
龍が如く8のエンディングノートに関する記事です。

龍が如く8のエンディングノートは、龍が如くのメインキャラである桐生一馬のこれまでの人生を振り返り、そして心残りであったりやりたかったことをやっていく、という桐生一馬メインのサイドコンテンツです。
エンディングノートの舞台となるのは伊勢佐木異人町。ハワイではなく、桐生一馬の人生の総決算ということで、伊勢佐木異人町であったり神室町です。
※更に判明次第追記していきます

エンディングドラマは桐生のかつての仲間たちに会いにいくストーリー要素です。これらを進めていくことで現在の人物たちがどのように過ごしているかがわかる、というものになっています。
また、ストーリー0を進めていくには覚醒度が一定値必要にはなるものの、中にはデリバリーヘルプとして登場してくれるキャラたちもいます。

伊勢佐木異人町や神室町を探索していると、追憶ダイアリーというものがみれます。これは桐生一馬の過去を振り返るものとなっていて、そうした過去を振り返ることでエンディングノートの追憶ダイアリーが埋まっていきます。

未練ミッションは実績のようなものが多くあり、例えば吉野家のメニューを制覇する、といった内容であったりします。その他戦闘の実績やミニゲームの実績もあるので、遊んでいったりすれば解放されていく、という感じになっています。

エンディングノートを達成すると桐生一馬の覚醒度が強化されていきます。覚醒度は心技体とあり、それぞれが桐生の専用ジョブである「堂島の龍」のスタイルを強化するものとなっています(心=ヤクザ、技=ラッシュ、体=壊し屋)。

追憶ダイアリーやエンディングドラマを進めていくと、関連のある人物がデリバリーヘルプとして戦闘中に呼ぶことができるようになります。

追憶ダイアリーやエンディングドラマを進めていくと、デリバリーヘルプと同様、関連のある人物がドンドコ島の宿泊客として招待できるようになります。
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