サイレントヒルf攻略記事コメント
咲子が言ってる「穢れた神」は付喪(九十九)神のことで 狐に天瑞の赤水庵の巨岩封印(土剋水)で力を抑え込まれてる水龍(ラストバトル中に九十九面から変わる髭爺面の方)が裏から力を貸してる 霊刀に憑いてる怨念は平家の源氏への恨みであって 狐どもを戎が丘から排除したい水龍や付喪神が雛子に使わせるようにしただけ
真エンドのラスボス戦前の九尾と九十九神の会話と 全ての文書をまず先入観を抜きにして読めば 作中の戎が丘における稲荷信仰と実際の稲荷信仰は 別物であることが明確に示されていて 今回のサイレントヒルFのストーリーに 宇迦之御魂神と使いの狐との因縁話は絡んでいないことが分かるようになってる ここのサイトの記事はもろにAIを使って書かれてるから ゲームの内容とWebで拾ってきた情報から生成された 虚偽交じりの解説だらけになってるので注意
11です。 一文字も…は誤りでしたね。すいません。 咲子によるお稲荷に関するテキストは早くに得られますし、ミスリードを誘う目的かと思います。
これはメタな考察となりますが、 SHシリーズといえば邪神(作中神呼ばわりされてる悪魔)ですね。 付喪神は百年を境に古い物などに宿る神や精霊・妖怪を指します。固有名も無く、恨みを募らせているとあれば、本作に相応しい邪神となり得るでしょう。 対して、宇迦之御魂神は古事記などに名を記されるほどの高い神格を持つ神です。本作の邪神として据えるには認知されすぎで位も高すぎます。高貴な神の荒魂を邪神ポジに落としこむのはシリーズ傾向から考えにくいです。 各種テキスト、また真エンドのバトル演出(泥黒髭風の面)から、人形は『水龍』なのではないかと考えます。狐による封印からの解放を目的とし『戎ヶ丘の付喪神信仰のルールに則れば千年杉の次代として選ばれるはずだったのに西の善狐(=九尾。邪神適性アリ)によるエセ稲荷信仰で邪魔された恨みを持つ(霊刀の)九十九神』 を操っているor乗っ取るのかと。 神社での隠し演出も考慮すると、水龍with九十九vs九尾(vs元封印者の御神木サイドもとい光背持ち絶対雛子助けるぞ巫女)となる構図もあり、一文字も書かれてもいない宇迦之御魂神が不在でも綺麗に話が纏まります。
手帳を読めば普通に行き着く結論だと思うけど
宇迦之御魂神ってはっきり言いきちゃってるけど、そんな描写は作中にひとっつもないんだけど?
作中文書の『復讐記』には、戎ヶ丘の稲荷信仰は付喪神信仰から派生した稲荷像(狐)そのものを信仰する独自宗教であり、全国的に見られる稲荷信仰とは異なる旨が書いてあります。つまり、狐に取って代わられた宇迦之御魂神が復讐を企てたという考察は明確に誤りです。
さん、ご返事ありがとうございます。 概ね、付喪神については賛同いたします。 作中にあった平家の隠れ里であったという観点から外との接点があまりなく、新しいものがあまり買えないような状態なのかなと推察できます。 故に、物を長く大切に使おうという考え方が生まれ、それがやがて信仰に昇華されて行ったのかな…と思いました。 また、宇迦之御魂神につきましては五穀豊穣を司る神であらせられるため、自然豊かな日本においては平穏な側面が強いのかな…と思いました次第です。 誤った情報でございましたら、お教えいただけると幸いです。 乱文失礼致しました。
宇迦之御魂神は五穀豊穣や商売繁盛を司る神様であり、付喪神とは別の神様です。 そもそも、現代で一般的に稲荷神と言われている神様は宇迦之御魂神だけではありません。
実際に作中に登場する場面は一切描写がないですが、九十九神とは本来長い年月を経たモノに宿る神なため独自性の高い神であるため、お稲荷様との関係性は0です。 そのため、ストーリーに妥当性を持たせるならここに記載のある通りのストーリーで進行してきた結果と考えるべきとは思います。 > 狐に戎ヶ丘の信仰をとってかわられたくらいで復讐に走るかという疑問も残ります。 神に感情がないのかといわれると日本神話の中でもかなりあります。 須佐之男命の話では乱暴だったり怒ったり姉の天照大御神の行いに復讐したりといろいろあります。 戎ヶ丘の信仰を取られたぐらいでも十分怒りそうだとは思います。(戎ヶ丘の信仰をとってかわられたのではなく、神に成り代わったのではと思っていますが)
メッセージはすべて宇迦之御魂神によるものだと考えられます。 宇迦之御魂神の目的は現お稲荷様(宇迦之御魂神に成り代わった狐)の妨害、もしくはその先の何かにあったと考えられるからです。(その先が何なのか作中では明言されていないのでわかりません、単なる嫌がらせ目的の復讐なのか?) そのため、狐との結婚の阻止=宇迦之御魂神の目的と考えるとメッセージは宇迦之御魂神によるものが妥当かなと思っています。 真ENDの内容を見ても、別に雛子は寿幸さんのことを嫌ってはいませんし、狐(お稲荷様)の存在に気付くのも真ENDの終盤だけですので、序盤から狐を信用するなといったメッセージを残せるのは宇迦之御魂神だけと思っています。
宇迦之御魂神が実際に作中に登場する場面てありましたかね… 個人的には、https://kojiki.kokugakuin.ac.jp/shinmei/ukanomitamanokami/にもあるように、穀物などの神であらせられるため、人形にとりつくということは考えにくいのではないかと思います。 また戎ヶ丘のみの信仰ならばまだしも、全国各地に宇迦之御魂神を祀っておられる社があるため、狐に戎ヶ丘の信仰をとってかわられたくらいで復讐に走るかという疑問も残ります。 乱文失礼いたしました。
作中、メッセージを送って居たのは雛子の内面にある本当の自分からのメッセージだったのではないか? と思ったのですが、どうなんだろうか? 文面的にお姉ちゃんでも無さそうに思った… それとも宇迦之御魂神からのお告げなの? しっくりこない。
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人形は誰?ネタバレ考察コメント
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