【イーフットボール】4-1-3-2(中盤ダイヤモンド型)の評価と特徴｜フォーメーション【ウイイレ2025】

eFootball2025(ウイイレ2025)におけるフォーメーション4-1-3-2(中盤ダイヤモンド型)についての記事です。4-1-3-2(中盤ダイヤモンド型)について知りたい方はぜひ参考にしてください。

4-1-3-2(中盤ダイヤモンド型)のフォーメーション

基本情報

フォーメーション	4-1-3-2(中盤ダイヤモンド型)
おすすめ度	★★★★★

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4-1-3-2(中盤ダイヤモンド型)の評価と特徴

中央とサイドからの攻撃の選択肢が多い

4-1-3-2(中盤ダイヤモンド型)は中央から2CF＋OMFで高火力、さらにSHがいることでサイドからの攻撃の選択肢が多いフォーメーションです。中央とサイドの両方からの攻撃が選択肢にあることで相手は的を絞りにくく、相手の裏をついた攻撃が可能になります。

中盤フラット型に比べて中央からの攻撃火力が高い

4-1-3-2(中盤ダイヤモンド型)は4-1-3-2(2列目フラット型)に比べて、OMFがより高い位置をとっているため、擬似3CFに近い距離感で火力高い攻撃が可能です。

DMFが1人のため守備が難しい

前線の2列の後ろはDMF1人での対応になってしまい、DMFが抜かれてしまうとDFでの対応になり、ピンチに繋がる場面が多くなってしまいます。DMFはアンカーを起用し、リトリート気味の守備をおすすめします。

4-1-3-2(中盤ダイヤモンド型)のおすすめ選手とプレースタイル

スタンダードおすすめ人選

ポジション	おすすめプレースタイル おすすめ選手例
CF	・ラインブレイカー ・リンクフォワード ・プレースタイル反映なし
OMF	・チャンスメイカー ・2列目からの飛び出し
LMF・RMF CMF	・チャンスメイカー ・プレースタイル反映なし ・ボックストゥボックス
DMF	・アンカー
LSB・RSB	・守備的サイドバック ・プレースタイル反映なし

CFはドリブル能力とパス能力を重視

4-1-3-2のCFはドリブル&パス能力に優れている選手の起用がおすすめです。CFの選手で溜めを作れると、OMFやサイドの選手の飛び出しが効果的になり、より攻撃が活性化されます。

サイドはLMF/RMF起用にするとより攻撃的になる

4-1-3-2のサイドの選手の役割をLMFかRMFで起用することで、高い位置かつサイドに開いたポジショニングをとり、より攻撃的なフォーメーションになります。DFからのビルドアップを安定させたい方はCMF起用すると、少し低い位置にポジションを取ってくれるのでおすすめです。

DMFはアンカー/SBは守備的SBがおすすめ

4-1-3-2のDMFはアンカーの起用、SBは守備的SBの起用がおすすめです。4-1-3-2は前と後ろで攻守の分担を行う形になるので、ボールを奪われた後に自陣の人数が揃っていると、その後の対応が安定するので、DFの選手は守備的なプレースタイルの選手をおすすめします。

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