評価・レビュー｜プレイした感想コメント

>>47 てめえの勝手なルール押し付けてんじゃねえよ 別にエンディングノートも含めて話してもええやろ しかも薫についは触れないキモオタ君さあ…

>>35 トミザワのボイスはまだマシ。路上のナントカの方がもっと酷いから気にならんかった。 千歳は…利用されてたとはいえ業が深すぎて…

個人的に不評だった点は、日本エリアとハワイエリアで専属リーダー仕様と言うｸｿ仕様だったこと。 クリア後モードで、日本、若しくはハワイでプレイした際に、エリア専属メンバー以外がハブられる感が強過ぎて草生えたし、何より、課金までしてEXストーリー追加させて、全メンバー集結がストーリークリア後って言うｸｿぶりが、もう終わってるわ、このゲームw しかも、普通にプレイしてたらジョブ経験値がキャラ経験値より少ないから、カンストさせようと思うと鬼畜レベルの作業ゲーになる。 ジョブレベルアイテムを使うにしても鬼畜さは変わらんしな。 これ、過去最高とか言ってる奴等って、頭膿んでんぞ？w

>>50 ゲーム性？ 純粋なRPGとしては鬼畜レベルの作業ゲーだけどな。 まぁ、とりあえず全ジョブの技だけ覚えて、コロコロとジョブ変更してる奴等は、RPGとしての基本を考えてないから、ゴリ押しで適当にやって、サクッと終わらせてるんだろうけどな。 逆に、堂島御三家やラスボス含めて、ちゃんとRPGの基本を考えてプレイしてれば、回復アイテムすら必要なく、普通にクリア出来るゲームバランスでもある。 どちらが正しいプレイスタイルとは言わないが、結局は、そう言うバランスのゲームってことな。

>>49 そりゃ産みの親が変われば、作品の思想も変わる。 足立の声を担当した大塚明夫氏も、自身の当たり役の作品で『監督の辞めたタイトル』についてTwitterに悲痛のコメントを残している。 そもそも、6の時点では、桐生一馬最後の作品に対して、名越氏は、シリーズの終わりに相応しい『極道に対する花道』をお膳立てして終わらせている。 7では『春日一番への引き継ぎ』も果たしたにも関わらず、伝説の極道に未練がましく、惨めな返り咲きを用意したのは、今のスタッフメンバーのエゴだよ。 極道って言うのは、如何に一部の人々に愛されたとしても、一般的な社会認知は『ヤクザ』なんだよ。 今回のテーマにもあった『何処まで行っても社会のｺﾞﾐ』なんだよ。 だから日陰者が、お天道様の日を浴びる事はない！と、真島の兄さんも言ってるし、極道の看板を背負う者の代名詞にも使われる言葉なんだが、今残ってるスタッフは、その辺を理解してないんだよな。 そもそも、名越稔洋氏は『その道の筋の人間』からも、一目置かれる人物だったから桐生一馬の魂を描く事が出来た。 それを今のスタッフに望むのはナンセンス

>>46 それはホラw ソニー戦略の一環を取り入れんとだしなw 容量の食い潰しは、各ソフトメーカーへ課せられた義務だからw

ゲーム性は過去最高だったと思う。歌舞伎町の再現性に慣れきったところにまさかのハワイ来てマジでまた行きたくなった。 ストーリーは7外伝とエンディングノートの流れで桐生さん話にハンカチ用意してたのに、がっつり肩透かしくらった。。メインストーリーはシリーズあるあるの尻すぼみ。9はどうすんだろな。

龍が如くはこのままでいいのかな…。桐生の物語をゆるやかに終わらせるにはいい作品だったけど裏社会の人間たちが小物揃いで物足りない。仰々しく出てきたバラクーダやガンジョーでさえかつてのジングォン派や日本の極道よりも迫力がないのが残念だ。

