6/10(金) マリオストライカーズ バトルリーグ発売!
★評価・レビュー|プレイした感想
☆最強チーム編成|おすすめパーティは?
マリオストライカーズバトルリーグにおける初心者が勝つためのコツの記事です。
オフェンスのコツ |
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【前提】ポジションごとのおすすめキャラを使う
ドリブルで切り込んで相手のタックルを誘う
キャラのステでシュート位置を柔軟に変える
テクニックが髙いキャラはロングシュートも狙う
アイテムはハイパーストライクまで温存
細かいテクニックの練習を行う
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試合に勝つためにはまずポジションごとのおすすめキャラを使うことが重要です。前線にいることが多くなる「キャプテン」なら得点に絡むことが多くなるので「シュート」や「テクニック」が髙いキャラがおすすめになりますし、試合を組み立てる中盤の選手には「パス」や「スピード」が髙いキャラが適切となります。
よってキャラごとの素のステータスを把握し、的確なギアをカスタマイズしたチームを編成することが試合に勝つために重要です。Game8ではキャラごとのおすすめポジションやおすすめチームなどもまとめていますのでぜひ参考にしてくださいね!
勝つためのコツとして最も基本的なのがドリブルで相手陣地に切り込んで行き、相手のタックルを誘うことです。ボールを受けたらドリブルで少しづつ相手との距離を詰めていきます。相手のタックルが届くまでの距離に近づいたら前進をやめて横に揺さぶりながら相手のタックルを誘いましょう。
ここで相手のタックルゲージが現れたらタイミングを合わせて「フェイント」で避けましょう。この時相手のゲージ上から外れるようにフェイントをかけることで回避が成功しやすくなります。
フェイントでタックルを回避するのに成功したら、そのまま前進してシュートコースが空いていればシュートを狙いましょう。シュートが厳しければもう一度相手のタックルを誘う、それすらも厳しければパスや一旦ボールを下げて立て直すといったように相手にボールを奪われないように立ち回り続けるのが大切です。
▶︎フェイントのコツとやり方を見る
シュートを狙う方向 | |
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テクニックが 髙いキャラ |
赤枠から自身と逆サイドの高めを狙う |
シュートが 髙いキャラ |
青枠から自身と同サイドの低めを狙う |
テクニック シュート どちらも髙いキャラ |
紫枠から自身と逆サイドの高めを狙う |
次にシュートが狙える位置ですが、これはシュートを行うキャラのステータスによって変化します。「テクニック」が髙いキャラならシュートが大きくカーブするようになるので、ミドルレンジから逆サイドを高めで狙うと決まりやすく、逆に「シュート」が髙いキャラならペナルティエリア手前辺りのラインから自身と同じサイドの低めを狙うと決まりやすいシュートを打つことができます。
上で紹介したように好きな位置にシュートを飛ばすテクニックを「エイムシュート」と呼び、対戦で得点力を上げるための必須のテクニックです。スティックを奥に倒せば奥に飛び、手前に倒せば手前に飛ぶようになります。
またこの時、自陣側に倒すとシュートの弾道が高くなり、相手陣地側に倒すと弾道が低くなります。
テクニックとシュートが髙いキャラは上の画像のように逆サイドの高めを狙うとロングレンジからでも大きなカーブを描いてゴールに吸い込まれるシュートを打てます。
ハーフウェーラインを超えてすぐの位置から狙うと思っている以上に決まるおすすめシュートテクです。
アイテムを入手したら基本的には「ハイパーストライク」を打てるまで温存しておくのがおすすめです。なぜならハイパーストライク準備中は相手の妨害に対して無防備となってしまいますが、シュートを溜める前にアイテムを使って近くの敵を蹴散らしておくことで相手を接近させず、安全にハイパーストライクを打ちやすくできるからです。
その際ハイパーストライクのゲージがうまく行かない方は「テクニック」が髙いキャラでハイパーストライクを発動させるのがおすすめです。テクニックが高いキャラはゲージの青色の部分が広くなるのでシュートを成功させやすくなります。
ここまでくればあとは細かいテクニックの精度を上げていく段階です。フェイントやエイムシュートはもちろんのこと、応用編で紹介された「フリーパス」や「ダイレクトプレー」もできるようになればプレーの幅がぐんと広がります。フリープレイやオンラインプレイが可能な方はオープン戦などで試合を重ねて練習しましょう。
