【ドラゴンエッグ】ジークとクロウの使い分けを徹底解説！どこで使うべき？

ドラゴンエッグ （ドラエグ）における、ドラゴライズ枠で使うモンスターの使い道について紹介した記事です。ドラゴライズの編成でお困りの方は、ぜひ参考にしてください。

ドラゴライズとは？

主人公にパッシブスキルを追加するシステム

ドラゴライズとは、バトルサポーターの一つであり編成することで、主人公に追加のパッシブスキルを付与することができるシステムです。

また、見た目の部分でも変化が起こり、主人公の見た目がドラゴライズ枠に編成したドラゴンの姿に変わります。

消滅スキルが魅力の「ジーク」

滅殺龍王ジーク
パッシブスキル DragonSlayer・Ⅳ	主人公が敵を倒した時50％の確率で消滅させる。

蘇生スキル対策として有効

ジークが持つ消滅効果は、蘇生スキルの対策として非常に有効です。消滅は、倒した敵が生き返らない状態になるという状態異常で蘇生スキルによって復活させることができない状態になります。

そのため、蘇生スキル持ちが編成される傾向のあるアリーナなどの対人戦では、おすすめのドラゴライズです。

スキル選択できる「スカイロード」での運用がおすすめ

ジークの消滅スキルを有効活用するためには、攻撃する相手を選択できる方が消滅させる相手が選べるため運用しやすくなります。

そのため、実戦で使うならスカイロードのような自分でスキルが選択できるコンテンツがおすすめです。

一撃必殺の竜属性攻撃が魅力の「クロウ」

飛天翔翼龍クロウ
チャージスキル DragonDread	敵ランダム単体に竜属性の致命的なダメージを与える攻撃を2〜3回行う。
パッシブスキル 天翔ける翼・Ⅲ	戦闘時、自身が敵を倒した時味方ランダム3体に無耐性上昇を与えるスキルを100％の確率で発動する。

チャージスキルが対人戦で活躍できる

クロウには、チャージスキルという一定の条件を達成すると発動できる強力な攻撃スキルがあります。

この攻撃は、竜属性の高倍率攻撃でありほとんどのドラゴンを一撃で倒すほどの威力があるため、対人戦での活躍に期待ができます。

大会などでの運用がおすすめ

クロウには、無属性耐性の強化スキルがついているため、無属性攻撃の相手に対して優勢に立ち回ることができます。

無属性攻撃は、ミシカルドラゴンをはじめカスタムドラゴンやスペルキャスターなど、上位のプレイヤーのメインデッキに編成されていることが多いモンスターの主要攻撃です。

そのため、大会などの上位者向けのコンテンツでは、それらのモンスターからのダメージを軽減できる無属性耐性が有効です。

ドラゴライズの使い道まとめ

ドラゴライズ枠は使い分けが可能

◎：おすすめ　◯：使える　△：使いづらい　×：使用不可

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  2023/09/13 更新