>>45 少なくとも7は春日だけの章が14もあったのに、8は桐生と春日で13章 減ってるんだが

>>32 新キャラで言えよ。あと本編の話な

オートセーブ３つもいらないし、セーブする度新規セーブさせようとするのうざったい。

>>26 別に章が多い=ストーリーが長いではないでしょ 一章何分とか決まってる訳じゃないし 描写不足は分かるが的外れな批判だな

戦闘面に関しては7より今回のが大分ブラッシュアップしてあって面白い。 ただストーリーは色々ツッコミどころがあって7より落ちてるなって印象。 ・エイちゃんとの最後が微妙。あんだけ途中関わってきてるなら、ラスボスとはいかないまでもどこかで決着をつけて欲しかった。 ・エンディングノートは大道寺一派のルールで何が良くて何がダメなのかすごい曖昧。秋山みたいにできるなら、狭山とかとも再会して話して欲しかった。 ・今回が桐生最後の戦いなのかもしれないが、おそらく次回作でもNPCとしては出てくるんだろうなぁというエピローグ。 ただ久しぶりの龍が如くとしては楽しめた。また次の9にも期待。

ようやくクリアしたわ。桐生一馬パートでやる気でなくて。 エンディングはいいけど桐生のラスボスへの言葉はムカついた。相変わらず無責任の塊じゃねえか。自分は病気だし死ぬかもしれんから言える言葉だし、そのクセ覚悟決めてる元東城会の三人にはやっぱり無責任に酷え煽り方しやがる。 エンディングの春日一番はこれまでのストーリーで本当に待つだろうなって思うから良かった。 あと桐生とその周りがやたら仲間って言ってたけど、桐生の仲間じゃなくて春日の仲間だろって感じだったわ。

8正直めちゃくちゃモヤモヤするわ。 桐生ちゃんが幸せにならん終わり方だけはやめて欲しかったし、過去の人たちとも再会できんのも腑に落ちんわ。生きとることが知れ渡ったのならもういいだろ。 桐生ちゃんが極道の未来の為に謝るとか意味不明やろ。6で極道から足洗う為に務所に入ったの何だったんだ？改めてあれ必要無いやん。結局、カタギから裏社会に入っとるじゃないか。 6で死んだことにしてから狂ったな。 最後はアサガオや遥達一緒に暮らして、はるとの成長見届けさせればよかったのに。 みんなの会えんなんて辛すぎるやろ…

あー序盤だけは上手く海外に舞台移した感じで良かったんだがな～7は小さい組の面倒事がどんどん周り巻き込んでく感じでめちゃくちゃ引き込まれたが。今作は時事問題とか流行りのものを取り入れただけで正直つまらなかった。ジャッジアイズ→ロストジャッジメント並の期待はずれ感。

桐生が大道寺一派となんで契約結んだのかすら分からなくなっちまったよ。 龍6ラストでは桐生は大道寺一派の存在を公表しないかわりに、大道寺に死を偽装させたんだろ？ それなのに生存バレたら桐生が裏切った事になるとか意味わからんのだけど。 しかも春日や初対面のトミザワ、千歳にペラペラと大道寺のことを話してもペナルティ無しとか何なの。大道寺からしたら、むしろそっちの方が問題では。 そもそも桐生が大道寺と契約した理由は大切な人を守るためだったはずだろ？ それなのに桐生の生存バレただけで命を奪われるって、前より危険になってるじゃん。本末転倒すぎるわ。 わけわからん。

7のハン推しですが8のハンは地雷になりました。まず顔が違う。笑い方も安っぽい。そしてカラオケの衣装、水着…6のハン様を意識しまくっていて違う!ヨンスじゃないってなりました。その上性格が…｡思ったことははっきり言う頼りになる参謀ではなくなっていた。春日さんに嘘ついたりソンヒに当てつけみたいなこと…｡そして部下にベッタリされているのが不快と春日さんに愚痴。なのに本人にはその旨は伝えず。色々と小物感がすごくてヨンスとは思えませんでした。なので私は7にひきこもります。

やっぱり桐生ちゃん癌とか死んだことにしたの無理あり過ぎやろ。そもそも、生きてることで回ったのに結局遥とも再会無しだし。 不完全燃焼やわ。

大道寺は今作ガバガバ過ぎるからね あれだけ桐生さんは死んだ人だから知人に会うのは禁止して伊達さんボコボコにしてたくせに、街では変装もせずに出歩いて案の定ユキちゃん達に即バレしても何の接触もしてこなかったりしたし 故意か故意じゃないかでしか見てない組織だもん そら簡単に足掬われますわ