「ギャラクティックモード」を制覇できるくらいになれば他の人にも負けないようなスキルが身についていることでしょう。
ディフェンスのコツ |
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ボールを奪われたらすぐに自陣に戻る
マンツーマンの陣形を意識
ボールを持っている相手にしっかり距離を詰める
むやみにタックルしてはいけない
足が早いキャラでアイテムを必ず取る
ゴール前で混戦した際はアイテムを使う
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試合に勝つためにはディフェンスもしっかり抑える必要があります。オフェンスをしていて相手にボールを奪われたらすぐにディフェンスに切り替えましょう。
この時にLボタンでボールを持っている相手の近くにいるキャラに切り替えて、プレッシャーを与えるために距離を詰めましょう。しっかりとプレスすることで相手の攻撃を遅らせて、他の味方が相手陣地から戻ってくるための時間を稼ぐことができ、ディフェンス体制を立て直すことができます。
ディフェンスするときは「マンツーマン(相手1人につきディフェンスを1人つける)」を意識しましょう。基本的にはマンツーマンになっていますが、自操作のキャラで陣形を崩してしまうことがあるので注意が必要です。例えば左サイドのキャラで右サイドまで相手を追いかけたりしてしまうと陣形が崩れる原因となります。しっかり近くのキャラに操作を切り替えることが大事です。
ボールを持っている相手にはしっかりと距離を詰めることが大事です。相手をフリーにさせてしまうとパスやドリブルで切り込まれやすくなってしまうので、相手が自由に動けなくするためにしっかりとプレスしましょう。
特に自陣内で距離を取られてしまうと「ハイパーストライク」を打たれる危険性が高まり、失点のリスクが一気に高まります。相手チームが「Sオーブ」を所持している間は普段にも増して「プレッシャー」の意識を持つことが大切です。
相手からボールを奪うには「タックル」が最も有効ですが、一方で最もリスクのある行為でもあります。タックルに失敗したキャラは短時間動けなくなってしまうので数的不利な状態でディフェンスしなくてはならなくなってしまいます。
そのためタックルもオフェンスのコツで学んだ「フェイント」のようにすぐに出すのではなく、距離を詰めて相手を揺さぶりながらフェイントを誘い出し、無防備になったところに当てるのが安全にボールを奪うようにしましょう。
フィジカルが低い相手にはちょん押しのタックルでもひるませることができます。ちょん押しタックルは反動が少ない上に相手に避けられにくいので、自身のキャラが相手よりもフィジカルが高そうな場合は積極的にちょん押しタックルを使っていきましょう。
▲青のワリオがキノピオからタックルを受けて、青チーム用のアイテムが降りてきている
ディフェンス時に熱くなってボールを持っていない相手にタックルを仕掛けるのはご法度です。フリーの相手にタックルを当てると相手チームにアイテムが降ってくるので、相手に大きなメリットを与えてしまうことになります。
チームにはひとりはスピードの髙いキャラを入れておくことをおすすめします。足が速いキャラがいることでフィールドに湧くアイテムを取りやすくなるからです。特にハイパーストライク発動に必要な「Sオーブ」を相手に取られる前に必ず取ってしまいましょう。2失点のリスクを減らし、有利に立ち回ることが可能になります。
相手にゴール前まで攻め込まれてしまったり、何度もシュートを打たれてゴリ押しで得点されそうなときはアイテムを使うのが得策です。「ミドリこうら」や「ボム兵」など範囲攻撃が可能なアイテムを使って複数の相手をダウンさせて危機を脱しましょう。
自チームのキーパーがボールを持っているときに近くにキャラを寄せてBボタンを押すことでパスをもらうことができます。そのまま放置していてもパスを出してくれますが、パスを出せる味方が近くいない場合、キーパーがパントキック(キャプテンのいる辺りまで大きく蹴り上げること)してしまうため、インターセプトの危険性が生まれてしまいます。
キーパーがボールを拾ったらフリーでパスを受けられる位置までキャラを移動させ、Bボタンを押してボールを貰いにいきましょう。
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初心者が勝つためのコツ|試合の立ち回り【バトルリーグ】
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