龍が如く8の全滅（ゲームオーバー）ついて掲載しています。龍が如く8で死んだらどうなるかについてや、対策についても掲載しています。
ストーリー中の戦闘でゲームオーバーになった場合、お金を払って再挑戦を選択することができます。
本作はオートセーブに対応していますが、万が一セーブデータの管理が一つだけなどの場合、長いダンジョンから連続してのボス戦で詰みかねないor前からやり直しになる、という可能性もあります。
それを避けるためにも別データでいくつか用意しておくか、ダンジョンに挑む前のものは必ず別データに残しておく、万が一一つで進めていてもオートセーブのデータをきちんと確認してやり直せるかどうかを見ておきましょう。
戦闘でゲームオーバーになると、所持金の5分の1を失います。たとえば、所持金が1000ドルの状態でゲームオーバーになると、200ドルを失います。
ストーリー以外でゲームオーバーになったら所持金を失うだけで、ストーリー進行などへの影響は特にありません。全滅したあとはその場で味方全員の体力が回復して復活します。そのまま再戦することもできますが、一度装備などを見直してからふたたび挑戦するのが良いでしょう。
 あらかじめATMに所持金を預けておく※おすすめ
主人公のHP管理を徹底する
強敵には注意する
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全滅のデメリットは、所持金の5分の1が減ることです。全滅した時の対策として、使わないお金はあらかじめATMに預けておくことがおすすめです。所持金が0ドルだと失う金額も0ドルになるため、ボスや強敵などと戦闘する前にATMに預けておくと安心です。
主人公のHPが0にならない限り、全滅（ゲームオーバー）することはありません。アイテムや極技、食事やデリバリーヘルプなど、さまざまな回復方法があるため、主人公のHPを管理する意識は常に持っておきましょう。
エリアの各地に、冠マークがついた強敵が出現します。通常の敵と比べてかなり強力なので、装備が整ってきたりレベルが上がるまでは、なるべく強敵との戦闘は避けて進んでいきましょう。
強敵に挑戦する前は、あらかじめセーブしておきましょう。全滅したときにやり直しをできる状態にして挑戦すると、所持金が減る心配がなくなります。
戦闘でピンチになった時は戦闘から逃げることも大切です。コマンド選択画面でL1ボタンを長押しすると、確率で逃げることができます。
ゲームオーバーの条件は、主人公のHPが０になることです。他のチームメンバーが生きていても主人公が倒されるとゲームオーバーになってしまうため、主人公のHPを最優先で意識しましょう。
主人公は春日か桐生のどちらか1人です。主人公はチーム編成で一番上にいる星マークの付いたキャラクターで、入れ替えることはできません。
 戦闘システム・コツ |
 全滅のデメリット |
 逃げ方と注意点 |
 ジャストガードコツ |
 ジャストアクション |
 クイックバトル |
 バックアタック |
 連携攻撃・絆追撃 |
 デリバリーヘルプ |
 ガード崩し方と組技 |
 属性 |
 状態異常 |
 絆覚醒のコツ |
- | - |
 DLCおすすめ |
 エディションの違い |
 予約特典 |
 評価・レビュー |
 PS4/5の比較 |
 過去作はやるべき？ |
 声優とキャラ一覧 |
 キャスト（芸能人） |
 水着衣装 |
| 全部で何章？ | クリア時間 | - |
全滅（ゲームオーバー）のデメリットと対策
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