サイレントヒルf攻略記事コメント
呪いってのは常喜家の当主と長男が死んだ件じゃないのかな?手記かなんかで惨い死に方みたいに書いてあった。それで跡取りとして寿幸が選ばれた。
つぎはぎだらけの身体っていう描写は、結婚する事でボロボロになるという雛子のイメージを暗喩してるって事でおけ?
絹田さんということで お蚕(絹)からの金色姫伝説からの宇宙人側説
潤子の嫁ぎ先、気になります。。! とても単純な考察で恐縮なのですが、 寿幸の苗字が「常喜」→きつね 潤子の苗字が「絹田」→たぬき ただ、そうなると、狐と狸はライバル関係であることから、 協働することはあるのか?とも考えてしまいます。
烏天狗の元になったと言われる鳶ですから、烏天狗になる(つまり神通力を持つ、妖狐と並び立つ存在)素養を見出されていた可能性はあるかもしれないなと思います。 ただ……そもそも、誰と結婚したのでしょう? 妖狐の一族でければいいのですが……… ゲーム冒頭で「絶対に呪いよ、あんな酷い死に方ある訳ないもの。私なら絶対に嫌そんな家」と言われているのは、姉か雛子の嫁ぎ先なのだろうと予想できます。 けれど雛子の嫁ぎ先は狐で、婚姻すれば失踪するはず。 あんな酷い死に方、と言われる程の死に方なんて、狐に殺された兵士くらいのもの。 お姉ちゃんは無事なのでしょうか…? サイレントヒルf残置物展では、同じ町での旧神、龍への生贄や儀式の方法なども出ていましたが。
「狐」が良いように使っている(ガワだけでも)というのはあながち間違いではない気がしてします。 登場シーンとしては、ほぼ狐陣営の動きをしていますから。 雛子が自我を確立し始め周回するごとに「本来の姉」の言動なのでは?と思われる、雛子の意見を否定しない方向へシフトしていきますし。 鳶が鷹を産むという言葉があるように、母として女として、あの時代の理想的な女性であった姉は、きっと鷹のような優秀な子を育てるだろうという、雛子の中の劣等感と羨望を表しているのかも知れません。
を書いた者です。 あれから気になり、いろいろ調べてみました。 鳶の面は、「天狗」の役として能や狂言で使用されているそうです。 天狗は、「神隠し」をすることで有名ですが、元は天狗=あまのきつね という由来があるそうです。 狐にルーツがあること、潤子が被っている面が地位が低い烏天狗(木葉天狗)であることから、 狐に指示?されて、雛子を神隠しする という解釈も考えてみました。
かぶっている仮面が、能で使用されている鳶の面なのが、何か意味がありそうで気になっています。
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お姉ちゃん(絹田 潤子)のネタバレ考察と声優コメント
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