戦国ブシドーにおける、最近流行りの新編成「AK河田3馬」を解説しています。武将と武技、各武将解説、ステータス調整、布陣を掲載しているため、ぜひ参考にしてください。
| 武将 | 兵種 | 固有スキル | 武技1 | 武技2 | ||||||||
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安国寺恵瓊
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慧眼の躍進
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一心協力
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韜・無中生有
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河田長親
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忘れない恩義
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断固たる支援
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韜・兵勢
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高木清秀
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高木鷹の羽
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連弩
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名誉の傷
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下間頼旦
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槍撃の戦略
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意を得たり
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強奪
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木慢
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本編成は、安国寺恵瓊(通称AK)と河田長親の組み合わせで生じる強力な防御性能と、元来の4馬編成が持つ安定した攻撃性能を兼ね備えた、攻守ともに優秀な編成です。
どの編成と戦ってもそれなりに相性が良く、敵の駐屯に突っ込ませてもよし、逆に駐屯防衛をしてもよしの、非常に使いやすい編成となっています。
安国寺恵瓊
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慧眼の躍進
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一心協力
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韜・無中生有
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安国寺恵瓊は、本編成におけるタンク兼ヒーラーです。固有スキル「慧眼の躍進」の【生門】効果発動を狙って統率振りにする点は道三編成と同じですが、本編成では主動スキルを一切採用しないため、主動スキル2回発動の効果は使いません。
代わりにメインで使うのが【誘き出す】と【悪だくみ】の効果です。【誘き出す】はダメージを受けた時に20%の確率で回復を発動する効果、【悪だくみ】は75%の確率で攻撃を無効化する効果を持ち、いずれも防御面で優秀な効果となっています。
安国寺に持たせる武技は、いずれも追撃確率を高めるものです。「一心協力」は武力を最も高くした高木の追撃確率を高め、「韜・無中生有」はランダム3部隊に追撃確率を発生させます。
高木の火力を爆増させつつ、全体の通常攻撃回数を増やすことで頼旦のスキル発動回数も増やすねらいがあるため、いずれも秘蔵武技ではありますが必須の武技です。
安国寺の兵種は、デフォルトで搭載されている重装槍兵に変更します。重騎兵と比べて総合的なダメージ軽減率が高く、こちらのほうがよりタンクとしての役割を果たしやすくなるためです。
そもそも河田と頼旦の重騎兵への兵種変更が必須のため、安国寺を重騎兵にする余裕はありません(同一の指物は1シーズンに2個までしか取得不可能)。
河田長親
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忘れない恩義
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断固たる支援
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韜・兵勢
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河田長親は、本編成におけるデバッファー兼2人目のヒーラーです。固有スキル「忘れない恩義」の効果により、敵にデバフをかけつつ味方の回復を行います。
「忘れない恩義」と「慧眼の躍進」による回復効果が同時に発動すれば、通常攻撃のダメージはほぼその場で全回復することが可能です。
武技は「断固たる支援」「韜・兵勢」が理想的ですが、もし「断固たる支援」を持っていなければ、「守備の要」で代用することもできます。
回復効果はなくなるものの、ダメージ軽減効果を馬3人全員に付与できる点はむしろ「断固たる支援」より優れており、十分に代用として有効です。
守備の要
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河田の兵種は、指物で重騎兵に変更します。河田はアタッカーではないため、少しでも耐久を上げて長く耐えられるようにしてあげましょう。
高木清秀
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高木鷹の羽
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連弩
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名誉の傷
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高木清秀の役割は、元の馬編成と変わらず兵力ダメージメインのアタッカーです。「高木鷹の羽」「名誉の傷」で兵力ダメージを出し、その発動回数を稼ぐために「連弩」を搭載します。
「名誉の傷」がないと大きく火力が落ち編成のパフォーマンスに影響するため、もし持っていないのであれば無理に本編成を組もうとしないほうがよいでしょう。
高木の兵種は重騎兵にします。高木は兵力ダメージを中心に攻撃を行いますが、備えにしてもダメージ増加効果は兵力ダメージにかからないため、耐久優先で重騎兵にするほうが効果的です。
下間頼旦
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槍撃の戦略
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意を得たり
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強奪
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下間頼旦も元の馬編成と変わらず、タンク・アタッカー・ヒーラーの全てをこなす万能武将となっています。武技も変わらず「強奪」「意を得たり」で問題ありません。
タンクとしての役割を果たしてもらうため、3人いる騎兵武将の最前列に配置しましょう。
頼旦の兵種も、指物で重騎兵に変更します。頼旦はタンクということもあり、河田と同様に耐久を上げて長く耐えられるようにするのが有効です。
| 武将 | ステータス調整 |
|---|---|
| 安国寺恵瓊 | 先攻+1 統率+39 |
| 河田長親 | 知力+40 |
| 高木清秀 | 武力+40 |
| 下間頼旦 | 統率+40 |
本編成のステータス調整は、基本的に耐久(統率または知力)へ振り切ります。ダメージは武力の影響を受けない兵力ダメージに任せ、ステータス面では防御を厚くしましょう。
高木のみ、「一心協力」の追撃確率上昇効果を受けるために武力へ振ってください。振らないと頼旦のほうが武力が高くなってしまいます。
下間頼旦
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安国寺恵瓊
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- |
高木清秀
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- | - |
河田長親
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木慢
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- |
もともとの馬編成もそうですが、本編成も敵がいない列に馬3人を突っ込ませるのが最も勝ちやすくなっています。敵の配置が分かっている状況では、積極的に配置を変更して勝ちを狙いにいきましょう。
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