LastWar:Survival(ラストウォー)における、物資回収(埋もれた物資)について掲載しています。物資回収の解説と進め方、メリットなどをまとめているので、ラストウォー物資回収について知りたい方はこの記事をご覧ください。
物資回収とはシーズンⅡ:極寒の死獄で開催される探索イベントです。シーズンⅡの世界マップ各所に物資が隠されており、周辺環境温度を上昇させて積雪を溶かすことにより物資を発見できるようになります。物資からは貴重な育成アイテムやシーズン資源などを獲得可能です。
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世界マップ各所に隠された物資は積雪に覆われており、周辺の環境温度が0℃以上になると発見できるようになります。環境温度は連盟熱源炉や都市熱供給施設の稼働、職業スキルの焼夷弾によって昇温可能です。
特に都市熱供給施設の稼働がとても重要で、大寒波や職業スキルによる急激な温度低下が発生しない限り対応する都市エリアの環境温度は必ず-10℃になるため、物資が発見しやすくなることを覚えておくと良いでしょう。
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環境温度を0℃以上に上昇させて発見した物資は、凍結しています。凍結状態は部隊を派遣することで砕氷でき、一度の砕氷で削れる耐久値は1,000なので連盟に物資の位置を共有して協力してもらうと良いでしょう。
部隊を派遣して砕氷を行った物資は、偵察機を送ることで回収できます。砕氷しただけでは報酬を獲得できないため、忘れずに偵察機を送って物資の回収を行うようにしましょう。
物資内の宝箱は数に上限があります。先着順で宝箱が無くなり次第手に入れることができなくなるため、必要に応じて連盟内で相談しておきましょう。また、他連盟の指揮官に横取りされる可能性にも注意が必要です。
埋もれた物資は都市の範囲内にしか存在しません。採掘拠点の範囲内には存在しないので、焼夷弾や連盟熱源炉を使う場合は注意が必要です。
シーズン2の共通スキルである「焼夷弾」を使用することで、Lv.1~3の埋もれた物資を発見できます。(Lv.3の物資は温度−45度の土地に埋まっているため)
ただし大寒波襲来中は地面の温度が下がり、0度以上にすることが難しくなるので、焼夷弾の使用は控えましょう。
Lv.4以降の埋もれた物資は、都市の占領によって得られる「都市熱」を利用することで発見できます。都市占領後はその都市範囲内の残り物資数も確認できるようになるので、連盟熱源炉などを使って探すと良いでしょう。
青宝箱 | 金宝箱 |
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※物資のレベルに応じて報酬量が変動します
偵察機で物資を回収すると専用武装のかけらやシーズン資源などを獲得可能です。専用武装のかけらは入手数が少なく、シーズン資源の石炭とチタン合金は施設の建造と強化で大量に使用するため、連盟全体で協力して発見/回収を目指すと良いでしょう。
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物資回収(埋もれた物資)の進め方とメリット【LastWar:Survival】
物資がある座標に資源地や基地があると焼夷弾を打ち込んでも物資は出てこず、資源地や基地がなくなった後に勝手に浮き出るらしいです。