとめてもらったような説明文だ…

「飼育日記の一部」を読めば話し相手が動物のうさぎしかいなかったことがわかるんだから雛子＝うさぎは違うかな

咲く子はウサギ小屋でヘアピンよく失くしてた、なんてセリフがあるんだからシンプルにウサギ小屋で孤独を紛らわせていた変な娘を揶揄してると考えるのが妥当。 足が速いからウサギと呼ばれてた！って安直すぎるよw

でもあれロビー君のパロディの部分もあるし

>>1 雛子のコスチュームの一つに兎のコスチュームがあるからあだ名で呼ばれていた可能性も全然あると思うわ。

ウサギが雛子のあだ名、というのは少々安直というか、ウサギと呼ぶ要素の裏付けが足りないように感じます。 どちらかというと ウサギ(動物)しか友達がいないような子、と揶揄されていたが、そこに雛子という人間の友達が出来た という方が自然かと