【喧嘩道】抗争向け編成「遊撃隊」「親衛隊」

喧嘩道における、遊撃隊と親衛隊について紹介した記事です。どのような役割を果たせるのかを知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

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遊撃隊とは

抗争時に使える攻撃専門の編成

遊撃隊とは、抗争時のみ使うことができる攻撃専門の編成です。通常、本隊で攻撃する際は自身の「士気」を消費しますが、遊撃隊には消費コストがないため、リスクの無い状態で相手の防御面を削ることができます。

敵の守備を削るために不可欠な存在となるため、必ずデッキを組んでおきましょう。

抗争のやり方とメリットについて紹介

遊撃隊は「舎弟編成」で行える

遊撃隊の編成は、本隊と同様に「舎弟編成」から行えます。デッキ制限として、すでに本隊や親衛隊に編成している舎弟を組み込むことができないため、編成する際には注意が必要です。

遊撃隊はユーザーLv.15以降で使える

遊撃隊は、ユーザーレベルが15以上になると編成できるようになります。初心者の方は、最初に規定のレベルまで上げる必要があるため、メインクエストや限定イベントを周回してあらかじめレベルを上げておきましょう。

遊撃隊の特徴

遊撃隊の特徴一覧
・遊撃隊の攻撃は抗争中に1回のみ ・主人公は遊撃隊に含まれない

遊撃隊の攻撃は抗争中に1回のみ

遊撃隊は、抗争中に1度しか使用できません。この貴重な1回を無駄にしてしまうと、効率よく相手の防御面を削れなくなってしまうため、慣れない間は連合メンバー同士でコミュニケーションを取り、遊撃隊を使用するタイミングを相談しておくのがおすすめです。

主人公は遊撃隊に含まれない

遊撃隊の編成には主人公が含まれません。遊撃隊はアバター装備の恩恵を受けずに戦うことになるため、編成を考える時は、舎弟同士の相性を特に重視して組む必要があります。

親衛隊とは

抗争の守備時に本隊デッキを攻撃から守れる

親衛隊とは、抗争時のみ使用できる防御専門の編成です。通常であれば、相手に攻撃されると本隊が戦闘に参加することになりますが、親衛隊を使用すると本隊の代わりに戦闘を行ってくれます。

親衛隊を撃破しなければ本隊に攻撃することができないため、抗争において耐久力を上げられるのが特徴です。

抗争のやり方とメリットについて紹介

親衛隊は「舎弟編成」で行える

親衛隊の編成は、本隊と同様に「舎弟編成」から行えます。デッキ制限として、すでに本隊や遊撃隊に編成している舎弟を組み込むことができないため、編成する際には注意が必要です。

親衛隊は編成に必要なレベル条件がない

親衛隊は先述した遊撃隊とは異なり、編成に必要な条件はありません。初心者の方でもデッキを組むことができるため、本隊から外している舎弟を必ず編成しておくようにしましょう。

親衛隊の特徴

親衛隊の特徴一覧
・親衛隊にも士気がある └(親衛隊は士気を回復することができない) ・全てのベルト装備の効果を受けない

親衛隊にも士気がある

親衛隊は本隊と同様に士気があります。一方で、本隊のように時間経過や回復薬で士気を回復することができず、撃破されてしまうとその抗争中に復活することはありません。

親衛隊のメリットは、本隊を敵から守ることができる点です。通常であれば敵に攻撃されると本隊の士気が削られてしまい、次の相手に撃破されやすくなりますが、親衛隊を編成しておくことによって、本隊の士気を温存できるようになります。

全てのベルトの効果を受けない

親衛隊は相手が使うベルトの影響を受けません。親衛隊の編成が強力であるほど、相手はベルトの支援無しでこちらの親衛隊を撃破する必要があり、本隊編成よりも厄介な存在になれます。

本隊の育成が一旦落ち着いている方は、ベルトの効果が効かないことを利用して、遊撃隊よりも優先的に親衛隊を強化し、自身の防御面を厚くするのが良いでしょう。

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編成する際のポイント

本隊を最優先に編成する

遊撃隊や親衛隊は、撃破されてしまうとその抗争中は2度と使えなくなるため、自然回復や士気回復薬で何回も戦える本隊をメインに編成するのがおすすめです。

本隊に編成可能な武天舎弟を多く持っているほど、他の舎弟を本隊の次に編成する優先度が高い「親衛隊」に回せるようになるため、初心者の方は所持している舎弟の種類を増やしておくのが良いでしょう。

親衛隊・遊撃隊の強化優先度

初心者は親衛隊を優先して編成しよう

初心者の方は、舎弟の育成や所持数が足りていない場合が多いため、親衛隊を優先して編成するのがおすすめです。自身の防御面を強化して、連合メンバーの守備役として少しでも相手の士気を削れるようにするのが良いでしょう。

連合での役割に合わせて選ぼう

抗争に慣れてきたら、連合内の自分の役割によって遊撃隊と親衛隊どちらを優先するか選びましょう。自身の所持している舎弟から、攻撃or守備に特化できる編成を模索し、連合メンバー同士で作戦を立てて、自分の向いている方に強化するのが良いでしょう。

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