【龍が如く8】おいちょかぶの攻略とコツ

龍が如く8のおいちょかぶの攻略とコツです。おいちょかぶのルールや報酬、役についても解説しています。

おいちょかぶのコツと攻略法

子の場合は1枚目に1・4・10を優先的に選ぶ

子の場合は任意に札を選ぶことができるため、1・4・10の札が残っている場合は優先的に選ぶことで、強い役を揃えやすく負けにくくなります。シッピンやドシッピンを揃えると、掛け金に倍率が乗るのでおすすめです。

1・4・10から狙える役

2枚目で数字が高くても嵐は積極的に狙っても良い

2枚目の時点で、4・4などを引いて合計値が8になったら、そのまま勝負に行っても良いですが、もう1枚8を引いてアラシを狙いに行くのも有りです。アラシが成立すると賭け点の3倍もらえます。

2枚目時点で6以上ならそのまま勝負が無難

2枚目の時点で6以上の数字で、なんの役も揃いそうでない場合は無難に勝負するのが良いでしょう。手札を追加しても6よりも低くなってしまう可能性が高いです。

おいちょかぶの報酬

交換可能アイテム一覧

銅の皿 10点

銀の皿 100点

金の皿 500点

「こいこい」や「おいちょかぶ」で得た点数で景品を交換することが可能です。

メンタルレベルが上がる

おいちょかぶで遊ぶことでメンタルレベルが上がります。メンタルなどの「人間力」が上がると、春日のステータスや極技が強化されたり新たなジョブに転職できるようになったりします。

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おいちょかぶが遊べる場所

賭場で遊べる

マップ画像	実際の場所
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おいちょかぶはホノルルシティのリトルジャパンエリアの賭場で遊ぶことができます。

おいちょかぶの遊び方（ルール）

おいちょかぶの流れ
参加者は4名で親と子をローテーションする それぞれのプレイヤーに1枚ずつ山から札を追加 子の場合はさらにもう1枚引いて3枚にするか2枚のまま勝負するか決める それぞれの役が決まった後に親と子が勝負 役の強さによって勝敗が決まり、親と子が交代する

おいちょかぶは株札、もしくは花札を使った遊びです。勝負をする段階で下一桁が9に近づいたプレイヤーの勝利ですが、役が揃えば9よりも強くなることができます。

通常役

ゲーム内で表記される役の意味です。合計点の下一桁によってそれぞれ名前がついているだけの通常役で、特殊な効果はありません。親と子の役が同じ場合は、親の勝ちになります。

特殊役

特別な札の組み合わせによって特殊役が成立します。

役の強さ

役の強さは上記の表の上から順に強くなっています。親のドシッピンが最も強く、通常役のブタが最も弱い手となります。

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